チェンナイ主婦日記

ホーム チェンナイ主婦日記

近所のDVD屋さんのありえない話

先日「月刊Chalo」へのコラムの連載が決定した旨をブログで紹介させていただきましたが、

そのことを友達がブログ内で(赤ちゃんをもつ主婦のほのぼの子育てブログです)紹介してくれました。

タイトルは「インドのキャリー」です。

(彼女のブログタイトルの引きつけ力は毎回すごいです♪)

はじめ「キャリーってどういうこと??」って思いましたが、どうやらキャリーというのは海外ドラマ「SEX and the CITY」の登場人物の名前で、キャリーの職業が「コラムニスト」だからなのだそうです。

「SEX and the CITY」はおもしろいよと良く聞くドラマですが、実は私は「SEX and the CITY」を観た事がありません(正確には彼女の勧めで数年前に1回だけ観た気もしますが正直な所、覚えていません)。

ですが、彼女がわざわざ自分のブログにまで書いてくれた、キャリーってどんな人?と、ふと気になったことと、ちょうど英会話の勉強のため英語の映画を観たいと思っていたこともあり、英語の字幕付き「SEX and the CITY」のDVDを観ようと思い、さっそく一人で買いに行くことにしました。

そこは、チェンナイでは大きくて有名な「本、CD、DVD、文房具」を売っているお店です。実際に行ってみると品揃えもすばらしいです。

(下の写真の「HINDI KARAOKE」というのは気になりましたが、スルーしました…)

そこで、「SEX and the CITY」のDVDを見つけて出し、英語の字幕つきかどうかを店員のおじさんに確認させてもらった所、こう答えてくれました。

「字幕つきとは書いてあるけど、その字幕が英語かタミル語か、ヒンディ語なのかが書かれていなくてわからない。だから今日、もし家に帰ってDVDを観たとき英語の字幕でない場合には、取り替えるか返金してあげるから明日持って来なさい。」

そう言って、別の店員さんでもわかるようにと、その旨をレシートの裏にわざわざ書いてくれました。

 

親切な店員のおじさんの対応に感動し、やはりチェンナイの人は優しくてステキだなぁと温かい気持ちになり家に帰りました。

そして早速英語の字幕つきかどうか確認するためDVDを観ようと開けてみたところ、

 

 

「…………??????????????」

 

「…………DVDが入ってなーーい!!!!!!!」

 

 

ちゃんとビニールで梱包してあったに・・・・・泣笑

明日、主人と一緒にもう一度お店に行きます。

ポンディチェリの美容室にてヘッドスパ体験

クーベロング(Covelong)マハーバリプラム(Mahabalipuram)のブログに続き、今回はポンディチェリ(Pondicherry)編です。

ここは、フランスの元植民地で海岸沿いはフランス風の街並が広がります。チェンナイに比べるとヨーロッパ人を多く見かけ、一部の区間だけではありますがインドとは思えない街並です。

夜になると、さらに大人の雰囲気でステキです。

その日は、いわゆる中級のホテルに宿泊しましたが(ダブルルームで2800ルピー:約4800円)、外観、内装ともにフランス風のおしゃれで清潔な所です。ホテルに併設されているレストランでフレンチやイタリアンをいただきました♪

部屋はそれほど広くはないものの、天井も高く落ち着ける空間です。ですが、もちろん?!バスタブはなく、さらに歯ブラシセット、リンス(シャンプーは有り)、ヘアドライヤーがありません。

 

そのため歯ブラシセット等を買えるお店を探し、ホテル周辺をウロウロしていると、ファミリー美容院を発見!この美容院はインドにかなりの店舗数をもっており、私たちが住むチェンナイだけでも60店舗ほどあるそうです。

ホテルにはリンスもヘアドライヤーもないことだし…と、主人とともにヘッドスパを受けに行ってみました。

店内の雰囲気は日本の美容院と大きくは変わりません。違いといえば、お客さんがインド人ばかりということくらい…。

ヘッドマッサージはカットするとき用のイスに座り、頭にオイルを少しずつ滴しながら1時間弱しっかりマッサージをしてもらい至福の時間でした。

さらに、そのオイルの付いたままの手で(!)目の周りもマッサージをしてくれました。すごく気持ちはいいものの、日本では頭に使ったのと同じオイルで、そのまま顔をマッサージというのは受けたことがなくて、ビックリ!!

次に、10分ほどタオルの上から首、肩、背中のマッサージもしてくれました。

その後は、シャワー台に移り、シャンプー、リンスをしてもらいましたが、日本の美容室と比べると、雑な感じは否めません、苦笑。

水が顔にもピシャッとたくさん何度もかかるのですが(顔のオイルを取ってくれるためだったのかは不明、笑)、その時はテッシュで顔をふいてくれます、苦笑。

耳にもガンガン水が入りますが、これもテッシュでふいてくれました。

最後は髪をドライヤーで乾かして、ざっとブローをしてもらい終了。

 

頭が軽くなり、髪の毛もサラサラしてスッキリしました!メイクは完全に落ちていましたが…苦笑。お値段は、男性は250ルピー(約375円)、女性は400ルピー(約600円)でした。

途中、頭につけるオイルと顔につけるオイルが一緒だったときは正直、大丈夫なの?!とかなり動揺しましたが、あれから2日経ちますが、今も顔が荒れる気配はないので大丈夫なのだと思います、笑。

 

 

複数の言語を身につけて使いこなすインド人

インドには少なくとも30の異なる言語と、2000前後の方言が知られていて、

共通語としてヒンディー語、英語の2つの言語の使用が規定されているようです。

 

インドに来るまでは、そうは言っても、インド人であれば、お互いの言語は理解できる程度の違いなのでしょう?と思っていましたが、

言語が変われば同じインド人同士でも意味が通じなくなるというのでびっくりしました。

 

たとえば「あなたの名前は何ですか?」

ヒンディー語…アープカー ナーム キャー ハェ?

タミル語(南インドのタミル・ナードゥ州)…オンガ ペール エンナ?

カンナダ語(南インドのカルナータカ州)ニムマ ヘサル エエヌ?

マラヤーラム語(南インドのケララ州)…ニンレ ペーランダ グンヌ?

 

私が通っている英会話の先生の話ですが、

彼女はケララ州出身(お父さんとお母さんがケララ州で育った人)。

お父さんの仕事の都合で彼女が生まれた頃にタミル・ナードゥ州の、ここチェンナイに引っ越してきて以来、チェンナイで育ったとのこと。

彼女は、ケララ州で使われるマラヤーラム語、タミル・ナードゥ州で使われるタミル語、他にも英語、ヒンディー語の4つの言語を話せるのだそうです。

 

彼女に「どうやって4つもの言語を話せるように勉強したの?!」と質問してみました。

「話せるようになるために勉強したのはヒンディ語だけだよ」という答え。

マラヤーラム語については両親が家で話していたから、自分も話せるようになっていたし、

また、チェンナイで育ったため、友達や近所の人がタミル語を話しているから自分も自然と話せるようになっていた。

英語については幼稚園(3歳頃)〜高校まで、英語で講義を受ける学校に通ったため、自然と話せるようになっていて、英語が話せなくて困った記憶はないらしい。

英語の文法は学校で勉強したとは言っていましたが、

マラヤーラム語とタミル語の文法は勉強をしたことはないようです。

チェンナイでは、タミル語で授業する学校と英語で授業する学校があって、自分で学校を選択できるそうです。

ちなみに、小学校にはどこも制服があるそうで、街で見かける制服は例えばこんな感じ。

そして、学校で第二外国語として、話せるようになるために初めて”勉強をした”という感覚だったのがヒンディ語。

また英語の先生はアパートに住んでいるのですが、

お隣さん、上の階の人、下の階の人の出身の州が違うらしく、話す言語が相手によって違うらしいです。

なので、

タミル・ナードゥ州(タミル語)出身のお隣さんと話すときは「タミル語」、

カルナタカ州(カンナダ語)出身の上の階の人と話すときは「英語」

(上の階に人は最近、チェンナイに引っ越してきたばかりでタミル語は話せないらしい)、

デリー(ヒンディー語)出身の下の階の人と話すときは「ヒンディー語か英語かタミル語」…どれでも!

だけど、ここはチェンナイだしタミル語で話すことが多いようです。

こんな風に、同じインド人でも話す相手によって使う言語が違うから、

知っている言語が少ないとコミュニケーションのとれる相手も狭まってしまうのだと話してくれました。

4つの言語を身につけ使いこなすってどうすればそうなるのだろうと思っていましたが、

小さいときから複数の言語を使う環境に身をおくとか、

小さいときから英語で授業を受ける環境に身をおくとかすると、

大人になるまでに4つの言語を身につけられるのも、さほど苦労なくできそうです!

という私はすでに大人だし気がついても難しいのですが…笑。

それにしても、インド人にとってはこの環境が現実としてあるのだからすごい!
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

チェンナイのサンドイッチチェーン店

いよいよ新年度がはじまりました。

ちょうど去年の今頃、主人から

「海外と日本をつなげる仕事がしたい、その一歩としてインドに行きたいねん」

とカミングアウトを受けて以来、もうすぐ一年が経とうとしています。

 

その後、チェンナイで生活を始めてからは、そもそも私にとっては初めての海外生活だったこともあり、

すべてが新鮮で怒濤の毎日を過ごしていました。

ですが、妊娠がわかった事をキッカケに日本に帰ってきて、気がつけば数ヶ月経ちました。

(主人は引き続きチェンナイ生活をしています。)

 

チェンナイ生活を振り返ると、楽しいこともたくさんあったけど、

個人的には、食事面で日本と同じようにはいかないことは大変だったなって感じています。

通常インドのローカルスーパーでは見当たらない食材も、

輸入食材のお店を色々回るとそれなりに手に入るのですが、

すごく高かったり、それでも一部の手に入らなかったり…。

例えば、私の大好きな牛肉や豚肉は冷凍のものばかりだし、

アサリなどの貝類、レモン(レモンという名のライムはあるのですが…)がほぼ食べられないのはストレスでした、笑。

 

そんな中、すごく助けられたお店の一つが日本にもあるサンドイッチチェーン店「SUBWAY」。

このお店の仕組みは、基本的には日本と同様です。

自分で好きなパンを選んで、好きな具材(ハムやチキン)、野菜や調味料を選んで店員さんに作ってもらいます。

IMG_3760

はじめは、生野菜を使っているので、食中毒になったら…と恐かったのですが、

少なくとも主人と私は一度もSUBWAYに行って体調を壊したことはありません。

 

さすがインド!という日本と違うところは、

ノンベジ用とベジ用の別れていて、左右別れて並ぶようにできています。

(写真では、ノンベジ希望の人は左側から並び、ベジ希望の人は右側から並びます。

そして、両者ともに真ん中でお会計。)

IMG_3758

 

メニューには、日本にもあるような定番のものある一方で、

ローカルメニューとしてマサラ味のチキンなどもあります。

IMG_3761

 

その中でも私のお気に入りメニューは、日本にもある「ツナ」。

日本と同じ、ツナマヨが味わえるので、かなり癒されていました。

 

しかも、チェンナイのSUBWAYでは、店内でWiFiが無料で使い放題だったのことや、

実は、学生時代の初めてのバイト先がSUBWAY(もちろん日本の、笑)で、日本でもSUBWAYファンだったこともあって、

かなりの頻度で通い、かなり居座っていました、笑。

 

そんなチェンナイでの生活の事を思い出しながら、

先日、久しぶりに日本のSUBWAYに行ったところ…

メニューから「ツナ」がなくなっていてビックリ!

日本では人気なかったのかな?笑。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

生薬としてのスパイス?!

日本にいるときは、「カレーはカレー粉から作る派」だった私。インド料理のお店に行ったことも2〜3回しかなかったくらいです。そして、カレーに使われるスパイスにどのようなものがあるのかさえ、よく知らずインドに来てしまっておりました、汗。

そんな私ですが、最近「スパイス専門店」に行ってきました。そして、「スパイスって何…?」と考え調べてみてわかったことは、多くが「生薬」として使われるものと同じ(または似た)成分で、植物の根や茎、果実、種子などであること。和名にしてしまえば、生薬として聞き覚えがあるものが多いことに驚きました。

カレーなどのインド料理によく使われるスパイスとして、たとえば…

「ターメリック」・・・黄色の成分

ショウガ科、和名:ウコン

【効能・効果】殺菌作用、血液の浄化、止血効果、強壮作用など

(ウコンを毎日のようにとるインド人は暑さにも負けず元気なはずだと妙に納得しました。)

「レッドペッパー」・・・赤色の成分

ナス科、和名:赤唐辛子

【効能・効果】健胃薬、凍瘡・凍傷の治療など

「コリアンダー」・・・とろみ成分

セリ科、和名:コエンドロ(葉:パクチー、種子:コリアンダー)

中国ではチャンツァイ(香葉)とも呼ばれる。全草の乾燥品である「胡荽」として生薬としても使われる。

【効能・効果】炎症緩和、毒素排泄など

※ 効能・効果についてはヒトでの有効性に関するエビデンス(科学的根拠)がすべてとれているものではありません。

 

その他のスパイスにもシナモン、ニンニク、ショウガ、ミント、フェンネル(和名:ウイキョウ)などなど。

また、インドの味といえば!でよく耳にする「マサラ」というのは、これらのスパイスを調合したものだということも実は最近知りました。

(なんだか「そんなの当然!」と言われそうでお恥ずかしいのですが…。)

 

今まで「カレー粉から作るカレー」について味は気にしても「身体への良し悪し」という視点で考えたことはなかったのですが、「スパイス(生薬)から作るカレー」として考えると、味だけでなく身体にも良い作用がたくさんありそうなことに気づけて興味がわいてきました。

(ただ、スパイスの食事になれない日本人が、突然スパイスをとりすぎると胃腸に負担がかかりそうで少し心配ですが…。)

今度、英語の先生のお母さんがインド料理を教えて下さるそうで、私の英語の聞き取り力に不安はあるものの楽しみにしています。

インドに来たからには、「カレーはスパイスから作る派」といえるようになりたいです。

【参考】

レヌ・アロラの「おいしいインド料理」 柴田書店

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

デドックスなクミンシードティー

あるインド人のお宅で、お茶を出してもらいました。

先日、買ってきたスパイスのどれかの匂いに似ている気がしたので聞いてみると
クミンシードのお茶らしいです。

クミンシードといえば、
インド料理のはじめに油で炒めて香りを出すのに使われるスパイスだとは聞いていましたが、
お茶としても飲むことは知らなかったのでビックリ!

そのお宅では、毎朝作っておいて、健康のためお水の代わりに少し温かいクミンシードティーを飲むようにしているとのこと。

調べてみると、

クミンシードはクミン(セリ科の香草)のシード(種)で、クミンの和名は「馬芹、当帰」。
クミンはインドではジーラ(jeera)ともいわれるようです。

また、クミンシードティーは、消化を整えてくれる作用があってデドックス効果があるとのこと。

クミンシードティの作り方を教えてもらいました。

水(約200 cc)を沸騰させて、クミンシード(約小さじ1杯)を加えて煮出す。
クミンシードを除いて出来上がりです。

はじめ、そのお茶をいただいたとき、
独特の匂いが気になったのですが、途中からは匂いに慣れてきて、気にならなくなりました。

ちなみにクミンシードの香りはインド料理の基本となっていて、食欲を増進させる香りと言われるそうなので、好きな人にとってはいい匂いと感じるのかも…!

口に含むとお白湯を飲んでいる感覚と変わらず、飲みやすいです。

最近は、クミンシードティを飲むことがクセになってきて、
家で毎日作りおきしています。

クミンシードの匂いに好き嫌いがあるかもしれませんが、
オススメです!

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

アーユルヴェーダマッサージ

念願のアーユルヴェーダマッサージを体験してきました。たまたま家の近くを歩いているときに見つけたアーユルヴェーダ施設です。

スパ内はとても清潔で、二人の女性が絶妙のリズムとコンビネーションでオイルマッサージをしてくれます。一人は右側担当、もう一人は左側担当。頭と顔のときは一人は休憩しています。

頭の先から足先まで、1時間マッサージしてもらってかなりスッキリしました。

コリをゴリゴリとってくれるという感じではなく、オイルで全身を流してくれる感じ。

 

マッサージでは頭の先からつま先まで、オイルだらけになるので最後はシャワーを浴びて終了でした。

すごくよかったけど、しいて言うならドライヤーがなくて残念でした。

ちなみにお値段は1時間で1200ルピー(1500円程度)。

 

マーサージが終わってから受付のお姉さんと話していると、この施設にはアーユルヴェーダのドクターがいらっしゃって、今、見てもらえるとのこと!

アーユルヴェーダ診療に興味があったので、さっそくドクターに長年の肩こりを相談することにしました。

 

次回に続きます。

チェンナイ婦人も飛び乗るちょっと不便なバス

先週から平日(10時〜11時まで)英会話教室に通っています。といっても、英会話の学校は時期的なタイミングが合わなかったため、インターネットで先生を探し、先生のお宅でマンツーマンレッスンをしてもらっています。ちなみに先生は30代後半の女性でお子さんがいらっしゃるステキな方です。今回は先生のお宅までの交通手段についてのお話です。

 

はじめの数日間はオートに乗って通っていたのですが、オートに乗るのはこのブログでも紹介していますが、交渉が面倒です、苦笑(と言いつつもオートの運ちゃんと戦いながら一人でもけっこう乗っていますが、笑)。

ちなみに、我が家から先生のお宅まではオートで約15分、値段は(毎回交渉の成果によって異なるものの)だいたい100ルピー(約150円)です。

 

そこで、交通手段をバスに変更してみました。チェンナイのバスは、行き先によってバスの番号が変わり、バス停も変わり、また時刻表もありません。

この写真のように、各バス停には、どの番号のバスが止まるか記載されているのですが、各バス停に、多種類の番号のバスがやってきます。

しかし、時刻表はないため、みんな写真のようにバスが来る方向を見て、目的のバスが来るのをひたすら待っています。

そして、バスが来た瞬間、みんな走って乗り込みます。この時ばかりはバスに置いて行かれないようにサリーを来たチェンナイ婦人も走ります、笑。さらに、人が乗っている最中でも発車することがしばしばあるので、場合によってはチェンナイ婦人も飛び乗ります。

※ ちなみにこの写真は、チェンナイではめずらしい、窓ガラスつきのバスです♪

乗りこむと、運転手さん以外にバス代金聴取係のおじさんが座っていて、その人に行き先を告げて運賃を支払うしくみです。ちなみに、我が家から先生のお宅付近のバス停までは8ルピー(約12円)。

バスは、格安だし、オートの運ちゃんとのような面倒な交渉をしなくて済むし、”目的のバス番号とバス停を正確に把握していれば”バスはかなり良い交通手段です!

という私、実は昨日、先生のお宅からバスで帰ろうとしたのですが、乗れませんでした、泣。

先生のお宅から我が家付近までのバス番号は把握しているつもりだったのですが、バス停がわからず、街行く人に聞くと、聞く人によって答えがかわり、バス停を探し出すのに約20分。

目的のバス番号を待てども待てども来ずに1時間強。

結局、周りのチェンナイ婦人に聞くと、「その番号のバスは来ないわよ」と一蹴され(バス停に番号が書いてあるにも関わらずです)、又他のバス停を探し歩き始めたのですが、暑さと空腹とで泣く泣く諦めて結局オートで帰ってきてしましました…(計約2時間半)。

 

その後、主人がチェンナイのバスについて色々調査をしてくれた結果、違う番号のバスでも先生のお宅まで通えることが発覚!

(このサイト『http://www.mtcbus.or』が、チェンナイのバスルートを探すのに、とても便利です。)

 実は、今日が一人でバスデビューの日でした、笑。

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

母の郵便物大作戦

今日、日本にいる私の方の両親から贈り物が届きました。先々週は夫の方の両親も贈り物をしてくれたのですが、日本から荷物が届くのは毎回楽しみです。

普通郵便の場合には、届くのに1ヶ月以上かかるらしいとか、インドで箱を開けられて郵便物が届かないこともあるらしいなどの噂を聞いていましたが、郵便局のEMS(国際スピード郵便)というので送ってもらうと、日本から約1週間でインドの自宅に届きます。

また、EMSの場合、荷物に対する賠償保障制度やネットで配送状況の追跡調査もできるため便利です。

お値段は基本的には重さによって異なり、今回の場合には約10kgで約10,200円だったそうです。

ただし、中身を1つずつ英語で書き、それぞれの重さ、その値段を書かなければなりません。

また、郵便局(又はネット)では送れないものの一覧表が用意されているため確認が必要です。

ちなみに郵便局で売っている「ゆうパック」の箱を使うと箱を開けられる可能性が低く届きやすいらしいです。

今回、届いた荷物の中身は、

食べ物では、

缶詰めや乾燥食品、餅米から作るおこわ(パックに入った栗と松茸付き)、

干貝柱、

インスタントみそ汁、

柿ピー(インド人は好きな人が多いと聞いたので…)、

インスタントラーメンなどなど…。

他にも

ファブリーズ(チェンナイでは見かけないので)、

洗剤(チェンナイでも見かけるけれど自分の気に入った匂いのものを使いたくて)

クイックルワイパーなども。

また、以前に送ってもらい無事届いたものには…

洗顔フォーム、ウエットテッシュ、サンダル、ハンガーなど

 

実は今回はじめてインスタントみそ汁以外の食べ物を送ってもらったのですが、届いたときは写真のような感じで、食べ物の大部分を母が布の袋を作り、縫って閉じてくれていました!

というのも、以前に読んだインド本の中で…

「インドへの郵便物では、箱が開けられてしまい、特に食べ物は取られることが多い。だから布の包んで送った方がいい。」

とあったのを以前母に伝えたのですが、それを実践してくれたそうです。

この母の大作戦のおかげで無事届いたのかも?!

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

チェンナイ婦人がティ・ナガール(T.Nagar)に集まるワケ

チェンナイの「T.Nagar」という街に、おでこに付けるビンディとサリーを探しに行ってきました。サリーを探すには「T.Nagar」がいいよ、との噂を聞いたからです。

ここは小さなお店と百貨店が、所狭しと並んでいる庶民的な雰囲気の街です。大阪でいうと問屋さんが多く並ぶ船場のイメージでしょうか。さらに人の多さは東京の原宿並み!

まずはビンディを売っているお店。

ビンディはヒンドゥー教の人にとっては宗教的な意味があるようで、元来は赤い粉をつけるもののようですが、最近はオシャレとしてつけている方も多いようです。

ここではシールタイプの一回使い切りのものがたくさん売られており、キラキラした可愛いデザインも多く、見ているだけでも楽しめます!

価格は1セット(1シートに5〜10回分)で5ルピー(約7.5円)くらいから。多くのものが1セット20ルピー(約30円)前後で買えます。大型のショッピングモールでもビンディを売っていることもありますが、50ルピー(約70円)くらいからなのでお値段もT・Nagarの方がお得です。

(ちなみに写真の中で女子が向いている視線の方にはアクセサリーがたくさん売られています。)

 

次にサリー屋さん。

すべてサリーですが、素材によって大きく2つ(シルクとコットン)に分けられ、さらにそれぞれが多種類に分けられています。

インドでは、州によってそれぞれがまるで別の国かのように文化等に特徴があるといわれますが、サリーでも地域によって特徴が!

まずはバラナシシルクサリー。これは北インドのガンジス川のあるバラナシのもの。艶っぽい質感。写真はシックな色ばかりが写っていますが、カラフルなものも。

チェンナイのあるタミルナードゥ州のディンドゥッカル村で作られる綿のサリー。エレガントな雰囲気が格好いい。

南インドのアーユルヴェーダで有名なケララ州のケララサリー。白っぽいベージュとゴールドを基調としていて、シンプルだけどゴージャス!

などなど…。

お値段は、約150ルピー(約225円)からで、私が見つけた中では約9000ルピー(約13500円)くらいのものもありました。

サリーを見ていると楽しくなってきて、日本に帰ったらサリーを着てインドを味合う?「サリー会」を企画したいと思い、サリーを集めることにしました。
(サリーを買いたいだけな気も?!)

これだけ価格帯も幅広いたくさんの商品を一カ所で見られるからこそ、多くのチェンナイ婦人がT・Nagarに集まるのだと思います。ちなみにサリー屋の地下で食料品で買えるのが主婦にとっては大変便利です。チェンナイ婦人もショッピングを存分に楽しんでいるようでした。

最後にカフェオレで休憩。疲れた身体に甘いカフェオレがすごく幸せでした。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

チェンナイ婦人の美肌対策

チェンナイでは、顔が黄土色になっている婦人をよく見かけるのですが、どうやら顔に何かを塗っているようです。

(ちなみに若い女性は、あまり黄土色になっている人は見かけません。)

チェンナイの女性にその「黄土色のもの」は何かを聞いてみると、

「ターメリック(和名:ウコン)」なのだそうです。

 

日本でターメリック(ウコン)といえば、

カレーの材料、2日酔い予防のために飲む(ウコンの主成分であるクルクミンが肝臓の機能を高めてアルコール分解を高める効果が期待されます)、生薬として使う…など、

食べたり飲んだりするのが有名だと思いますが…。

チェンナイでは、美肌対策としてお肌に「塗る」という使い方もとても有名な話だそうです。

ターメリックパウダーは水に溶けにくいので、オイルに溶かして顔に塗るのだとか。

その効果として…、

紫外線予防

殺菌作用

酸化防止作用(ターメリックの抗酸化作用で活性酸素による皮膚細胞の損傷を防ぐ効果が期待できるそうです。)

他にも…、

ヨーグルトとターメリックを混ぜたものは顔のシミを防ぐ効果があるらしい。

ごま油とターメリックを混ぜたものはアトピー性皮膚炎に良いらしい。

また、ターメリックを肌に塗ることで皮膚がんを防ぐという研究報告もあります。

 

さっそく、薬局に行って「肌に塗るターメリックが欲しい」と言ってみました。

すると、アーユルヴェーダ薬の「ターメリック」クリームを出してくれたので購入!

お値段は90ルピー(約135円)です。

効能・効果として、次のように書かれていました。

『肌の感染、炎症、しみ・そばかす、その他、肌の異常を防ぐのに効果的。また、肌を美しく良い状態に保つ。紫外線から肌を守る。』

成分は…、

『ターメリックからの抽出物 16%

サンダルウッドオイル 0.5%

添加物(主成分は油っぽくない) 適量 』

日本の化粧品については、薬事法ですべての化粧品成分を日本語で記載するように規定されているため、

どんな成分が入っているのかがわかりやすいですが、

このクリームの「添加物」というざっくりした成分表示が少し不安だったので、

顔ではなく、腕につけてみました。

カレーの匂いはしません、笑。

また、このクリームは塗り広げても黄土色にもならず…少し安心、少しガッカリ?!でした…笑。

街で見かけた顔が黄土色になっている婦人達は、

このようなクリームタイプではなく、ターメリックパウダーをオイルに溶かしたものを自分で作って塗っているのかも?!

それにしても、インドでも女性は美肌対策のため色々対策をされているようで、なんだか親近感がわきました。

ちなみに…、

試供品として、薬局でアーユルヴェーダの歯磨き粉も無料でつけてもらえました♪

インドでも試供品はあるのですね。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

アーユルヴェーダの治療用マッサージを受けました。

以前のブログ「アーユルヴェーダマッサージ」と「アーユルヴェーダドクターに診察してもらいました」の続きです。

前回は、マッサージの後にアーユルヴェーダドクターがいらっしゃることがわかり、診察してもらったのですが…

今回は、マッサージの前にアーユルヴェーダドクターに診察してもらい、以前に訴えた肩こり症状を確認してもらいました。

触診により、今日は「治療としてのマッサージ」を受けることに決定。

マッサージ担当の女の子二人がドクターと私がいる診察室によばれ、ドクターが私の肩を指しながらどうやらマッサージの詳細を指示してくれたようです。(タミル語で話しているようで、さっぱり聞き取れませんでした。)

 

マッサージが始まると、まずは前回受けたのと同様の全身オイルマッサージを二人の女の子が(一人が左側担当、一人が右側担当)絶妙のコンビネーションでリズミカルに頭の先から足先までの全身マッサージをしてくれました。

さらに今回はここからプラスαとして「治療としてのマッサージ」をしてくれました。

ハーブなどをガーゼにつつんだハーブボールを、鍋の中でハーブオイルに浸し温めて、身体にトントンたたきながらハーブオイルを身体に塗り付けるように、さらに全身をマッサージしてくれました。特に肩の部分を重点的に。

どうやら、これは「ポディキリ」と呼ばれるアーユルヴェーダマッサージの手法の一つのようで、

温かいハーブボールを患部にあてて身体を温め、冷えの改善やハーブの薬効成分により腰痛や肩こりのような関節痛や筋肉の痛みを緩和するのに効果があるそうです。

写真はハーブボール(ポディキリ)を温めていた鍋です。肝心のポディキリは、カメラで撮らせてもらおうとした時には、すでに片付けられてしまっていました…泣。

 

次に、スチームを背中に存分にあてて温めてくれたのですが、それはまるでバスタブに浸かったような感覚。チェンナイに来てからシャワーだけで済ませ、一度もバスタブに入っていない私にとっては格別な時間でした。

この写真はスチームが出る機械?で、お鍋で水を沸騰させるとホースから水蒸気がでるというしくみのものです。

トリートメントが終わってシャワーを浴びた後は、もう一度診察室に呼ばれてドクターにお会いました。肩こり改善のためのストレッチ教えてもらい、前回同様に冷たい飲み物を飲まないようにと釘をさされて終了。

90分コース(診察等をいれると軽く2時間は超えていましたが…)で、1800ルピー(約2700円)でした。

 

とにかく全身が温まり、その場ですぐに身体が軽くなったという感じはしなかったものの、次の日は身体がかなり軽かったです。

私は普段、肩こりで頭痛がすると、ついつい痛み止めの薬に頼ってしまうのですが、アーユルヴェーダ治療の方が根本的な所から良くなっている感じがして嬉しいです。

ちなみに、日本ではアーユルヴェーダマッサージを聞いたことはあっても受けたことがなかったのですが、調べてみると日本でも「ポディキリ」トリートメントなどを受けられるのですね。知らなかった…。

 

続・近所のDVD屋さんのありえない話

昨日のブログ、「近所のDVD屋さんのありえない話」のつづきです。

今日は朝一番に主人とともに空のDVDケースとレシートをにぎりしめ、近所のDVD屋に向かいました。

「DVDが入っていなかったとか本当に信じてもらえるのだろうか」

「逆ギレされて揉めることになったら嫌だな…そのときは私の英語力ではお話にならないので主人に交渉してもらおう」などなど色々考えながら…。

 

お店に着くと昨日と同じ店員のおじさんを探しましたが見当たらず、別の店員のおじさんに、まずは昨日のレシートを見てもらいました。

すると、「あー、彼からちゃんと聞いているよ!字幕が英語じゃなかったから来たの?」と感じの良い返答。

そこで、空のDVDケースと共に、中身がなかった旨を伝えると…

 

 

大笑いしてくれました。「そんなこともあるんだね〜!!!」と。

(なんだかホッとして顔を見合わせる私たち。)

 

さっそく「SEX  and the CITY」のDVDが入った在庫を探してくれましたが、どうやらなかったようで、別の好きなDVDと取り替えてくれることになりました。

 

私が選んだのは「ブリジットジョーンズの日記」と「ラブアクチュアリー」の2本。もちろん英語の字幕つきです。

ですが、一つ問題が…

昨日買った「SEX and the CITY」の値段は599ルピーだったのですが、

今日選んだDVD2本の合計の値段はセールで安かったため198ルピーでした。

差額の599—198=401ルピーは返金してもらえるのか不安に思っていると、

店員のおじさんは401ルピー分の「クレジットノート」という金券をくれました。どうやらこれは、このお店の本、DVD、CDなどを買う際に使えるようです。

 

そういえば、昨日もらったレシートの裏をよく見てみると「クレジットノート(credit note)」の文字が!

レシートには「もし字幕が英語でない場合は持ってきてください。別の商品と交換かクレジットノートをお渡しします。」と。

昨日は「クレジットノート」の意味がよくわかっておらず、返金してくれると思っていたのですが、昨日の時点で書いてくれていました。

 

このお店の品揃えもすばらしいですが、問題が起こった際にもきちんと対応してくれる本当に良いお店です。”ありえない”くらい良い”近所のDVD屋さん”でした。

 

このお店は「ランドマーク(landmark)」という名前で、旅行ガイドブック「地球の歩き方」にも載っている有名店です。もしチェンナイで本、DVD、CD、文房具等をお探しのことがあれば、是非行ってみてください!

「ギー」のこと

チェンナイのスーパーには「ギー」というものが、たくさん売られています。

「ギー」のことは今まで知らなかったので調べてみました。

「ギー」は澄ましバターともいわれる、古くからインドやアフガニスタンなどで使われている乳脂肪製品なのだそうです。

例えば一般的にナーンに塗られているのが「ギー」です。

(ただ、日本で食べるナーンに塗ってあるのも「ギー」なのか、むしろ日本ではバターを代用している所が多いのでは?!と思いましたが、調べられておりません。ひとまずは帰国したときにインド料理店で聞いてみたいです。あ…でも、日本に帰ったときくらいインド料理はお休みしたい気も…苦笑。)

その他にも調理油として炒め物やお菓子作り、また宗教的な儀式などにも使われており、インドではなじみ深いもののようです。

また、「ギーはウシやヤギの乳から作られ、その過程で水分、糖分、蛋白質などが除かれることにより、バターよりも腐敗しにくく、平均気温の高い地域でも長期間、常温で保存することが可能になる」とのこと。

人工的な食品添加物などを加えずに、保存期間を高める昔の人の知恵はすごいなあと感激しました。しかも、「ギーにはコレステロール低下作用がある」との研究結果も報告されています。

ですが、動物由来の「ギー」よりも「水素化植物油から製造される(水素化植物油由来の)ギー」の方が、製造コストが安いため、「水素化植物油由来のギー」がインドをはじめ各国に出回っているのだとか。

しかも残念なことに、「水素化植物油由来のギー」には、健康上問題視されている「トランス脂肪酸」が含まれているようです。

 

さっそく、「ギー」を買ってきて、ひとまず朝食の食パンにぬって食べてみましたが、私にとっては少しクセの匂いのように感じました。

やはり、パンよりもナーンなどに塗ってある方がシックリくる気がします。

まだ、家に残っているので、他にも「ギー」の美味しい使い方を色々試してみたいと思います。

 

参考文献

“Health Benefits of Ghee”. Spiritfoods. Retrieved 26 June 2012

Matam Vijaya Kumara, MV; kari Sambaiaha; Belur R. Lokesh (February 2000). “Hypocholesterolemic effect of anhydrous milk fat ghee is mediated by increasing the secretion of biliary lipids”. The Journal of Nutritional Biochemistry 11 (2): 69–75. doi:10.1016/S0955-2863(99)00072-8. PMID 10715590.

Wikipedia

 

 

 

チェンナイバスあるある

チェンナイのバスに乗り始めてから早くも一ヶ月が経とうとしてしています。

初めてバスに乗った時のブログの頃から比べると、チェンナイのバスにもだいぶん慣れてきました。
それにしても、チェンナイのバスでは日本のバスとは違うことが多くておもしろいです。

 

その1

バスの中で、お客さんがお金をリレーする。

チェンナイのバスには、運転手以外に切符担当のおじさんがいます。

ドアから入ったすぐの所で、1人通路に向かって座っている青いシャツを着た人が切符担当のおじさんです。

この方に行き先を伝え、お金を支払うと切符をもらえます。
(お金を払いましたの証に?切符に切り目を入れて渡してくれます。)

写真の大きい文字の数字がお値段。

左側から11ルピー(約16円)、9ルピー(約13円)、8ルピー(約12円)。

値段は行き先によって違うのですが、私が今まで乗ったバスの中で一番安かったのは3ルピー(約5円)。

しかし混雑時のバスでは、ギュウギュウづめになり、切符担当のおじさんに直接お金を払うことさえ難しくなります。

その場合には…

お金をリレーします!!

近くのお客さんに、行き先を伝えてお金を渡すと、伝言ゲームの要領で切符担当のおじさんまでリレーしてくれます。

すると、切符担当のおじさんから、切符とともにおつりがお客さんをリレーされて、自分の元にちゃんと帰ってきます。

みんな嫌な顔一つせず、当然といった感じでリレーをしているのがすごいです。

 

その2

バスの中では、真ん中の通路をはさんで、左側の席は女性用、右側の席は男性用。

真ん中の通路をはさんで、左側の席が女性(切符担当のおじさんは除く)、右側の席が男性という風に、ほぼキレイに男女別れて座っています。

同じインドでも、このように男女が別れて座っている地域は少ないのだと聞きました。

チェンナイでも、男女が知り合い同士で並んで座っていることはありますが、他人同士の男女が並んで座っているというのは少ないです。

これもチェンナイが保守的な街だといわれる一つかも…。

ちなみに、通路をはさんで左側に男性が座っていて、右側が空いているような場合、

「ちょっとアンタっ!!通路より右側の席が空いているんだから、右側に行きなさいよっ!」

という感じで、男性がチェンナイ婦人に怒られている光景をよく見かけます。

 

 

その3

雨が降ったら、バス停まで行けないことがある。

チェンナイでは、今は雨期。

大量に雨が降ると水はけの悪さから道はこの通りです。

場所によっては、足首まで水に浸かりそうな所も。

チェンナイの人たちはたくましく水の中でもズンズン進んで行きます。

私もこの日、バスに乗るためバス停まで向かおうと家を出たのですが、

足首まで水につかる勇気がなく、途中ですごすごと引き返してしまいました。

まだまだです 。。。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

「月刊 Chalo」にコラムの連載決定

ご縁あって、この度「月刊Chalo」というインド初の無料日本語フリーペーパー(約4000部発行)の11月号よりコラムの連載をさせていただくことになりました。主にデリーやグルカオンなどの北インドを中心に設置されているフリーペーパーだそうです。

お話をいただいたキッカケは「月刊Chalo」の編集長さんが、この「INDIA GO!」ブログを見てくださって、私の「インド予防医学研究家」という自己紹介に興味をもち連絡をくださったことです。

 

この「インド予防医学研究家」という仰々しい自己紹介についてですが…

主人の仕事の都合でチェンナイに行くことが決まったとき、この特別な機会に自分にできることを少しでもやっていきたいと思い(この気持ちを忘れないようにしようと)、あえてブログの自己紹介に書きました。

「インド予防医学研究家」というと、「インドの伝統医学のアーユルヴェーダを研究するの?」と聞かれることが多いです。

実際、アーユルヴェーダに興味を持っていて、せっかく本場のインドにいるので勉強したいと思っていますが、それだけでなく、より生活に近い意味でインドでの「食品の安全性(食品添加物や農薬など)」や「医療事情」などについて不安に思っていたためチャント知りたいと思ったことも「インド予防医学研究家」としたキッカケの一つです。

たとえば「お腹を下して下痢になった」くらいで数日で完治するのであればいいのですが(実際よくはないものの、なんとかなりそうな気がします、苦笑)、

すぐにはわかりにくい食品添加物や農薬などの影響は、場合によっては将来的に「発ガン性」や「催奇形性」などにつながりかねないので、インドの現状を知り必要であれば生活する上で対策をとりたいと思っていました。

また、私はインドに来る前は薬剤師国家試験予備校で講師をしていたのですが、そのとき担当していた科目に「食品衛生学」や「薬事関係法規・制度」などがあります。

これらはまさに“日本の”「食品の安全性」や「医療事情」についての内容が含まれていて、日々学生さんにお話していていたことでもあります。

 

こんなこともあって、私のインド生活体験談を通して、何か文章にしたり(Blogもその一つです!)、お話する機会ができて誰かのお役にたてば最高だなと漠然と考えていたので、コラム依頼のお話をいただけたことはとても嬉しいです。

「月刊Chalo」のコラムでは“今”のインドの「食品の安全性」や「医療事情」などをテーマに書かせていただく予定にしています。

「月刊Chalo」は、HP(http://gekkanchalo.com/)よりダウンロードもできるようで、また記事が掲載された際にはご報告しますので良かったら見てください。

それから、「月刊Chalo」は、私達が住んでいる街「バンガロール・チェンナイ版」も今後発刊予定だそうで、レストランやSPAの紹介のページがたくさんあるといいな♪と今から楽しみにしています。

チェンナイ満喫ポ−タルサイト「チェンナイ・ライフ」

初めてチェンナイに来たとき、街の情報が少なくて困っていました。たとえば美味しいレストランを探すにも、ヨガ教室や英会話教室を探すにも、本当に何をするにもどう探せばいいものか分からず…。
旅行のガイドブックでも、インド全体の情報としては充実しているものの、チェンナイに限定すると、私にとっては情報量が十分ではありませんでした。

そんな時に見つけたのが、日本語でのチェンナイの生活情報サイト「チェンナイ・ライフ」です。チェンナイでヨガ教室に通いたいと思ってネットで探していたときに見つけたのですが、ヨガ教室以外にも英会話教室、レストラン、ショッピングモール、インド雑貨屋、病院、銀行等々、チェンナイのさまざまな情報がそろっています。

さらにサイト内で、毎日チェンナイに関するニュースが発信されているのが、わかりやすくオススメです。

また、先日ある場所で偶然「チェンナイ・ライフ」の編集に携わっている方にお会いしお話を伺えたのですが…
「チェンナイ在住の日本人にもっとチェンナイという街を楽しんでもらいたい。チェンナイを日本人の中でも盛り上げていきたいと思ったことがサイト立ち上げにつながった。」とのこと。

また、「インターネット上でのソーシャルなコミュニティを目指し、これまで口コミや個人の現地ネットワークを通じてしかアクセスできなかった情報を、広くオープンに共有できる場に提供したい」
…というコンセプトのようで、もっと口コミを増やしていきたい!とのことでした。

個人的にはネット上に感想を書き込むというと躊躇してしまう方なのですが、確かにチェンナイに住む日本人の感想を手軽に閲覧できたら便利だし、私も少しでも協力できたらなと思っています。

チェンナイにお越し方で、困ったときには「チェンナイ・ライフ」を!いろんな情報がまとまって掲載されているので便利です。

また、チェンナイにお住まいの方で、お店を利用されたときには「チェンナイ・ライフ」に口コミを!お店を選ぶ参考にさせてください、笑。

 

「チェンナイ・ライフ」HP

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

南インドの古典舞踊を観てきました。

あるYOGA教室主催のパーティで行われていた、「バラタナティアム」という古典舞踊を観てきました。これは、インドの四大古典舞踊の一つといわれ、その中でもチェンナイがあるタミルナードゥ州(南インド)発祥の最も歴史が古く神に捧げる舞なのだそうです。

独特の衣装にメイク、髪型、足に鈴をつけ音楽に合わせて床を踏む音が印象的でした。

踊りは手や足、首の動きだけでなく、指先や顔の表情、目線まで豊かに感情が表現され、また、ストーリー性もあり引き込まれて観ていました。

(内容はすべてはよく分かりませんでしたが・・・)

インドの古典舞踊を見るのは初めてでしたが、歴史の深さを感じることができた気がします。

日本で生活をしているとインドの歴史や文化などを知る機会は、アメリカやヨーロッパなどに比べると少ない気がしますが(私が特に無知なだけという気も…)、実際に知ってみるとおもしろく興味深いことも多いなと感じています。

また、日本にいる時より「私は本当、日本人だな」と意識してしまう機会が多いのですが(例えば単純に顔を見比べるだけでも痛感します)、日本人なのに日本のことを案外知らないと気づき、日本のことももっと知りたいなと思うようにもなりました。

たとえば踊りについてでも、日本の歌舞伎、能、日本舞踊などについて知らないことがたくさんあり、ムクムクと興味がわいてきました。

チェンナイ男女の距離感

チェンナイで生活していると、

男女に距離があると感じることが多いです。

 

たとえば、

バスでは真ん中の通路をはさんで、

左側に女性、右側に男性というように男女が別れて座っていたり…

(左側にいる青い服の切符担当のおじさんは除く)

 

また、道を男女が手をつないで歩く姿をあまり見かけなかったり…

同性同士で手をつないでいる確率の方が高い気がします。

 

それなのに、

露店で、男性が女性ものの下着(パンツやブラジャー)を堂々と手に取って売っていることがあり、

これに関しては、やけに男女の距離が縮まっていて、

どうも気になってしまいます(^^;

日本では、男性が女性ものの下着を手に取って売っている姿を見た事がないのだけど…。

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

服を買いました

インド・チェンナイでのショッピングは日本にいるときから楽しみにしていたことの1つです。

せっかくなので、「チェンナイではサリーを着たい」って思い、日本からは服をほとんど持ってきていませんでした、笑。

ですが、実際チェンナイに来てわかったことは、

「サリーを来ているのは年配の方ばかりで、若者はほとんどサリーを着ていない」

という私にとっては衝撃の事実!

 

女性の若者の多くは「バンジャビドレス」というのを着ています。

(インドではサルワール・カミーズやサルワールスーツと呼ぶようです。)

「バンジャビドレス」は長い棉のシャツ(カミーズ)とズボン(サルワール)、ストールの3点から構成されていて、それぞれ自分でコーディネートします。

※ マネキンが少し恐いですが…泣

ズボン(サルワール)は太めが基本のようですが、マネキンが履いている感じのスパッツの方もけっこういます。スパッツはいずれもかなり長いサイズが売られていて、下でクシュクシュってして履くのがステキなのだそうです。

スボン(サワール)やストール(ドゥパッタ)は、とにかくカラーが豊富で選ぶのが楽しい!

 

私が行ったお店での価格帯は、シャツが700ルピー〜3000ルピー(約1000〜4500円)前後のものが多く、ズボンは約500ルピー(約750円)前後、スパッツは300ルピー(約450円)前後という感じでした。

ちなみにデリーなどの都会ではすでに「Tシャツとジーパン」の格好とした女性も多いと聞きますが、チェンナイでは「Tシャツとジーパン」という格好の女性は街でほぼ見かけません。

いちよう、お店の中には女性用のTシャツやジーパンを売っているコーナーもあるので、今後増えてくるのかもって思います。

 

今後もショッピングは大きな楽しみの一つです♪

チェンナイ女性の排気ガス対策

今回は道を歩いたり、オートに乗るときのお話です。

インドの交通事情についてはこのブログでも何度か紹介させてもらっていますが、とにかく車、オート、バイクと交通量が多いため、道路の排気ガスがすごいです。 また、場所によってはゴミが乱雑に捨てられている所などもあり、生ゴミの匂いがひどい場所や牛やヤギがいる所では動物園のような匂いがする場所もあります。さらに、紫外線も強いです。

道を歩いたり、オートに乗るときの排気ガスや匂い対策、また紫外線対策について、男性は気にしている人が比較的少ないように思いますが、やはり女性は気にしている人が多いようです。

日本では排気ガスや匂い対策といえば、「マスク」などが一般的かなと思いますが、チェンナイ女性でマスクをしている人を私はまだ見たことがありません。

また、日本で紫外線対策といえば帽子や日傘を思いつきますが、チェンナイ女性で帽子をかぶっている人を数えるほどしか見たことがありません。日傘をさしている人は時々見ますが、日傘というより雨傘を日傘としても使っている?ように見受けられます。

そんなチェンナイ女性の廃棄ガスや匂い対策(紫外線対策も?)目的だと思うですが、オートや特にバイクに乗っている女性で、目以外の顔面をスカーフで覆っている方をしばしば見かけます。

この方の場合、2枚のスカーフを使っていますが、時々1枚のスカーフで目以外の顔面を覆っている方がいます。

私も排気ガスや匂い対策、紫外線対策としても道を歩いたり、オートに乗る際に、

「この格好をしてみたい」と思い、スカーフを売っているお店で1枚のスカーフで目以外の顔面を覆う方法を質問してみました。

すると、店員さんがみなさん集まってくださって(閉店間近でお客さんが少なかったのもあると思いますが)、みんなであーでもない、こーでもないと方法を議論してくれて教えてくれました。

(右端の黄色い服が私で、それ以外は皆店員さんです。)

 そして出来上がったのが・・・

「・・・・・・・・・・!!!」

この格好、怪しすぎるとは思うのですが、これで廃棄ガスや匂い対策、紫外線対策にもなって(きっと・・・)一石三鳥です。

意外とこの格好気に入ってます、笑。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

ヤクルトにもついてる日の丸マーク?!

チェンナイで生活をしていると「やっぱり日本と違うな〜」と感じることが多々ありますが、その中でも魚や肉に関する違いは大きいです。

「ヒンドゥー教の人は牛を食べない、イスラム教の人は豚を食べない」という話は聞いたことがあったのですが、結局の所、チェンナイでは牛肉、豚肉いずれも食べない方が多いようで、これらを売っているスーパーはほとんどありません。

日本食材専門店などに冷凍の牛肉、豚肉を売っているところはありますが店舗数もかなり少ない上、冷凍品ということもあり日本と同じようなお味…というわけにはいきません。

また、牛肉、豚肉どころか、南インドでは宗教、道徳、健康上の理由からベジタリアン(菜食主義者)が多いようです。

 

それでも魚類、鶏肉、ラム肉については、インド人も行くようなスーパーにも売られている所がありますが、「ノンベジ」(ベジタリアン用ではない、という意味)と書かれているコーナーに、他の商品とは少し隔離された感じで置かれています。

ですが、私はインドに来た当初、

「ベジタリアンの方達は、魚や肉そのものを避けられたとしても、例えば日本のコンソメ顆粒に牛肉エキスが使われているように、目に見えない形で魚や肉が使われていた場合、ノンベジを徹底的に排除できないのでは…?」

と疑問に思っていたのですが、そこは徹底されていました!

 

インドで販売する食品のパッケージには、主表示面に記載されている製品名のすぐ近くに「非ベジタリアン用」の食品には茶色のシンボルマーク、「ベジタリアン用」の食品には緑色のシンボルマークの識別マークを記載しなければならないとのこと。

 

たとえば…

写真の左側はツナの缶詰ですが、「非ベジタリアン用」の茶色(というより赤色に見えますが)の日の丸のようなマーク、

また右側のトマトケチャップは、「ベジタリアン用」の緑色の日の丸のようなマークが記載されています。

余談ですが、私がインドに来てすぐのころ、これらのマークを「日本の国旗の日の丸が書かれてあるから、日本製ってこと?!」と勘違いし、ほとんどの食品に記載されているため本気で驚いていました…汗。

それから!ヤクルトの販売がチェンナイでも今年の4月から開始されたようで、日本と同じ味が楽しめます♪

パッケージも日本とほとんど変わりませんが、しっかりと「ベジタリアン用」の緑のマークが記載されています!

 

ちなみに、卵についてはベジタリアンでも食べる方もいらっしゃるようで、スーパーのノンベジコーナーだけでなく普通のスーパーにも売られていることが多いです。

また、スーパー以外にも街中で鶏専門の小売店を見かけることもあり、鶏卵と一緒に鶏肉が売られています。ですが、そのお店では必ずといっていいほど同じ敷地で鶏を飼っているため、そのすぐ横の鶏肉を買う気になれず(日本でも見えてないだけで現実は同じと知りながらも…)まだ、このようなお店で鶏肉を買う勇気を持てずにいます。

 

我が家からノンベジを売っているスーパーまで少し距離があるため、日本では毎食のように魚や肉をガッツリ食べていたのですが、チェンナイに来てからこれらを食べる機会は極端に減っています。それでも私の魚や肉への欲は消えそうにはなく、今のところ「ベジタリアン」にはなれそうにありません、苦笑。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

今までのこと、これからのこと。

今日で32歳になりました。

海外で誕生日を迎えるのは初めてです。しかも、それがまさかインドだなんて…もしかしてこれは夢ではないかと思う日もまだあります、笑。

 

大学を卒業してから9年間はずっと仕事を中心に生活していました。

薬剤師国家試験予備校の講師をしていたのですが、講義とその準備、テキスト作成等に毎日追われていて、休みの日も仕事をしていて当然という生活をしていました。

体力勝負の仕事で一日に7時間くらい講義し、さらに家でテキスト作成…という日も多々あり、この生活を今後もずっと続けていけるのかなど、将来に対する不安はあったものの、大好きな仕事だったので熱中できたのだと思います。

ですが主人と出会い、自分の生活とは別世界の話を聞くようになり、主人を通じた友達ができるようになりました。海外での生活を少しずつ意識し始めたのはその頃からです。

主人はずっと前から将来は海外で働いてみたいという夢をもっていたので、主人と結婚すると、いつかは海外で生活するのだろうなと漠然と思っていました。

そして、結婚をしたのは今年の1月なのですが、今年に入る頃から主人とも本格的に色々話をし、又色々な人との出会いや話の中で考え、もし海外で挑戦するなら今のタイミングが一番良いのではないかということ、また国はインドに決めました。(決めた…というか半分成り行きですが、笑)

 

まったく知らないインドという国に行くことにも多少の不安はあったものの、むしろ海外に住んだことはなくて慣れないのはどこの国も同じだし、どうせ行くならインドが面白そうだなと楽観的に思えていたのですが…、

「インドに行くと人生感が変わるよ」と聞いたことにも興味がありましたし、笑。

私にとって一番大きかったことは仕事を辞めるということでした。

今更仕事を辞めて今後どうなるのだろうという自分の将来に対する漠然とした不安。また今まで会社のメンバーまた社外の方達にも本当にお世話になり今も恩を感じています。それなのに自分の居場所を手放してしまうことに対する勝手な罪悪感を感じ、辞めると決断するまでにはすごく時間がかかりました。

ですが、色々考えた末、会社を辞めていつかインドに行くのであれば、やはり今だと思い決断しました。

 

=======

 

そして今、インドにいます。

インドでの生活は今まで知らなかったような価値観が存在し、新しいことに毎日出会い刺激的です。

ですが、ふとこれが正しい決断だったのか思うと正直まだわかりません。

正しい決断だったと言えるかどうかは今後の私次第なのだと思います。

仕事を辞めるとき、上司が言ってくれた言葉が忘れられません。

「これだけ大切に思っていた仕事を辞めるのだから、辞めてよかったと思えるように過ごせよ!」と。

 

32歳は、インドに来てよかったと思えるように今できることを全力で楽しみ、挑戦していきたいと思います。そして将来的に誰かの役に立つことができれば嬉しいし、いつになるかはわからないけど、今まで自分がお世話になっていた方々への恩返しにつながればいいなとも思います。

 

20 代のときは、30歳すぎたら将来も見えてきて落ち着いているのかな〜と思っていたのですが、まだまだ落ち着くどころではなさそうです、苦笑。

ただ今は「絶対にこうでなければ嫌!」という考え方から良い意味でも悪い意味でも?少し解放されている気がします。

仕事を辞めたこともあるのだろうし…もしかしてこれがインドに来たら人生感が変わるというやつの一つなのかも…?!笑。

 

将来はわからなくても、流れの中で自分の考え方と行動次第で決めていけるという妙な覚悟ができたという意味で20代のときより気持ちは少し楽です。

そもそも、すべて自分で選択しているのだから仕方がないです、笑。

 

ブログを書くことも私にとっては挑戦の1つ!

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

コーブロング(Covelong)の街並み

今週の土曜、日曜は主人と南インドの観光地「マハーバリプラム(チェンナイ中心地から南へ約60km)」と「ポンディチェリー(チェンナイ中心地から南へ約162km)」に行ってきました。

まず今回は、その道中に少しだけ立ち寄った「Covelonog(チェンナイ中心地から南へ約40km)」という小さな街の様子をご紹介します。

「Covelonog」は海岸沿いにある村で、ウインドサーフィンなどのウォータースポーツができることで有名なのだそうです。

まず目に入ってくるのは、どーーーーーんと構える、タマネギ型のイスラム寺院。

その周辺では、ヤギが離し飼いに?されていました。

さっと通っただけでしたが、その他にもこの街には歴史的な建造物がたくさん。

ちなみに写真の水色の建物は、メディテーション(瞑想)のための施設なのだそうです。

 

他の一般の家も、ピンク、水色、黄色などをベースにしたカラフルなお宅が多くてステキでした。

さらに、建物の写真を撮らせてもらっていると、

「写真を撮ってほしい」と何人もの住民の方が寄ってきてくれて、撮影した写真を見せるとすごく喜んでくれました。

中にはバイクを運転していたのに、突然私たちの前に止まり「写真を撮って!」と言う、リーゼントのイケテル兄さん二人組まで。

「Covelonog」での滞在時間はすごく短かったのですが、なんとも心に残る街でした。

楽園発見!

先日、私たちが住んでいる街付近から車で1時間ほど離れた所にある5つ星ホテル、

「ヴィヴァンタ バイ タージ フィッシャーマンズコープ チェンナイ」のランチに行ってきました。

真横に海(ベンガル湾)があって、都会の喧噪から外れた所にあるとても落ち着くリゾートホテルです。

ここのレストランの海辺の席でランチをしてきたのですが、サービスもすごく良く、料理も本当に美味しくて最高でした!

今回、注文したメニュー

魚のグリル料理(写真には写っていませんが、パラッタというパイ生地とナーンの中間みたいなもの付き)

チェンナイでいただく料理はカレーっぽいスパイス味のものが多いですが、今回はオリーブベースの味がします!

魚も近くの海で捕れたものなのか、新鮮で美味しかったです。

ちなみに写真の黄色っぽいのは、レモン(という名のライム味、笑)を黄色いガーゼで包んでいるもので、種が出てこないようにされています。

他にはお酒やデザート、コーヒーも注文して、一人あたり約2500円でした。

 

宿泊だと、海のみえる独立したコテージの部屋等もあるらしく、こちらもステキそうです♪

海はちょっと濁っていて泳いでいる人を見かけませんでしたが(ちなみに、インドに来てから海で泳いでいる人を見たことがありません)、敷地内にプールもあり、他にもヨガなどもできるそうです。

チェンナイ付近で、こんな雰囲気のリゾートホテルに出会えるとは思っていなかったのですごく感激し、オーバーにも、まるで「楽園発見!」という感じがしました、笑。

Vivanta by Taj Fishermans Cove Chennai