チェンナイ主婦日記

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アーユルヴェーダマッサージ

念願のアーユルヴェーダマッサージを体験してきました。たまたま家の近くを歩いているときに見つけたアーユルヴェーダ施設です。

スパ内はとても清潔で、二人の女性が絶妙のリズムとコンビネーションでオイルマッサージをしてくれます。一人は右側担当、もう一人は左側担当。頭と顔のときは一人は休憩しています。

頭の先から足先まで、1時間マッサージしてもらってかなりスッキリしました。

コリをゴリゴリとってくれるという感じではなく、オイルで全身を流してくれる感じ。

 

マッサージでは頭の先からつま先まで、オイルだらけになるので最後はシャワーを浴びて終了でした。

すごくよかったけど、しいて言うならドライヤーがなくて残念でした。

ちなみにお値段は1時間で1200ルピー(1500円程度)。

 

マーサージが終わってから受付のお姉さんと話していると、この施設にはアーユルヴェーダのドクターがいらっしゃって、今、見てもらえるとのこと!

アーユルヴェーダ診療に興味があったので、さっそくドクターに長年の肩こりを相談することにしました。

 

次回に続きます。

インドの水道水について考えてみる つづき

2012年12月29日のブログ「インドの水道水について考えてみる」でもご紹介しましたが、

チェンナイで生活している間に、

近くにある州政府機関Chennai Metropolitan Water Supply and Sewage Board(チェンナイ上下水管理局)へ、

アパートの水道水を分析してもらっていました。

ちなみに現在は妊娠がわかり日本に帰国していますが、

出産後にまたチェンナイに戻る予定です。

IMG_3535

インドの水道水については直接飲まないようにと、

以下のように外務省からのインド生活での注意事項としても記載されています。
======
衛生事情(水、食べ物についての留意事項等)
「汚染された水や食べ物に起因する疾患(経口感染症)が多いので、生水は飲用せず、煮沸した水かミネラル・ウォーターを飲むようにしてください。食べ物については十分に加熱したものを食べ、手洗いを励行することが重要です」

======

 

水分析をお願いすることにしたキッカケとして、

水の品質がよくなさそうであることはわかるのだけど、
「具体的にどのように良くないのか?」そして、
「インドの都市インフラも少しずつ整備されてきているのだから、案外、煮沸しなくても飲めるのでは?」
思っていた(半分願っていた、笑)ので、確認のためお願いしてみました。

 

まず日本の水質検査内容について調べてみると、

日本の上水の検査項目は50項目あるようです。

一方、今回のインドの水質検査結果より得られた項目は21項目しかなく、

そのうち日本と同じ検査項目は9項目のみであることが分かりました。

IMG_3660

今回のインドの水質検査結果にはなくて、気になる項目として

たとえば

微生物に関する項目(一般細菌数や大腸菌数)や
工業用廃水などに含まれる一般有機化学物質に関する項目(四塩化炭素やベンゼン)などがあります。

なぜなら、上水中に

微生物が存在すると感染症につながる、

一般有機化学物質が存在すると体調不良に直接的につながりやすいからです。

 

これらの情報を得られない以上、

少なくとも今回の結果からは、我が家の生水を飲んでも大丈夫といえそうにありません。

さらに、インドの上水の検査項目にこれらの項目自体がないと仮定すると

そもそも生水で飲むことを前提には供給されていないと言えそうです。。。

また、煮沸した水でも、

例えば有機化学物質の一つであるテトラクロロエチレンの沸点は約121℃であることを考えると、

煮沸しても有機化学物質が含まれている可能性もあり、

飲用にはミネラルウォーターを使っておいた方が良さそうです。

 

インドでは、上水道の普及さえも、満足ではない状況を考えると

(インドの上水道普及率約70%、ちなみに日本の上水道普率は約98%)、

そもそも生水を飲むという発想自体が贅沢すぎたのかもしれません。
そう考えると日本では蛇口をひねれば飲める水が届くことが、
どれだけありがたいことなんだろうって思えてきます。

現在、この日本の水道技術を海外で役立てるため色々活動されているようです。
地元大阪の大阪市水道局の水もすごく良いようで、すでにベトナム等で技術交流をされているようですが、

ぜひインドにもきてほしいって、ついつい考えてしまいます。

 

参考

日本の上水に関する50項目の詳細

日本の上水道普及率

インドの上水道について

 

謝辞
今回のブログを書くにあたり
大阪 水・環境ソリューション機構の水のプロの方に、インドの水検査項目の見方、判断の仕方等のアドバイスをいただきました。
大変感謝申し上げます。

 

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複数の言語を身につけて使いこなすインド人

インドには少なくとも30の異なる言語と、2000前後の方言が知られていて、

共通語としてヒンディー語、英語の2つの言語の使用が規定されているようです。

 

インドに来るまでは、そうは言っても、インド人であれば、お互いの言語は理解できる程度の違いなのでしょう?と思っていましたが、

言語が変われば同じインド人同士でも意味が通じなくなるというのでびっくりしました。

 

たとえば「あなたの名前は何ですか?」

ヒンディー語…アープカー ナーム キャー ハェ?

タミル語(南インドのタミル・ナードゥ州)…オンガ ペール エンナ?

カンナダ語(南インドのカルナータカ州)ニムマ ヘサル エエヌ?

マラヤーラム語(南インドのケララ州)…ニンレ ペーランダ グンヌ?

 

私が通っている英会話の先生の話ですが、

彼女はケララ州出身(お父さんとお母さんがケララ州で育った人)。

お父さんの仕事の都合で彼女が生まれた頃にタミル・ナードゥ州の、ここチェンナイに引っ越してきて以来、チェンナイで育ったとのこと。

彼女は、ケララ州で使われるマラヤーラム語、タミル・ナードゥ州で使われるタミル語、他にも英語、ヒンディー語の4つの言語を話せるのだそうです。

 

彼女に「どうやって4つもの言語を話せるように勉強したの?!」と質問してみました。

「話せるようになるために勉強したのはヒンディ語だけだよ」という答え。

マラヤーラム語については両親が家で話していたから、自分も話せるようになっていたし、

また、チェンナイで育ったため、友達や近所の人がタミル語を話しているから自分も自然と話せるようになっていた。

英語については幼稚園(3歳頃)〜高校まで、英語で講義を受ける学校に通ったため、自然と話せるようになっていて、英語が話せなくて困った記憶はないらしい。

英語の文法は学校で勉強したとは言っていましたが、

マラヤーラム語とタミル語の文法は勉強をしたことはないようです。

チェンナイでは、タミル語で授業する学校と英語で授業する学校があって、自分で学校を選択できるそうです。

ちなみに、小学校にはどこも制服があるそうで、街で見かける制服は例えばこんな感じ。

そして、学校で第二外国語として、話せるようになるために初めて”勉強をした”という感覚だったのがヒンディ語。

また英語の先生はアパートに住んでいるのですが、

お隣さん、上の階の人、下の階の人の出身の州が違うらしく、話す言語が相手によって違うらしいです。

なので、

タミル・ナードゥ州(タミル語)出身のお隣さんと話すときは「タミル語」、

カルナタカ州(カンナダ語)出身の上の階の人と話すときは「英語」

(上の階に人は最近、チェンナイに引っ越してきたばかりでタミル語は話せないらしい)、

デリー(ヒンディー語)出身の下の階の人と話すときは「ヒンディー語か英語かタミル語」…どれでも!

だけど、ここはチェンナイだしタミル語で話すことが多いようです。

こんな風に、同じインド人でも話す相手によって使う言語が違うから、

知っている言語が少ないとコミュニケーションのとれる相手も狭まってしまうのだと話してくれました。

4つの言語を身につけ使いこなすってどうすればそうなるのだろうと思っていましたが、

小さいときから複数の言語を使う環境に身をおくとか、

小さいときから英語で授業を受ける環境に身をおくとかすると、

大人になるまでに4つの言語を身につけられるのも、さほど苦労なくできそうです!

という私はすでに大人だし気がついても難しいのですが…笑。

それにしても、インド人にとってはこの環境が現実としてあるのだからすごい!
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チェンナイのサンドイッチチェーン店

いよいよ新年度がはじまりました。

ちょうど去年の今頃、主人から

「海外と日本をつなげる仕事がしたい、その一歩としてインドに行きたいねん」

とカミングアウトを受けて以来、もうすぐ一年が経とうとしています。

 

その後、チェンナイで生活を始めてからは、そもそも私にとっては初めての海外生活だったこともあり、

すべてが新鮮で怒濤の毎日を過ごしていました。

ですが、妊娠がわかった事をキッカケに日本に帰ってきて、気がつけば数ヶ月経ちました。

(主人は引き続きチェンナイ生活をしています。)

 

チェンナイ生活を振り返ると、楽しいこともたくさんあったけど、

個人的には、食事面で日本と同じようにはいかないことは大変だったなって感じています。

通常インドのローカルスーパーでは見当たらない食材も、

輸入食材のお店を色々回るとそれなりに手に入るのですが、

すごく高かったり、それでも一部の手に入らなかったり…。

例えば、私の大好きな牛肉や豚肉は冷凍のものばかりだし、

アサリなどの貝類、レモン(レモンという名のライムはあるのですが…)がほぼ食べられないのはストレスでした、笑。

 

そんな中、すごく助けられたお店の一つが日本にもあるサンドイッチチェーン店「SUBWAY」。

このお店の仕組みは、基本的には日本と同様です。

自分で好きなパンを選んで、好きな具材(ハムやチキン)、野菜や調味料を選んで店員さんに作ってもらいます。

IMG_3760

はじめは、生野菜を使っているので、食中毒になったら…と恐かったのですが、

少なくとも主人と私は一度もSUBWAYに行って体調を壊したことはありません。

 

さすがインド!という日本と違うところは、

ノンベジ用とベジ用の別れていて、左右別れて並ぶようにできています。

(写真では、ノンベジ希望の人は左側から並び、ベジ希望の人は右側から並びます。

そして、両者ともに真ん中でお会計。)

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メニューには、日本にもあるような定番のものある一方で、

ローカルメニューとしてマサラ味のチキンなどもあります。

IMG_3761

 

その中でも私のお気に入りメニューは、日本にもある「ツナ」。

日本と同じ、ツナマヨが味わえるので、かなり癒されていました。

 

しかも、チェンナイのSUBWAYでは、店内でWiFiが無料で使い放題だったのことや、

実は、学生時代の初めてのバイト先がSUBWAY(もちろん日本の、笑)で、日本でもSUBWAYファンだったこともあって、

かなりの頻度で通い、かなり居座っていました、笑。

 

そんなチェンナイでの生活の事を思い出しながら、

先日、久しぶりに日本のSUBWAYに行ったところ…

メニューから「ツナ」がなくなっていてビックリ!

日本では人気なかったのかな?笑。

 

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「ギー」のこと

チェンナイのスーパーには「ギー」というものが、たくさん売られています。

「ギー」のことは今まで知らなかったので調べてみました。

「ギー」は澄ましバターともいわれる、古くからインドやアフガニスタンなどで使われている乳脂肪製品なのだそうです。

例えば一般的にナーンに塗られているのが「ギー」です。

(ただ、日本で食べるナーンに塗ってあるのも「ギー」なのか、むしろ日本ではバターを代用している所が多いのでは?!と思いましたが、調べられておりません。ひとまずは帰国したときにインド料理店で聞いてみたいです。あ…でも、日本に帰ったときくらいインド料理はお休みしたい気も…苦笑。)

その他にも調理油として炒め物やお菓子作り、また宗教的な儀式などにも使われており、インドではなじみ深いもののようです。

また、「ギーはウシやヤギの乳から作られ、その過程で水分、糖分、蛋白質などが除かれることにより、バターよりも腐敗しにくく、平均気温の高い地域でも長期間、常温で保存することが可能になる」とのこと。

人工的な食品添加物などを加えずに、保存期間を高める昔の人の知恵はすごいなあと感激しました。しかも、「ギーにはコレステロール低下作用がある」との研究結果も報告されています。

ですが、動物由来の「ギー」よりも「水素化植物油から製造される(水素化植物油由来の)ギー」の方が、製造コストが安いため、「水素化植物油由来のギー」がインドをはじめ各国に出回っているのだとか。

しかも残念なことに、「水素化植物油由来のギー」には、健康上問題視されている「トランス脂肪酸」が含まれているようです。

 

さっそく、「ギー」を買ってきて、ひとまず朝食の食パンにぬって食べてみましたが、私にとっては少しクセの匂いのように感じました。

やはり、パンよりもナーンなどに塗ってある方がシックリくる気がします。

まだ、家に残っているので、他にも「ギー」の美味しい使い方を色々試してみたいと思います。

 

参考文献

“Health Benefits of Ghee”. Spiritfoods. Retrieved 26 June 2012

Matam Vijaya Kumara, MV; kari Sambaiaha; Belur R. Lokesh (February 2000). “Hypocholesterolemic effect of anhydrous milk fat ghee is mediated by increasing the secretion of biliary lipids”. The Journal of Nutritional Biochemistry 11 (2): 69–75. doi:10.1016/S0955-2863(99)00072-8. PMID 10715590.

Wikipedia

 

 

 

アーユルヴェーダドクターに診察してもらいました

前回の記事、「アーユルヴェーダマッサージ」の続きです。

受付のお姉さんに、アーユルヴェーダドクターがいらっしゃる診察室に通されました。

ドクターは私の推測では40歳前後の男性で、白衣は着ておらず、キチッとしたシャツとパンツ姿。

長いヒゲを生やした長老みたいなドクターがいらっしゃるのかなとドキドキしていたので、イメージと違い驚きました、笑。

まずはドクターにアーユルヴェーダ診療は初めてである旨を伝えると、

「アーユルヴェーダ」の意味、

「アーユスとは生命、ヴェーダとは科学、知識という意味があり、約5千年近い歴史があるインドの伝統医学です。中国の医学と似ていて、疾病の予防や治療に使われます。」

という内容のことを英語で丁寧に説明してくれました。

(ちなみに、私は英語に自信はありませんが、以前にアーユルヴェーダについて本で読んでいたことと、ドクターがゆっくり話してくれたこともあり、ほぼこれで間違いないと思います、笑)

「肩が常に凝っている」と訴えて、みてもらいました。

まずは問診、

名前、年齢、電話番号、タバコは吸うか、お酒は飲むか、大きい病気をしたことがあるか、いつからその症状はあるのか、具体的にどの部分なのかなどを聞かれました。

さらに触診の結果、

「これから週に1回、マッサージにきなさい。ただし、マッサージの前に僕の所にきなさい。そうしたら僕がマッサージ担当に、オイルの種類やマッサージ方法を指示します。」と。

どうやら、今回私が受けたマッサージはリラックスを目的としたマッサージだったようですが、

次回は肩こりの治療としてのマッサージが受けられるとのことでした。

そして、最後に一言注意を受けたのが、

「冷たい水は飲まないように」ということ。

暑いから冷たい水をゴクゴク飲んでしまっていたので苦笑いをしてしまいましたが、確かに冷たい水で身体を冷やすと良くないというのは日本でもよく聞きます。アーユルヴェーダの考え方でもやはり良くないんだと再確認。反省しました。

ちなみに診察料は、200ルピー(約300円)でした。

 

思い返せば、チェンナイのカフェやレストランで出される水は基本常温です。

冷たい水をお願いすると出してもらえるのですが、チェンナイの人たちの多くは常温で飲んでいるように思います。

もしかすると、この習慣もアーユルヴェーダの考えがチェンナイの人たちに根付いているというのが理由の一つかもしれません。

 

次回のマッサージが今回受けたマッサージとどんな風に違うのかがすごく楽しみです。

来週にマッサージを受けに行く予定なので、またレポートします。

 

母の郵便物大作戦

今日、日本にいる私の方の両親から贈り物が届きました。先々週は夫の方の両親も贈り物をしてくれたのですが、日本から荷物が届くのは毎回楽しみです。

普通郵便の場合には、届くのに1ヶ月以上かかるらしいとか、インドで箱を開けられて郵便物が届かないこともあるらしいなどの噂を聞いていましたが、郵便局のEMS(国際スピード郵便)というので送ってもらうと、日本から約1週間でインドの自宅に届きます。

また、EMSの場合、荷物に対する賠償保障制度やネットで配送状況の追跡調査もできるため便利です。

お値段は基本的には重さによって異なり、今回の場合には約10kgで約10,200円だったそうです。

ただし、中身を1つずつ英語で書き、それぞれの重さ、その値段を書かなければなりません。

また、郵便局(又はネット)では送れないものの一覧表が用意されているため確認が必要です。

ちなみに郵便局で売っている「ゆうパック」の箱を使うと箱を開けられる可能性が低く届きやすいらしいです。

今回、届いた荷物の中身は、

食べ物では、

缶詰めや乾燥食品、餅米から作るおこわ(パックに入った栗と松茸付き)、

干貝柱、

インスタントみそ汁、

柿ピー(インド人は好きな人が多いと聞いたので…)、

インスタントラーメンなどなど…。

他にも

ファブリーズ(チェンナイでは見かけないので)、

洗剤(チェンナイでも見かけるけれど自分の気に入った匂いのものを使いたくて)

クイックルワイパーなども。

また、以前に送ってもらい無事届いたものには…

洗顔フォーム、ウエットテッシュ、サンダル、ハンガーなど

 

実は今回はじめてインスタントみそ汁以外の食べ物を送ってもらったのですが、届いたときは写真のような感じで、食べ物の大部分を母が布の袋を作り、縫って閉じてくれていました!

というのも、以前に読んだインド本の中で…

「インドへの郵便物では、箱が開けられてしまい、特に食べ物は取られることが多い。だから布の包んで送った方がいい。」

とあったのを以前母に伝えたのですが、それを実践してくれたそうです。

この母の大作戦のおかげで無事届いたのかも?!

 

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日本食材店に行ってきました

チェンナイには、日本食材が売られているお店がいくつかあります(私が耳にしたことがあるお店だけでも5件)。

そのうち、3件に行ってみました。置いている商品はお店によってさまざまで、一つのお店ですべてのものが揃うわけではありませんが、合わせてみるとたとえば…

【食べ物編】

そーめん(揖保の糸)、インスタントラーメン、切り干し大根、芽ひじき、

日本のレトルトカレー(ここにもカレーが…苦笑)、木綿豆腐、こんにゃく、乾燥ワカメ、シーチキン

【調味料編】

マヨネーズ、醤油、だしの素、お味噌、酢、料理酒、味ポン、みりん、そうめんつゆ、昆布だし、チューブわさび、ごま油

あと、お好み焼きソースの定番(と信じている、笑)「おたふくソース」を見つけたときはなんだか嬉しくなって、店員さんに「すごくいいお店ですね」って伝えたくらいです、笑。

お値段はお店によって多少違いますし、かなり大雑把にですが、そーめん(揖保の糸)で1000円くらい、そーめんつゆも1000円くらいだったと記憶しています。

全体的にお値段は日本よりもかなり高いですが、それでもインドで見つけた日本食材は不思議とキラキラして見えました、笑。

他にも、通常のスーパーには置いていないようなスモークサーモン、冷凍の牛肉、豚肉なども売られていて、牛肉スライス200gで200ルピー(約300円)、牛肉と豚のひき肉250gで200ルピー(約300円)くらいだったので、こちらはお値段もお手頃です。

あるお店では、豚の薄切り肉を「PORK SHABU SHABU」と書いて売っていて1 kgで1200ルピー(約1800円)でした。

他にも、あるお店では日本米「こしひかり」も手に入るらしいです。お米は日本からの郵送も難しいらしいので(送ってもらったことはありませんので噂レベルですが、検疫で没収されることが多いらしいです。)手に入るのはすごく心強いです。

 

主人がひとつ前のブログで書いていましたが、デリー在住の日本人主婦の方々とお話させてもらったという、「日本食材であったらイイナ」を私も考えてみました。

現実的にはなかなか難しそうですが、私がすぐに思いついたのは「油揚げ」です。日本では切り干し大根を炊くときも芽ひじきを炊くときも「油揚げ」を頻用していたので、「油揚げ」がないのは、ちょっと物足りない気がしています。

輸入となると消費期限を考えても難しそうですし、是非、お豆腐屋さんがインドに出店してほしいです!ベジタリアンが多いインド人にも受け入れらたりしそうな気も…笑。

近所のDVD屋さんのありえない話

先日「月刊Chalo」へのコラムの連載が決定した旨をブログで紹介させていただきましたが、

そのことを友達がブログ内で(赤ちゃんをもつ主婦のほのぼの子育てブログです)紹介してくれました。

タイトルは「インドのキャリー」です。

(彼女のブログタイトルの引きつけ力は毎回すごいです♪)

はじめ「キャリーってどういうこと??」って思いましたが、どうやらキャリーというのは海外ドラマ「SEX and the CITY」の登場人物の名前で、キャリーの職業が「コラムニスト」だからなのだそうです。

「SEX and the CITY」はおもしろいよと良く聞くドラマですが、実は私は「SEX and the CITY」を観た事がありません(正確には彼女の勧めで数年前に1回だけ観た気もしますが正直な所、覚えていません)。

ですが、彼女がわざわざ自分のブログにまで書いてくれた、キャリーってどんな人?と、ふと気になったことと、ちょうど英会話の勉強のため英語の映画を観たいと思っていたこともあり、英語の字幕付き「SEX and the CITY」のDVDを観ようと思い、さっそく一人で買いに行くことにしました。

そこは、チェンナイでは大きくて有名な「本、CD、DVD、文房具」を売っているお店です。実際に行ってみると品揃えもすばらしいです。

(下の写真の「HINDI KARAOKE」というのは気になりましたが、スルーしました…)

そこで、「SEX and the CITY」のDVDを見つけて出し、英語の字幕つきかどうかを店員のおじさんに確認させてもらった所、こう答えてくれました。

「字幕つきとは書いてあるけど、その字幕が英語かタミル語か、ヒンディ語なのかが書かれていなくてわからない。だから今日、もし家に帰ってDVDを観たとき英語の字幕でない場合には、取り替えるか返金してあげるから明日持って来なさい。」

そう言って、別の店員さんでもわかるようにと、その旨をレシートの裏にわざわざ書いてくれました。

 

親切な店員のおじさんの対応に感動し、やはりチェンナイの人は優しくてステキだなぁと温かい気持ちになり家に帰りました。

そして早速英語の字幕つきかどうか確認するためDVDを観ようと開けてみたところ、

 

 

「…………??????????????」

 

「…………DVDが入ってなーーい!!!!!!!」

 

 

ちゃんとビニールで梱包してあったに・・・・・泣笑

明日、主人と一緒にもう一度お店に行きます。

ポンディチェリの美容室にてヘッドスパ体験

クーベロング(Covelong)マハーバリプラム(Mahabalipuram)のブログに続き、今回はポンディチェリ(Pondicherry)編です。

ここは、フランスの元植民地で海岸沿いはフランス風の街並が広がります。チェンナイに比べるとヨーロッパ人を多く見かけ、一部の区間だけではありますがインドとは思えない街並です。

夜になると、さらに大人の雰囲気でステキです。

その日は、いわゆる中級のホテルに宿泊しましたが(ダブルルームで2800ルピー:約4800円)、外観、内装ともにフランス風のおしゃれで清潔な所です。ホテルに併設されているレストランでフレンチやイタリアンをいただきました♪

部屋はそれほど広くはないものの、天井も高く落ち着ける空間です。ですが、もちろん?!バスタブはなく、さらに歯ブラシセット、リンス(シャンプーは有り)、ヘアドライヤーがありません。

 

そのため歯ブラシセット等を買えるお店を探し、ホテル周辺をウロウロしていると、ファミリー美容院を発見!この美容院はインドにかなりの店舗数をもっており、私たちが住むチェンナイだけでも60店舗ほどあるそうです。

ホテルにはリンスもヘアドライヤーもないことだし…と、主人とともにヘッドスパを受けに行ってみました。

店内の雰囲気は日本の美容院と大きくは変わりません。違いといえば、お客さんがインド人ばかりということくらい…。

ヘッドマッサージはカットするとき用のイスに座り、頭にオイルを少しずつ滴しながら1時間弱しっかりマッサージをしてもらい至福の時間でした。

さらに、そのオイルの付いたままの手で(!)目の周りもマッサージをしてくれました。すごく気持ちはいいものの、日本では頭に使ったのと同じオイルで、そのまま顔をマッサージというのは受けたことがなくて、ビックリ!!

次に、10分ほどタオルの上から首、肩、背中のマッサージもしてくれました。

その後は、シャワー台に移り、シャンプー、リンスをしてもらいましたが、日本の美容室と比べると、雑な感じは否めません、苦笑。

水が顔にもピシャッとたくさん何度もかかるのですが(顔のオイルを取ってくれるためだったのかは不明、笑)、その時はテッシュで顔をふいてくれます、苦笑。

耳にもガンガン水が入りますが、これもテッシュでふいてくれました。

最後は髪をドライヤーで乾かして、ざっとブローをしてもらい終了。

 

頭が軽くなり、髪の毛もサラサラしてスッキリしました!メイクは完全に落ちていましたが…苦笑。お値段は、男性は250ルピー(約375円)、女性は400ルピー(約600円)でした。

途中、頭につけるオイルと顔につけるオイルが一緒だったときは正直、大丈夫なの?!とかなり動揺しましたが、あれから2日経ちますが、今も顔が荒れる気配はないので大丈夫なのだと思います、笑。

 

 

アーユルヴェーダの治療用マッサージを受けました。

以前のブログ「アーユルヴェーダマッサージ」と「アーユルヴェーダドクターに診察してもらいました」の続きです。

前回は、マッサージの後にアーユルヴェーダドクターがいらっしゃることがわかり、診察してもらったのですが…

今回は、マッサージの前にアーユルヴェーダドクターに診察してもらい、以前に訴えた肩こり症状を確認してもらいました。

触診により、今日は「治療としてのマッサージ」を受けることに決定。

マッサージ担当の女の子二人がドクターと私がいる診察室によばれ、ドクターが私の肩を指しながらどうやらマッサージの詳細を指示してくれたようです。(タミル語で話しているようで、さっぱり聞き取れませんでした。)

 

マッサージが始まると、まずは前回受けたのと同様の全身オイルマッサージを二人の女の子が(一人が左側担当、一人が右側担当)絶妙のコンビネーションでリズミカルに頭の先から足先までの全身マッサージをしてくれました。

さらに今回はここからプラスαとして「治療としてのマッサージ」をしてくれました。

ハーブなどをガーゼにつつんだハーブボールを、鍋の中でハーブオイルに浸し温めて、身体にトントンたたきながらハーブオイルを身体に塗り付けるように、さらに全身をマッサージしてくれました。特に肩の部分を重点的に。

どうやら、これは「ポディキリ」と呼ばれるアーユルヴェーダマッサージの手法の一つのようで、

温かいハーブボールを患部にあてて身体を温め、冷えの改善やハーブの薬効成分により腰痛や肩こりのような関節痛や筋肉の痛みを緩和するのに効果があるそうです。

写真はハーブボール(ポディキリ)を温めていた鍋です。肝心のポディキリは、カメラで撮らせてもらおうとした時には、すでに片付けられてしまっていました…泣。

 

次に、スチームを背中に存分にあてて温めてくれたのですが、それはまるでバスタブに浸かったような感覚。チェンナイに来てからシャワーだけで済ませ、一度もバスタブに入っていない私にとっては格別な時間でした。

この写真はスチームが出る機械?で、お鍋で水を沸騰させるとホースから水蒸気がでるというしくみのものです。

トリートメントが終わってシャワーを浴びた後は、もう一度診察室に呼ばれてドクターにお会いました。肩こり改善のためのストレッチ教えてもらい、前回同様に冷たい飲み物を飲まないようにと釘をさされて終了。

90分コース(診察等をいれると軽く2時間は超えていましたが…)で、1800ルピー(約2700円)でした。

 

とにかく全身が温まり、その場ですぐに身体が軽くなったという感じはしなかったものの、次の日は身体がかなり軽かったです。

私は普段、肩こりで頭痛がすると、ついつい痛み止めの薬に頼ってしまうのですが、アーユルヴェーダ治療の方が根本的な所から良くなっている感じがして嬉しいです。

ちなみに、日本ではアーユルヴェーダマッサージを聞いたことはあっても受けたことがなかったのですが、調べてみると日本でも「ポディキリ」トリートメントなどを受けられるのですね。知らなかった…。

 

チェンナイ婦人も飛び乗るちょっと不便なバス

先週から平日(10時〜11時まで)英会話教室に通っています。といっても、英会話の学校は時期的なタイミングが合わなかったため、インターネットで先生を探し、先生のお宅でマンツーマンレッスンをしてもらっています。ちなみに先生は30代後半の女性でお子さんがいらっしゃるステキな方です。今回は先生のお宅までの交通手段についてのお話です。

 

はじめの数日間はオートに乗って通っていたのですが、オートに乗るのはこのブログでも紹介していますが、交渉が面倒です、苦笑(と言いつつもオートの運ちゃんと戦いながら一人でもけっこう乗っていますが、笑)。

ちなみに、我が家から先生のお宅まではオートで約15分、値段は(毎回交渉の成果によって異なるものの)だいたい100ルピー(約150円)です。

 

そこで、交通手段をバスに変更してみました。チェンナイのバスは、行き先によってバスの番号が変わり、バス停も変わり、また時刻表もありません。

この写真のように、各バス停には、どの番号のバスが止まるか記載されているのですが、各バス停に、多種類の番号のバスがやってきます。

しかし、時刻表はないため、みんな写真のようにバスが来る方向を見て、目的のバスが来るのをひたすら待っています。

そして、バスが来た瞬間、みんな走って乗り込みます。この時ばかりはバスに置いて行かれないようにサリーを来たチェンナイ婦人も走ります、笑。さらに、人が乗っている最中でも発車することがしばしばあるので、場合によってはチェンナイ婦人も飛び乗ります。

※ ちなみにこの写真は、チェンナイではめずらしい、窓ガラスつきのバスです♪

乗りこむと、運転手さん以外にバス代金聴取係のおじさんが座っていて、その人に行き先を告げて運賃を支払うしくみです。ちなみに、我が家から先生のお宅付近のバス停までは8ルピー(約12円)。

バスは、格安だし、オートの運ちゃんとのような面倒な交渉をしなくて済むし、”目的のバス番号とバス停を正確に把握していれば”バスはかなり良い交通手段です!

という私、実は昨日、先生のお宅からバスで帰ろうとしたのですが、乗れませんでした、泣。

先生のお宅から我が家付近までのバス番号は把握しているつもりだったのですが、バス停がわからず、街行く人に聞くと、聞く人によって答えがかわり、バス停を探し出すのに約20分。

目的のバス番号を待てども待てども来ずに1時間強。

結局、周りのチェンナイ婦人に聞くと、「その番号のバスは来ないわよ」と一蹴され(バス停に番号が書いてあるにも関わらずです)、又他のバス停を探し歩き始めたのですが、暑さと空腹とで泣く泣く諦めて結局オートで帰ってきてしましました…(計約2時間半)。

 

その後、主人がチェンナイのバスについて色々調査をしてくれた結果、違う番号のバスでも先生のお宅まで通えることが発覚!

(このサイト『http://www.mtcbus.or』が、チェンナイのバスルートを探すのに、とても便利です。)

 実は、今日が一人でバスデビューの日でした、笑。

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デドックスなクミンシードティー

あるインド人のお宅で、お茶を出してもらいました。

先日、買ってきたスパイスのどれかの匂いに似ている気がしたので聞いてみると
クミンシードのお茶らしいです。

クミンシードといえば、
インド料理のはじめに油で炒めて香りを出すのに使われるスパイスだとは聞いていましたが、
お茶としても飲むことは知らなかったのでビックリ!

そのお宅では、毎朝作っておいて、健康のためお水の代わりに少し温かいクミンシードティーを飲むようにしているとのこと。

調べてみると、

クミンシードはクミン(セリ科の香草)のシード(種)で、クミンの和名は「馬芹、当帰」。
クミンはインドではジーラ(jeera)ともいわれるようです。

また、クミンシードティーは、消化を整えてくれる作用があってデドックス効果があるとのこと。

クミンシードティの作り方を教えてもらいました。

水(約200 cc)を沸騰させて、クミンシード(約小さじ1杯)を加えて煮出す。
クミンシードを除いて出来上がりです。

はじめ、そのお茶をいただいたとき、
独特の匂いが気になったのですが、途中からは匂いに慣れてきて、気にならなくなりました。

ちなみにクミンシードの香りはインド料理の基本となっていて、食欲を増進させる香りと言われるそうなので、好きな人にとってはいい匂いと感じるのかも…!

口に含むとお白湯を飲んでいる感覚と変わらず、飲みやすいです。

最近は、クミンシードティを飲むことがクセになってきて、
家で毎日作りおきしています。

クミンシードの匂いに好き嫌いがあるかもしれませんが、
オススメです!

 

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チェンナイ婦人の美肌対策

チェンナイでは、顔が黄土色になっている婦人をよく見かけるのですが、どうやら顔に何かを塗っているようです。

(ちなみに若い女性は、あまり黄土色になっている人は見かけません。)

チェンナイの女性にその「黄土色のもの」は何かを聞いてみると、

「ターメリック(和名:ウコン)」なのだそうです。

 

日本でターメリック(ウコン)といえば、

カレーの材料、2日酔い予防のために飲む(ウコンの主成分であるクルクミンが肝臓の機能を高めてアルコール分解を高める効果が期待されます)、生薬として使う…など、

食べたり飲んだりするのが有名だと思いますが…。

チェンナイでは、美肌対策としてお肌に「塗る」という使い方もとても有名な話だそうです。

ターメリックパウダーは水に溶けにくいので、オイルに溶かして顔に塗るのだとか。

その効果として…、

紫外線予防

殺菌作用

酸化防止作用(ターメリックの抗酸化作用で活性酸素による皮膚細胞の損傷を防ぐ効果が期待できるそうです。)

他にも…、

ヨーグルトとターメリックを混ぜたものは顔のシミを防ぐ効果があるらしい。

ごま油とターメリックを混ぜたものはアトピー性皮膚炎に良いらしい。

また、ターメリックを肌に塗ることで皮膚がんを防ぐという研究報告もあります。

 

さっそく、薬局に行って「肌に塗るターメリックが欲しい」と言ってみました。

すると、アーユルヴェーダ薬の「ターメリック」クリームを出してくれたので購入!

お値段は90ルピー(約135円)です。

効能・効果として、次のように書かれていました。

『肌の感染、炎症、しみ・そばかす、その他、肌の異常を防ぐのに効果的。また、肌を美しく良い状態に保つ。紫外線から肌を守る。』

成分は…、

『ターメリックからの抽出物 16%

サンダルウッドオイル 0.5%

添加物(主成分は油っぽくない) 適量 』

日本の化粧品については、薬事法ですべての化粧品成分を日本語で記載するように規定されているため、

どんな成分が入っているのかがわかりやすいですが、

このクリームの「添加物」というざっくりした成分表示が少し不安だったので、

顔ではなく、腕につけてみました。

カレーの匂いはしません、笑。

また、このクリームは塗り広げても黄土色にもならず…少し安心、少しガッカリ?!でした…笑。

街で見かけた顔が黄土色になっている婦人達は、

このようなクリームタイプではなく、ターメリックパウダーをオイルに溶かしたものを自分で作って塗っているのかも?!

それにしても、インドでも女性は美肌対策のため色々対策をされているようで、なんだか親近感がわきました。

ちなみに…、

試供品として、薬局でアーユルヴェーダの歯磨き粉も無料でつけてもらえました♪

インドでも試供品はあるのですね。

 

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工業団地経由バンガロールへの道

昨日から主人の仕事でバンガロールという街にきています。

バンガロールは「インドのシリコンバレー」とも呼ばれる、IT産業などが盛んな街だそうです。

また、標高が高いため、チェンナイよりもかなり涼しく、日本の秋の気温が味わえて快適に過ごしています。

Google mapだとけっこう近く感じるのですが、チェンナイからバンガロールまで約360kmほどあります。

昨日は、ドライバーさんを雇い車を運転してもらって来たのですが、だいたい7〜8時間くらいかかったと思います。

ちなみに日本で「ドライバーさんを雇う」っていうと贅沢な感じがしますが、普段でもチェンナイの街を自分で運転するのは厳しいです。

二車線のところに三車線な感じで走るのは朝飯前で、逆走する車も見かける。

横断歩道以外でも、すぐ人が飛び出してくる。

ヘルメットをかぶっていない2人乗り(場合によっては3人乗り、4人乗り)のバイクが多い。

ウシも堂々と道を歩いてることがある、などなど

お互いにクラクションを鳴らしながら、ぶつからないように、そしてアグレッシブに、笑、運転しているので、この土地に慣れている方に運転してもらわないと危険すぎて何個命があっても足りないのでは?って思ってしまいます。

 

バンガロールに向かう途中でチェンナイにある工業団地に寄り道してインド日産工場を外から見学してきました。

かなりキレイし立派!想像していたのとは違う(失礼ですみません)。

ですが、このようなキレイな工場が立ち並ぶ場所がある一方で

まだ、すぐ近くには藁の屋根の家が立ち並んでいたり、ウシが歩く砂道が続いている光景があり、すごく不思議な感じがしました。

 

その後、バンガロールまでは、高速道路を使っていきましたが、キレイに舗装されている道が多く、また日曜日ということも影響していたのか混んでいるところも少なかったので、かなり快適な旅でした。

 

 

チェンナイと比較したバンガロールの街の雰囲気

チェンナイからバンガロールに2泊3日で行ってきました。

行く道中については一つの前のブログをご覧ください。

今日はバンガロールで過ごした街のことです。

とは言っても、移動はほぼ車ですし、私は主人が仕事に出かけている間、決まった所でお茶しているだけなので、ほとんど街をブラブラしていません。

ですが、それでも街の印象はチェンナイとはかなり違いました。

一つ前のブログにも書いたことですが、一番わかりやすかったのはチェンナイよりも涼しいこと。

しかもこれから12月にむけてさらに涼しくなるようで、セーターを着られる方もいるのだとか。

 

話している言葉もチェンナイとバンガロールでは違うらしいです。

そもそも私の場合、チェンナイ(タミルナードゥ州)で話している「タミル語」がわからないので、泣、正直なところさっぱり変化は感じませんでしたが、 バンガロール(カルナータカ州)で話している言葉は「カンナダ語」なのだそうです。

ちなみにどのくらい違うかというと、 たとえば「こんにちは」という意味…

タミル語:ワナッカム

カンナダ語:ナマスカール

こんな感じで、全然言葉が違うらしく、タミル語しか出来ないインド人はカンナダ語を聞いてもほぼ理解できないそうです。

言葉が違うといっても日本の方言くらいの違いをイメージしていたので、同じインド人同士で言葉が理解できないって驚きです。(日本の方言でも場合によってはお互いに理解できない言葉もありますが…)

 

他には、チェンナイに比べ、バンガロールの方が都会だなあと感じるところが多かったです。

たとえば…

道が整備されているところが多い。

バスは窓と入り口のドアがついて冷暖房管理されているのが多い。

(チェンナイのバスは、窓枠のみでガラスは入っておらずドアもないのが多い。)

おしゃれなレストランが多い。(例えば、バンガロールでは日本にもある「ハードロックカフェ」も発見。)

女性でもGパンを履いている人が多い。

あとビックリしたのが女性の髪型です(男性は基本的にほとんど変わりませんが、笑)。

チェンナイの女性は大半の人が、黒髪のロングヘアで後ろに一つに束ねて三つ編みをしています。たまショートカットの方もいますがかなりの少数派です。

※ 写真はチェンナイ女性に多いヘアスタイルです。(今回、バンガロールではほとんど写真を撮れていないのでブログを書く今になって後悔しています、泣。)

なのにバンガロールには、ショートカットの女性もけっこういましたし、カラーリングをしている人までいたことには驚きました。

同じインドでも州によってけっこう雰囲気が違うことや、その中でもチェンナイはまだまだ「保守的な街」と聞いていましたが本当にそんな感じが伝わってきました。

そういえば…人はチェンナイの人の方が温かい感じがしました。(自分が住んでいるので色眼鏡が入っているかもですが、笑)チェンナイの人は目が会うとニコッてしてくれる人が多いし、今の所ひったくり等にもあっていません。

そういう意味で、チェンナイは「保守的な街」と同時に「インドのオアシスみたいな街」と聞いたことがあったのも思い出しました。

(バンガロールでは「本当に過ごしやすい街!」って何度も口にしてたのですが、最後は、なんだかチェンナイアピールになってしまいました、笑。)

「月刊 Chalo」にコラムの連載決定

ご縁あって、この度「月刊Chalo」というインド初の無料日本語フリーペーパー(約4000部発行)の11月号よりコラムの連載をさせていただくことになりました。主にデリーやグルカオンなどの北インドを中心に設置されているフリーペーパーだそうです。

お話をいただいたキッカケは「月刊Chalo」の編集長さんが、この「INDIA GO!」ブログを見てくださって、私の「インド予防医学研究家」という自己紹介に興味をもち連絡をくださったことです。

 

この「インド予防医学研究家」という仰々しい自己紹介についてですが…

主人の仕事の都合でチェンナイに行くことが決まったとき、この特別な機会に自分にできることを少しでもやっていきたいと思い(この気持ちを忘れないようにしようと)、あえてブログの自己紹介に書きました。

「インド予防医学研究家」というと、「インドの伝統医学のアーユルヴェーダを研究するの?」と聞かれることが多いです。

実際、アーユルヴェーダに興味を持っていて、せっかく本場のインドにいるので勉強したいと思っていますが、それだけでなく、より生活に近い意味でインドでの「食品の安全性(食品添加物や農薬など)」や「医療事情」などについて不安に思っていたためチャント知りたいと思ったことも「インド予防医学研究家」としたキッカケの一つです。

たとえば「お腹を下して下痢になった」くらいで数日で完治するのであればいいのですが(実際よくはないものの、なんとかなりそうな気がします、苦笑)、

すぐにはわかりにくい食品添加物や農薬などの影響は、場合によっては将来的に「発ガン性」や「催奇形性」などにつながりかねないので、インドの現状を知り必要であれば生活する上で対策をとりたいと思っていました。

また、私はインドに来る前は薬剤師国家試験予備校で講師をしていたのですが、そのとき担当していた科目に「食品衛生学」や「薬事関係法規・制度」などがあります。

これらはまさに“日本の”「食品の安全性」や「医療事情」についての内容が含まれていて、日々学生さんにお話していていたことでもあります。

 

こんなこともあって、私のインド生活体験談を通して、何か文章にしたり(Blogもその一つです!)、お話する機会ができて誰かのお役にたてば最高だなと漠然と考えていたので、コラム依頼のお話をいただけたことはとても嬉しいです。

「月刊Chalo」のコラムでは“今”のインドの「食品の安全性」や「医療事情」などをテーマに書かせていただく予定にしています。

「月刊Chalo」は、HP(http://gekkanchalo.com/)よりダウンロードもできるようで、また記事が掲載された際にはご報告しますので良かったら見てください。

それから、「月刊Chalo」は、私達が住んでいる街「バンガロール・チェンナイ版」も今後発刊予定だそうで、レストランやSPAの紹介のページがたくさんあるといいな♪と今から楽しみにしています。

コーブロング(Covelong)の街並み

今週の土曜、日曜は主人と南インドの観光地「マハーバリプラム(チェンナイ中心地から南へ約60km)」と「ポンディチェリー(チェンナイ中心地から南へ約162km)」に行ってきました。

まず今回は、その道中に少しだけ立ち寄った「Covelonog(チェンナイ中心地から南へ約40km)」という小さな街の様子をご紹介します。

「Covelonog」は海岸沿いにある村で、ウインドサーフィンなどのウォータースポーツができることで有名なのだそうです。

まず目に入ってくるのは、どーーーーーんと構える、タマネギ型のイスラム寺院。

その周辺では、ヤギが離し飼いに?されていました。

さっと通っただけでしたが、その他にもこの街には歴史的な建造物がたくさん。

ちなみに写真の水色の建物は、メディテーション(瞑想)のための施設なのだそうです。

 

他の一般の家も、ピンク、水色、黄色などをベースにしたカラフルなお宅が多くてステキでした。

さらに、建物の写真を撮らせてもらっていると、

「写真を撮ってほしい」と何人もの住民の方が寄ってきてくれて、撮影した写真を見せるとすごく喜んでくれました。

中にはバイクを運転していたのに、突然私たちの前に止まり「写真を撮って!」と言う、リーゼントのイケテル兄さん二人組まで。

「Covelonog」での滞在時間はすごく短かったのですが、なんとも心に残る街でした。

チェンナイ婦人がティ・ナガール(T.Nagar)に集まるワケ

チェンナイの「T.Nagar」という街に、おでこに付けるビンディとサリーを探しに行ってきました。サリーを探すには「T.Nagar」がいいよ、との噂を聞いたからです。

ここは小さなお店と百貨店が、所狭しと並んでいる庶民的な雰囲気の街です。大阪でいうと問屋さんが多く並ぶ船場のイメージでしょうか。さらに人の多さは東京の原宿並み!

まずはビンディを売っているお店。

ビンディはヒンドゥー教の人にとっては宗教的な意味があるようで、元来は赤い粉をつけるもののようですが、最近はオシャレとしてつけている方も多いようです。

ここではシールタイプの一回使い切りのものがたくさん売られており、キラキラした可愛いデザインも多く、見ているだけでも楽しめます!

価格は1セット(1シートに5〜10回分)で5ルピー(約7.5円)くらいから。多くのものが1セット20ルピー(約30円)前後で買えます。大型のショッピングモールでもビンディを売っていることもありますが、50ルピー(約70円)くらいからなのでお値段もT・Nagarの方がお得です。

(ちなみに写真の中で女子が向いている視線の方にはアクセサリーがたくさん売られています。)

 

次にサリー屋さん。

すべてサリーですが、素材によって大きく2つ(シルクとコットン)に分けられ、さらにそれぞれが多種類に分けられています。

インドでは、州によってそれぞれがまるで別の国かのように文化等に特徴があるといわれますが、サリーでも地域によって特徴が!

まずはバラナシシルクサリー。これは北インドのガンジス川のあるバラナシのもの。艶っぽい質感。写真はシックな色ばかりが写っていますが、カラフルなものも。

チェンナイのあるタミルナードゥ州のディンドゥッカル村で作られる綿のサリー。エレガントな雰囲気が格好いい。

南インドのアーユルヴェーダで有名なケララ州のケララサリー。白っぽいベージュとゴールドを基調としていて、シンプルだけどゴージャス!

などなど…。

お値段は、約150ルピー(約225円)からで、私が見つけた中では約9000ルピー(約13500円)くらいのものもありました。

サリーを見ていると楽しくなってきて、日本に帰ったらサリーを着てインドを味合う?「サリー会」を企画したいと思い、サリーを集めることにしました。
(サリーを買いたいだけな気も?!)

これだけ価格帯も幅広いたくさんの商品を一カ所で見られるからこそ、多くのチェンナイ婦人がT・Nagarに集まるのだと思います。ちなみにサリー屋の地下で食料品で買えるのが主婦にとっては大変便利です。チェンナイ婦人もショッピングを存分に楽しんでいるようでした。

最後にカフェオレで休憩。疲れた身体に甘いカフェオレがすごく幸せでした。

 

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チェンナイバスあるある

チェンナイのバスに乗り始めてから早くも一ヶ月が経とうとしてしています。

初めてバスに乗った時のブログの頃から比べると、チェンナイのバスにもだいぶん慣れてきました。
それにしても、チェンナイのバスでは日本のバスとは違うことが多くておもしろいです。

 

その1

バスの中で、お客さんがお金をリレーする。

チェンナイのバスには、運転手以外に切符担当のおじさんがいます。

ドアから入ったすぐの所で、1人通路に向かって座っている青いシャツを着た人が切符担当のおじさんです。

この方に行き先を伝え、お金を支払うと切符をもらえます。
(お金を払いましたの証に?切符に切り目を入れて渡してくれます。)

写真の大きい文字の数字がお値段。

左側から11ルピー(約16円)、9ルピー(約13円)、8ルピー(約12円)。

値段は行き先によって違うのですが、私が今まで乗ったバスの中で一番安かったのは3ルピー(約5円)。

しかし混雑時のバスでは、ギュウギュウづめになり、切符担当のおじさんに直接お金を払うことさえ難しくなります。

その場合には…

お金をリレーします!!

近くのお客さんに、行き先を伝えてお金を渡すと、伝言ゲームの要領で切符担当のおじさんまでリレーしてくれます。

すると、切符担当のおじさんから、切符とともにおつりがお客さんをリレーされて、自分の元にちゃんと帰ってきます。

みんな嫌な顔一つせず、当然といった感じでリレーをしているのがすごいです。

 

その2

バスの中では、真ん中の通路をはさんで、左側の席は女性用、右側の席は男性用。

真ん中の通路をはさんで、左側の席が女性(切符担当のおじさんは除く)、右側の席が男性という風に、ほぼキレイに男女別れて座っています。

同じインドでも、このように男女が別れて座っている地域は少ないのだと聞きました。

チェンナイでも、男女が知り合い同士で並んで座っていることはありますが、他人同士の男女が並んで座っているというのは少ないです。

これもチェンナイが保守的な街だといわれる一つかも…。

ちなみに、通路をはさんで左側に男性が座っていて、右側が空いているような場合、

「ちょっとアンタっ!!通路より右側の席が空いているんだから、右側に行きなさいよっ!」

という感じで、男性がチェンナイ婦人に怒られている光景をよく見かけます。

 

 

その3

雨が降ったら、バス停まで行けないことがある。

チェンナイでは、今は雨期。

大量に雨が降ると水はけの悪さから道はこの通りです。

場所によっては、足首まで水に浸かりそうな所も。

チェンナイの人たちはたくましく水の中でもズンズン進んで行きます。

私もこの日、バスに乗るためバス停まで向かおうと家を出たのですが、

足首まで水につかる勇気がなく、途中ですごすごと引き返してしまいました。

まだまだです 。。。

 

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アシュタラクシュミー寺院とエリオットビーチ

ベンガル湾の海岸沿いにあるヒンドゥー教の寺院、アシュタラクシュミー寺院に行ってきました。チェンナイ市内から車で30分ほど南に下ったところにあります。

アシュタラクシュミー寺院は、ドラヴィダ文化の現代様式が表されているといいます。

ドラヴィダ文化はイスラム文化の影響を受けていない生粋のインド文化で、チェンナイがあるタミルナードゥ州が中心地となっているそうです。

 

まず、寺院に入る際には靴を脱がなければなりません。

決して清潔とはいえないアスファルトを裸足で歩くことになるので、靴を脱ぐには勇気がいりました。

中に入ってみると、たくさんのインド人たちが熱心にお参りされていました。

 

ここは「ヒンドゥー教の女神である、マハラクシュミ(Mahalakshimi)の8種類のすべての権化に捧げられている」といわれ、寺院では8ヵ所のラクシュミにお参りします。8カ所それぞれに、頭がよくなる、健康になるなどの違う効果があるそうです。

お参りする度に、おでこに赤い粉を塗っていくので、8カ所すべておわる頃にはおでこが真っ赤に…。

 

また、寺院の前に広がるエリオットビーチの露店の様子。

また、エリオットビーチには手動で動くメリーゴーランドもあります。ご家族が見守る中、子供たちが楽しそうに遊んでいました。

他の人たちは、海では泳がず、水着にもならず、服のまま砂浜に座ってしゃべっている方が多いです。

日本では見たことがない光景に、寺院と同じくらいエリオットビーチの様子も印象的でした。


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ヤクルトにもついてる日の丸マーク?!

チェンナイで生活をしていると「やっぱり日本と違うな〜」と感じることが多々ありますが、その中でも魚や肉に関する違いは大きいです。

「ヒンドゥー教の人は牛を食べない、イスラム教の人は豚を食べない」という話は聞いたことがあったのですが、結局の所、チェンナイでは牛肉、豚肉いずれも食べない方が多いようで、これらを売っているスーパーはほとんどありません。

日本食材専門店などに冷凍の牛肉、豚肉を売っているところはありますが店舗数もかなり少ない上、冷凍品ということもあり日本と同じようなお味…というわけにはいきません。

また、牛肉、豚肉どころか、南インドでは宗教、道徳、健康上の理由からベジタリアン(菜食主義者)が多いようです。

 

それでも魚類、鶏肉、ラム肉については、インド人も行くようなスーパーにも売られている所がありますが、「ノンベジ」(ベジタリアン用ではない、という意味)と書かれているコーナーに、他の商品とは少し隔離された感じで置かれています。

ですが、私はインドに来た当初、

「ベジタリアンの方達は、魚や肉そのものを避けられたとしても、例えば日本のコンソメ顆粒に牛肉エキスが使われているように、目に見えない形で魚や肉が使われていた場合、ノンベジを徹底的に排除できないのでは…?」

と疑問に思っていたのですが、そこは徹底されていました!

 

インドで販売する食品のパッケージには、主表示面に記載されている製品名のすぐ近くに「非ベジタリアン用」の食品には茶色のシンボルマーク、「ベジタリアン用」の食品には緑色のシンボルマークの識別マークを記載しなければならないとのこと。

 

たとえば…

写真の左側はツナの缶詰ですが、「非ベジタリアン用」の茶色(というより赤色に見えますが)の日の丸のようなマーク、

また右側のトマトケチャップは、「ベジタリアン用」の緑色の日の丸のようなマークが記載されています。

余談ですが、私がインドに来てすぐのころ、これらのマークを「日本の国旗の日の丸が書かれてあるから、日本製ってこと?!」と勘違いし、ほとんどの食品に記載されているため本気で驚いていました…汗。

それから!ヤクルトの販売がチェンナイでも今年の4月から開始されたようで、日本と同じ味が楽しめます♪

パッケージも日本とほとんど変わりませんが、しっかりと「ベジタリアン用」の緑のマークが記載されています!

 

ちなみに、卵についてはベジタリアンでも食べる方もいらっしゃるようで、スーパーのノンベジコーナーだけでなく普通のスーパーにも売られていることが多いです。

また、スーパー以外にも街中で鶏専門の小売店を見かけることもあり、鶏卵と一緒に鶏肉が売られています。ですが、そのお店では必ずといっていいほど同じ敷地で鶏を飼っているため、そのすぐ横の鶏肉を買う気になれず(日本でも見えてないだけで現実は同じと知りながらも…)まだ、このようなお店で鶏肉を買う勇気を持てずにいます。

 

我が家からノンベジを売っているスーパーまで少し距離があるため、日本では毎食のように魚や肉をガッツリ食べていたのですが、チェンナイに来てからこれらを食べる機会は極端に減っています。それでも私の魚や肉への欲は消えそうにはなく、今のところ「ベジタリアン」にはなれそうにありません、苦笑。

 

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チェンナイ満喫ポ−タルサイト「チェンナイ・ライフ」

初めてチェンナイに来たとき、街の情報が少なくて困っていました。たとえば美味しいレストランを探すにも、ヨガ教室や英会話教室を探すにも、本当に何をするにもどう探せばいいものか分からず…。
旅行のガイドブックでも、インド全体の情報としては充実しているものの、チェンナイに限定すると、私にとっては情報量が十分ではありませんでした。

そんな時に見つけたのが、日本語でのチェンナイの生活情報サイト「チェンナイ・ライフ」です。チェンナイでヨガ教室に通いたいと思ってネットで探していたときに見つけたのですが、ヨガ教室以外にも英会話教室、レストラン、ショッピングモール、インド雑貨屋、病院、銀行等々、チェンナイのさまざまな情報がそろっています。

さらにサイト内で、毎日チェンナイに関するニュースが発信されているのが、わかりやすくオススメです。

また、先日ある場所で偶然「チェンナイ・ライフ」の編集に携わっている方にお会いしお話を伺えたのですが…
「チェンナイ在住の日本人にもっとチェンナイという街を楽しんでもらいたい。チェンナイを日本人の中でも盛り上げていきたいと思ったことがサイト立ち上げにつながった。」とのこと。

また、「インターネット上でのソーシャルなコミュニティを目指し、これまで口コミや個人の現地ネットワークを通じてしかアクセスできなかった情報を、広くオープンに共有できる場に提供したい」
…というコンセプトのようで、もっと口コミを増やしていきたい!とのことでした。

個人的にはネット上に感想を書き込むというと躊躇してしまう方なのですが、確かにチェンナイに住む日本人の感想を手軽に閲覧できたら便利だし、私も少しでも協力できたらなと思っています。

チェンナイにお越し方で、困ったときには「チェンナイ・ライフ」を!いろんな情報がまとまって掲載されているので便利です。

また、チェンナイにお住まいの方で、お店を利用されたときには「チェンナイ・ライフ」に口コミを!お店を選ぶ参考にさせてください、笑。

 

「チェンナイ・ライフ」HP

 

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楽園発見!

先日、私たちが住んでいる街付近から車で1時間ほど離れた所にある5つ星ホテル、

「ヴィヴァンタ バイ タージ フィッシャーマンズコープ チェンナイ」のランチに行ってきました。

真横に海(ベンガル湾)があって、都会の喧噪から外れた所にあるとても落ち着くリゾートホテルです。

ここのレストランの海辺の席でランチをしてきたのですが、サービスもすごく良く、料理も本当に美味しくて最高でした!

今回、注文したメニュー

魚のグリル料理(写真には写っていませんが、パラッタというパイ生地とナーンの中間みたいなもの付き)

チェンナイでいただく料理はカレーっぽいスパイス味のものが多いですが、今回はオリーブベースの味がします!

魚も近くの海で捕れたものなのか、新鮮で美味しかったです。

ちなみに写真の黄色っぽいのは、レモン(という名のライム味、笑)を黄色いガーゼで包んでいるもので、種が出てこないようにされています。

他にはお酒やデザート、コーヒーも注文して、一人あたり約2500円でした。

 

宿泊だと、海のみえる独立したコテージの部屋等もあるらしく、こちらもステキそうです♪

海はちょっと濁っていて泳いでいる人を見かけませんでしたが(ちなみに、インドに来てから海で泳いでいる人を見たことがありません)、敷地内にプールもあり、他にもヨガなどもできるそうです。

チェンナイ付近で、こんな雰囲気のリゾートホテルに出会えるとは思っていなかったのですごく感激し、オーバーにも、まるで「楽園発見!」という感じがしました、笑。

Vivanta by Taj Fishermans Cove Chennai

続・近所のDVD屋さんのありえない話

昨日のブログ、「近所のDVD屋さんのありえない話」のつづきです。

今日は朝一番に主人とともに空のDVDケースとレシートをにぎりしめ、近所のDVD屋に向かいました。

「DVDが入っていなかったとか本当に信じてもらえるのだろうか」

「逆ギレされて揉めることになったら嫌だな…そのときは私の英語力ではお話にならないので主人に交渉してもらおう」などなど色々考えながら…。

 

お店に着くと昨日と同じ店員のおじさんを探しましたが見当たらず、別の店員のおじさんに、まずは昨日のレシートを見てもらいました。

すると、「あー、彼からちゃんと聞いているよ!字幕が英語じゃなかったから来たの?」と感じの良い返答。

そこで、空のDVDケースと共に、中身がなかった旨を伝えると…

 

 

大笑いしてくれました。「そんなこともあるんだね〜!!!」と。

(なんだかホッとして顔を見合わせる私たち。)

 

さっそく「SEX  and the CITY」のDVDが入った在庫を探してくれましたが、どうやらなかったようで、別の好きなDVDと取り替えてくれることになりました。

 

私が選んだのは「ブリジットジョーンズの日記」と「ラブアクチュアリー」の2本。もちろん英語の字幕つきです。

ですが、一つ問題が…

昨日買った「SEX and the CITY」の値段は599ルピーだったのですが、

今日選んだDVD2本の合計の値段はセールで安かったため198ルピーでした。

差額の599—198=401ルピーは返金してもらえるのか不安に思っていると、

店員のおじさんは401ルピー分の「クレジットノート」という金券をくれました。どうやらこれは、このお店の本、DVD、CDなどを買う際に使えるようです。

 

そういえば、昨日もらったレシートの裏をよく見てみると「クレジットノート(credit note)」の文字が!

レシートには「もし字幕が英語でない場合は持ってきてください。別の商品と交換かクレジットノートをお渡しします。」と。

昨日は「クレジットノート」の意味がよくわかっておらず、返金してくれると思っていたのですが、昨日の時点で書いてくれていました。

 

このお店の品揃えもすばらしいですが、問題が起こった際にもきちんと対応してくれる本当に良いお店です。”ありえない”くらい良い”近所のDVD屋さん”でした。

 

このお店は「ランドマーク(landmark)」という名前で、旅行ガイドブック「地球の歩き方」にも載っている有名店です。もしチェンナイで本、DVD、CD、文房具等をお探しのことがあれば、是非行ってみてください!