チェンナイ主婦日記

ホーム チェンナイ主婦日記

アシュタラクシュミー寺院とエリオットビーチ

ベンガル湾の海岸沿いにあるヒンドゥー教の寺院、アシュタラクシュミー寺院に行ってきました。チェンナイ市内から車で30分ほど南に下ったところにあります。

アシュタラクシュミー寺院は、ドラヴィダ文化の現代様式が表されているといいます。

ドラヴィダ文化はイスラム文化の影響を受けていない生粋のインド文化で、チェンナイがあるタミルナードゥ州が中心地となっているそうです。

 

まず、寺院に入る際には靴を脱がなければなりません。

決して清潔とはいえないアスファルトを裸足で歩くことになるので、靴を脱ぐには勇気がいりました。

中に入ってみると、たくさんのインド人たちが熱心にお参りされていました。

 

ここは「ヒンドゥー教の女神である、マハラクシュミ(Mahalakshimi)の8種類のすべての権化に捧げられている」といわれ、寺院では8ヵ所のラクシュミにお参りします。8カ所それぞれに、頭がよくなる、健康になるなどの違う効果があるそうです。

お参りする度に、おでこに赤い粉を塗っていくので、8カ所すべておわる頃にはおでこが真っ赤に…。

 

また、寺院の前に広がるエリオットビーチの露店の様子。

また、エリオットビーチには手動で動くメリーゴーランドもあります。ご家族が見守る中、子供たちが楽しそうに遊んでいました。

他の人たちは、海では泳がず、水着にもならず、服のまま砂浜に座ってしゃべっている方が多いです。

日本では見たことがない光景に、寺院と同じくらいエリオットビーチの様子も印象的でした。


にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

続・近所のDVD屋さんのありえない話

昨日のブログ、「近所のDVD屋さんのありえない話」のつづきです。

今日は朝一番に主人とともに空のDVDケースとレシートをにぎりしめ、近所のDVD屋に向かいました。

「DVDが入っていなかったとか本当に信じてもらえるのだろうか」

「逆ギレされて揉めることになったら嫌だな…そのときは私の英語力ではお話にならないので主人に交渉してもらおう」などなど色々考えながら…。

 

お店に着くと昨日と同じ店員のおじさんを探しましたが見当たらず、別の店員のおじさんに、まずは昨日のレシートを見てもらいました。

すると、「あー、彼からちゃんと聞いているよ!字幕が英語じゃなかったから来たの?」と感じの良い返答。

そこで、空のDVDケースと共に、中身がなかった旨を伝えると…

 

 

大笑いしてくれました。「そんなこともあるんだね〜!!!」と。

(なんだかホッとして顔を見合わせる私たち。)

 

さっそく「SEX  and the CITY」のDVDが入った在庫を探してくれましたが、どうやらなかったようで、別の好きなDVDと取り替えてくれることになりました。

 

私が選んだのは「ブリジットジョーンズの日記」と「ラブアクチュアリー」の2本。もちろん英語の字幕つきです。

ですが、一つ問題が…

昨日買った「SEX and the CITY」の値段は599ルピーだったのですが、

今日選んだDVD2本の合計の値段はセールで安かったため198ルピーでした。

差額の599—198=401ルピーは返金してもらえるのか不安に思っていると、

店員のおじさんは401ルピー分の「クレジットノート」という金券をくれました。どうやらこれは、このお店の本、DVD、CDなどを買う際に使えるようです。

 

そういえば、昨日もらったレシートの裏をよく見てみると「クレジットノート(credit note)」の文字が!

レシートには「もし字幕が英語でない場合は持ってきてください。別の商品と交換かクレジットノートをお渡しします。」と。

昨日は「クレジットノート」の意味がよくわかっておらず、返金してくれると思っていたのですが、昨日の時点で書いてくれていました。

 

このお店の品揃えもすばらしいですが、問題が起こった際にもきちんと対応してくれる本当に良いお店です。”ありえない”くらい良い”近所のDVD屋さん”でした。

 

このお店は「ランドマーク(landmark)」という名前で、旅行ガイドブック「地球の歩き方」にも載っている有名店です。もしチェンナイで本、DVD、CD、文房具等をお探しのことがあれば、是非行ってみてください!

チェンナイバスあるある

チェンナイのバスに乗り始めてから早くも一ヶ月が経とうとしてしています。

初めてバスに乗った時のブログの頃から比べると、チェンナイのバスにもだいぶん慣れてきました。
それにしても、チェンナイのバスでは日本のバスとは違うことが多くておもしろいです。

 

その1

バスの中で、お客さんがお金をリレーする。

チェンナイのバスには、運転手以外に切符担当のおじさんがいます。

ドアから入ったすぐの所で、1人通路に向かって座っている青いシャツを着た人が切符担当のおじさんです。

この方に行き先を伝え、お金を支払うと切符をもらえます。
(お金を払いましたの証に?切符に切り目を入れて渡してくれます。)

写真の大きい文字の数字がお値段。

左側から11ルピー(約16円)、9ルピー(約13円)、8ルピー(約12円)。

値段は行き先によって違うのですが、私が今まで乗ったバスの中で一番安かったのは3ルピー(約5円)。

しかし混雑時のバスでは、ギュウギュウづめになり、切符担当のおじさんに直接お金を払うことさえ難しくなります。

その場合には…

お金をリレーします!!

近くのお客さんに、行き先を伝えてお金を渡すと、伝言ゲームの要領で切符担当のおじさんまでリレーしてくれます。

すると、切符担当のおじさんから、切符とともにおつりがお客さんをリレーされて、自分の元にちゃんと帰ってきます。

みんな嫌な顔一つせず、当然といった感じでリレーをしているのがすごいです。

 

その2

バスの中では、真ん中の通路をはさんで、左側の席は女性用、右側の席は男性用。

真ん中の通路をはさんで、左側の席が女性(切符担当のおじさんは除く)、右側の席が男性という風に、ほぼキレイに男女別れて座っています。

同じインドでも、このように男女が別れて座っている地域は少ないのだと聞きました。

チェンナイでも、男女が知り合い同士で並んで座っていることはありますが、他人同士の男女が並んで座っているというのは少ないです。

これもチェンナイが保守的な街だといわれる一つかも…。

ちなみに、通路をはさんで左側に男性が座っていて、右側が空いているような場合、

「ちょっとアンタっ!!通路より右側の席が空いているんだから、右側に行きなさいよっ!」

という感じで、男性がチェンナイ婦人に怒られている光景をよく見かけます。

 

 

その3

雨が降ったら、バス停まで行けないことがある。

チェンナイでは、今は雨期。

大量に雨が降ると水はけの悪さから道はこの通りです。

場所によっては、足首まで水に浸かりそうな所も。

チェンナイの人たちはたくましく水の中でもズンズン進んで行きます。

私もこの日、バスに乗るためバス停まで向かおうと家を出たのですが、

足首まで水につかる勇気がなく、途中ですごすごと引き返してしまいました。

まだまだです 。。。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

母の郵便物大作戦

今日、日本にいる私の方の両親から贈り物が届きました。先々週は夫の方の両親も贈り物をしてくれたのですが、日本から荷物が届くのは毎回楽しみです。

普通郵便の場合には、届くのに1ヶ月以上かかるらしいとか、インドで箱を開けられて郵便物が届かないこともあるらしいなどの噂を聞いていましたが、郵便局のEMS(国際スピード郵便)というので送ってもらうと、日本から約1週間でインドの自宅に届きます。

また、EMSの場合、荷物に対する賠償保障制度やネットで配送状況の追跡調査もできるため便利です。

お値段は基本的には重さによって異なり、今回の場合には約10kgで約10,200円だったそうです。

ただし、中身を1つずつ英語で書き、それぞれの重さ、その値段を書かなければなりません。

また、郵便局(又はネット)では送れないものの一覧表が用意されているため確認が必要です。

ちなみに郵便局で売っている「ゆうパック」の箱を使うと箱を開けられる可能性が低く届きやすいらしいです。

今回、届いた荷物の中身は、

食べ物では、

缶詰めや乾燥食品、餅米から作るおこわ(パックに入った栗と松茸付き)、

干貝柱、

インスタントみそ汁、

柿ピー(インド人は好きな人が多いと聞いたので…)、

インスタントラーメンなどなど…。

他にも

ファブリーズ(チェンナイでは見かけないので)、

洗剤(チェンナイでも見かけるけれど自分の気に入った匂いのものを使いたくて)

クイックルワイパーなども。

また、以前に送ってもらい無事届いたものには…

洗顔フォーム、ウエットテッシュ、サンダル、ハンガーなど

 

実は今回はじめてインスタントみそ汁以外の食べ物を送ってもらったのですが、届いたときは写真のような感じで、食べ物の大部分を母が布の袋を作り、縫って閉じてくれていました!

というのも、以前に読んだインド本の中で…

「インドへの郵便物では、箱が開けられてしまい、特に食べ物は取られることが多い。だから布の包んで送った方がいい。」

とあったのを以前母に伝えたのですが、それを実践してくれたそうです。

この母の大作戦のおかげで無事届いたのかも?!

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

アーユルヴェーダマッサージ

念願のアーユルヴェーダマッサージを体験してきました。たまたま家の近くを歩いているときに見つけたアーユルヴェーダ施設です。

スパ内はとても清潔で、二人の女性が絶妙のリズムとコンビネーションでオイルマッサージをしてくれます。一人は右側担当、もう一人は左側担当。頭と顔のときは一人は休憩しています。

頭の先から足先まで、1時間マッサージしてもらってかなりスッキリしました。

コリをゴリゴリとってくれるという感じではなく、オイルで全身を流してくれる感じ。

 

マッサージでは頭の先からつま先まで、オイルだらけになるので最後はシャワーを浴びて終了でした。

すごくよかったけど、しいて言うならドライヤーがなくて残念でした。

ちなみにお値段は1時間で1200ルピー(1500円程度)。

 

マーサージが終わってから受付のお姉さんと話していると、この施設にはアーユルヴェーダのドクターがいらっしゃって、今、見てもらえるとのこと!

アーユルヴェーダ診療に興味があったので、さっそくドクターに長年の肩こりを相談することにしました。

 

次回に続きます。

服を買いました

インド・チェンナイでのショッピングは日本にいるときから楽しみにしていたことの1つです。

せっかくなので、「チェンナイではサリーを着たい」って思い、日本からは服をほとんど持ってきていませんでした、笑。

ですが、実際チェンナイに来てわかったことは、

「サリーを来ているのは年配の方ばかりで、若者はほとんどサリーを着ていない」

という私にとっては衝撃の事実!

 

女性の若者の多くは「バンジャビドレス」というのを着ています。

(インドではサルワール・カミーズやサルワールスーツと呼ぶようです。)

「バンジャビドレス」は長い棉のシャツ(カミーズ)とズボン(サルワール)、ストールの3点から構成されていて、それぞれ自分でコーディネートします。

※ マネキンが少し恐いですが…泣

ズボン(サルワール)は太めが基本のようですが、マネキンが履いている感じのスパッツの方もけっこういます。スパッツはいずれもかなり長いサイズが売られていて、下でクシュクシュってして履くのがステキなのだそうです。

スボン(サワール)やストール(ドゥパッタ)は、とにかくカラーが豊富で選ぶのが楽しい!

 

私が行ったお店での価格帯は、シャツが700ルピー〜3000ルピー(約1000〜4500円)前後のものが多く、ズボンは約500ルピー(約750円)前後、スパッツは300ルピー(約450円)前後という感じでした。

ちなみにデリーなどの都会ではすでに「Tシャツとジーパン」の格好とした女性も多いと聞きますが、チェンナイでは「Tシャツとジーパン」という格好の女性は街でほぼ見かけません。

いちよう、お店の中には女性用のTシャツやジーパンを売っているコーナーもあるので、今後増えてくるのかもって思います。

 

今後もショッピングは大きな楽しみの一つです♪

日本食材店に行ってきました

チェンナイには、日本食材が売られているお店がいくつかあります(私が耳にしたことがあるお店だけでも5件)。

そのうち、3件に行ってみました。置いている商品はお店によってさまざまで、一つのお店ですべてのものが揃うわけではありませんが、合わせてみるとたとえば…

【食べ物編】

そーめん(揖保の糸)、インスタントラーメン、切り干し大根、芽ひじき、

日本のレトルトカレー(ここにもカレーが…苦笑)、木綿豆腐、こんにゃく、乾燥ワカメ、シーチキン

【調味料編】

マヨネーズ、醤油、だしの素、お味噌、酢、料理酒、味ポン、みりん、そうめんつゆ、昆布だし、チューブわさび、ごま油

あと、お好み焼きソースの定番(と信じている、笑)「おたふくソース」を見つけたときはなんだか嬉しくなって、店員さんに「すごくいいお店ですね」って伝えたくらいです、笑。

お値段はお店によって多少違いますし、かなり大雑把にですが、そーめん(揖保の糸)で1000円くらい、そーめんつゆも1000円くらいだったと記憶しています。

全体的にお値段は日本よりもかなり高いですが、それでもインドで見つけた日本食材は不思議とキラキラして見えました、笑。

他にも、通常のスーパーには置いていないようなスモークサーモン、冷凍の牛肉、豚肉なども売られていて、牛肉スライス200gで200ルピー(約300円)、牛肉と豚のひき肉250gで200ルピー(約300円)くらいだったので、こちらはお値段もお手頃です。

あるお店では、豚の薄切り肉を「PORK SHABU SHABU」と書いて売っていて1 kgで1200ルピー(約1800円)でした。

他にも、あるお店では日本米「こしひかり」も手に入るらしいです。お米は日本からの郵送も難しいらしいので(送ってもらったことはありませんので噂レベルですが、検疫で没収されることが多いらしいです。)手に入るのはすごく心強いです。

 

主人がひとつ前のブログで書いていましたが、デリー在住の日本人主婦の方々とお話させてもらったという、「日本食材であったらイイナ」を私も考えてみました。

現実的にはなかなか難しそうですが、私がすぐに思いついたのは「油揚げ」です。日本では切り干し大根を炊くときも芽ひじきを炊くときも「油揚げ」を頻用していたので、「油揚げ」がないのは、ちょっと物足りない気がしています。

輸入となると消費期限を考えても難しそうですし、是非、お豆腐屋さんがインドに出店してほしいです!ベジタリアンが多いインド人にも受け入れらたりしそうな気も…笑。

チェンナイ満喫ポ−タルサイト「チェンナイ・ライフ」

初めてチェンナイに来たとき、街の情報が少なくて困っていました。たとえば美味しいレストランを探すにも、ヨガ教室や英会話教室を探すにも、本当に何をするにもどう探せばいいものか分からず…。
旅行のガイドブックでも、インド全体の情報としては充実しているものの、チェンナイに限定すると、私にとっては情報量が十分ではありませんでした。

そんな時に見つけたのが、日本語でのチェンナイの生活情報サイト「チェンナイ・ライフ」です。チェンナイでヨガ教室に通いたいと思ってネットで探していたときに見つけたのですが、ヨガ教室以外にも英会話教室、レストラン、ショッピングモール、インド雑貨屋、病院、銀行等々、チェンナイのさまざまな情報がそろっています。

さらにサイト内で、毎日チェンナイに関するニュースが発信されているのが、わかりやすくオススメです。

また、先日ある場所で偶然「チェンナイ・ライフ」の編集に携わっている方にお会いしお話を伺えたのですが…
「チェンナイ在住の日本人にもっとチェンナイという街を楽しんでもらいたい。チェンナイを日本人の中でも盛り上げていきたいと思ったことがサイト立ち上げにつながった。」とのこと。

また、「インターネット上でのソーシャルなコミュニティを目指し、これまで口コミや個人の現地ネットワークを通じてしかアクセスできなかった情報を、広くオープンに共有できる場に提供したい」
…というコンセプトのようで、もっと口コミを増やしていきたい!とのことでした。

個人的にはネット上に感想を書き込むというと躊躇してしまう方なのですが、確かにチェンナイに住む日本人の感想を手軽に閲覧できたら便利だし、私も少しでも協力できたらなと思っています。

チェンナイにお越し方で、困ったときには「チェンナイ・ライフ」を!いろんな情報がまとまって掲載されているので便利です。

また、チェンナイにお住まいの方で、お店を利用されたときには「チェンナイ・ライフ」に口コミを!お店を選ぶ参考にさせてください、笑。

 

「チェンナイ・ライフ」HP

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

街のガネーシャ

「ガネーシャ」は、日本でも比較的よく聞くように思いますが、私は少し前まで「ガネーシャ」といえば「ゾウ?!・・・」くらいの知識しかありませんでした。

ですが、マハーバリプラムでガイドさんにガネーシャについて教えてもらったり(その時の主人のブログです。)、それ以外にもヒンドゥー教の神々の伝説などを教えてもらうと、よりガネーシャに興味が湧いてきました。

そして、少しガネーシャを意識してチェンナイの街を歩いてみると、とにかく、あちらこちらでよく見かけます。

日本のお地蔵様みたいに道端で…

マンションの玄関口の壁にも…

オートにも…

そしてガネーシャを含む神々を額縁に入れて販売する専門店…

時には道端で煩雑に売られていることも…

ガネーシャは、想像していたよりもずっとヒンドゥー教徒の生活に根付いた神なのだと感じます。

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

複数の言語を身につけて使いこなすインド人

インドには少なくとも30の異なる言語と、2000前後の方言が知られていて、

共通語としてヒンディー語、英語の2つの言語の使用が規定されているようです。

 

インドに来るまでは、そうは言っても、インド人であれば、お互いの言語は理解できる程度の違いなのでしょう?と思っていましたが、

言語が変われば同じインド人同士でも意味が通じなくなるというのでびっくりしました。

 

たとえば「あなたの名前は何ですか?」

ヒンディー語…アープカー ナーム キャー ハェ?

タミル語(南インドのタミル・ナードゥ州)…オンガ ペール エンナ?

カンナダ語(南インドのカルナータカ州)ニムマ ヘサル エエヌ?

マラヤーラム語(南インドのケララ州)…ニンレ ペーランダ グンヌ?

 

私が通っている英会話の先生の話ですが、

彼女はケララ州出身(お父さんとお母さんがケララ州で育った人)。

お父さんの仕事の都合で彼女が生まれた頃にタミル・ナードゥ州の、ここチェンナイに引っ越してきて以来、チェンナイで育ったとのこと。

彼女は、ケララ州で使われるマラヤーラム語、タミル・ナードゥ州で使われるタミル語、他にも英語、ヒンディー語の4つの言語を話せるのだそうです。

 

彼女に「どうやって4つもの言語を話せるように勉強したの?!」と質問してみました。

「話せるようになるために勉強したのはヒンディ語だけだよ」という答え。

マラヤーラム語については両親が家で話していたから、自分も話せるようになっていたし、

また、チェンナイで育ったため、友達や近所の人がタミル語を話しているから自分も自然と話せるようになっていた。

英語については幼稚園(3歳頃)〜高校まで、英語で講義を受ける学校に通ったため、自然と話せるようになっていて、英語が話せなくて困った記憶はないらしい。

英語の文法は学校で勉強したとは言っていましたが、

マラヤーラム語とタミル語の文法は勉強をしたことはないようです。

チェンナイでは、タミル語で授業する学校と英語で授業する学校があって、自分で学校を選択できるそうです。

ちなみに、小学校にはどこも制服があるそうで、街で見かける制服は例えばこんな感じ。

そして、学校で第二外国語として、話せるようになるために初めて”勉強をした”という感覚だったのがヒンディ語。

また英語の先生はアパートに住んでいるのですが、

お隣さん、上の階の人、下の階の人の出身の州が違うらしく、話す言語が相手によって違うらしいです。

なので、

タミル・ナードゥ州(タミル語)出身のお隣さんと話すときは「タミル語」、

カルナタカ州(カンナダ語)出身の上の階の人と話すときは「英語」

(上の階に人は最近、チェンナイに引っ越してきたばかりでタミル語は話せないらしい)、

デリー(ヒンディー語)出身の下の階の人と話すときは「ヒンディー語か英語かタミル語」…どれでも!

だけど、ここはチェンナイだしタミル語で話すことが多いようです。

こんな風に、同じインド人でも話す相手によって使う言語が違うから、

知っている言語が少ないとコミュニケーションのとれる相手も狭まってしまうのだと話してくれました。

4つの言語を身につけ使いこなすってどうすればそうなるのだろうと思っていましたが、

小さいときから複数の言語を使う環境に身をおくとか、

小さいときから英語で授業を受ける環境に身をおくとかすると、

大人になるまでに4つの言語を身につけられるのも、さほど苦労なくできそうです!

という私はすでに大人だし気がついても難しいのですが…笑。

それにしても、インド人にとってはこの環境が現実としてあるのだからすごい!
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

南インドの朝食とココナッツチャツネのレシピ

今日から英語の先生のお母さんに、週に2回、我が家でインド料理教室を開いてもらえることになりました。

インド料理といっても州によって、また家庭によってメニューもレシピもかなり違うらしいです。

ちなみに、彼女は南インドのケララ州ご出身でチェンナイ在住。

今回、教わったのは南インド料理の基本的な朝ご飯の4品です。
・イドゥリ(Idli)…南インドの米粉から作る蒸しパン
・ドーサ(Dosa)…南インドの米粉から作るクレープみたいな料理
・サンバル(Sambar)…南インドの酸味のあるカレー風スープ
・ココナッツ・チャツネ(Coconut chutney)…イドゥリやドーサにつけて食べるペースト状の調味料

ちなみに…イドゥリとドーサについては、生地がすでにミックスされたもの(日本のホットケーキミックスみたいなもの)から作ったので簡単でした、笑。

サンバルは美味しかったのですが、朝から?と確認したくなるような刺激的なお味。

ですが、さらっとしているので普通のカレーより食べやすいですし、

タマネギ、トマト、ジャガイモなどの野菜がたっぷり入っているので身体に良さそう!

今回は、ココナッツ・チャツネの作り方を簡単にご紹介します。
【材料】
(材料A)
フレッシュココナッツ…半分
ショウガ…2かけ
グリーンチリ…2本
水…適量

(材料B)
サラダ油(我が家ではオリーブオイルで代用)…適量
マスタードシード…小さじ2
クミンシード…小さじ2
レッドチリ…1本(本当はもっとたくさん入れるらしい)
カリーリーフ…6枚程度

【作り方】
①まずは材料Aのうちココナッツと水をミキサーで混ぜる。(約30秒)

②材料Aのうち、残りのショウガとグリーンチリを追加してミキサーで混ぜる。(約30秒)

③材料Bを炒める。

④材料Bに材料Aを加えて混ぜる。

ちなみに、ココナッツは丸ごと1個買ってきたのですが、

我が家にはココナッツの実を削る器具(ココナッツグレーター)がなくて困っていました。

そこで、ご近所の人に相談に行った所、ココナッツグレーターを心よく貸してくれました。

しかもそれだけでなく、我が家でココナッツを削ってくれました。優しい…。

ココナッツ・チャツネは、新鮮なココナッツから作るからか、ココナッツの匂いはしすぎず

(実はココナッツミルクの匂いが苦手な私も大丈夫でした)、

少しピリッとして、クセになるお味です。

自分で作ると何が入っているのか分かるので、安心して食べられるのが嬉しいです。

また時々、習った南インド料理のレシピをご紹介していきたいと思っています

(かなりザックリとしたレシピ紹介ではありますが、笑)。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

一番不安に思っていたこと

インドに来るまでどうしても不安に思っていたことがいくつかあったのですが、その中でも第一位は『お風呂』のことです。

私は肩こり体質なこともあり、バスタブに浸かってゆっくりする時間が大好きです。

 

ですが、インドではバスタブはなくシャワーしかない所が多いらしく、中には水しか出ないところもあるのだとか…。どうやら、インドでは昔から朝に川で沐浴する文化があり、シャワーのみで済まし、あまり熱いお湯も好まない方が多いようです。

今は高級な家やホテルにはバスタブが設置されている所もあるようで、街のバスタブ屋さんも発見しました。

 

ただ、我が家にはシャワーしかありません。お湯は出るのですが、かなり水圧が低く、みかけ上、日本の3分の1くらい。バスタブ購入もすぐに検討しましたが、残念ながら我が家の水はけは良くなくバスタブを置いても水があふれてきそう、泣。

 

始めの何日かはシャワーのみで過ごしてみましたが、なんだかもの足りない。

先日、スーパーに行ったところ、大きい風呂桶といすを発見!

すぐにこれらを買ってきて足湯をしたり、お湯をためて、ザバーっとお湯をかぶれるようにしてみました。

日本にいるときには考えられないことですが、案外これで身体が温まり、バスタブがなくても大丈夫な気がしているので不思議です、笑。



 

「月刊 Chalo」にコラムの連載決定

ご縁あって、この度「月刊Chalo」というインド初の無料日本語フリーペーパー(約4000部発行)の11月号よりコラムの連載をさせていただくことになりました。主にデリーやグルカオンなどの北インドを中心に設置されているフリーペーパーだそうです。

お話をいただいたキッカケは「月刊Chalo」の編集長さんが、この「INDIA GO!」ブログを見てくださって、私の「インド予防医学研究家」という自己紹介に興味をもち連絡をくださったことです。

 

この「インド予防医学研究家」という仰々しい自己紹介についてですが…

主人の仕事の都合でチェンナイに行くことが決まったとき、この特別な機会に自分にできることを少しでもやっていきたいと思い(この気持ちを忘れないようにしようと)、あえてブログの自己紹介に書きました。

「インド予防医学研究家」というと、「インドの伝統医学のアーユルヴェーダを研究するの?」と聞かれることが多いです。

実際、アーユルヴェーダに興味を持っていて、せっかく本場のインドにいるので勉強したいと思っていますが、それだけでなく、より生活に近い意味でインドでの「食品の安全性(食品添加物や農薬など)」や「医療事情」などについて不安に思っていたためチャント知りたいと思ったことも「インド予防医学研究家」としたキッカケの一つです。

たとえば「お腹を下して下痢になった」くらいで数日で完治するのであればいいのですが(実際よくはないものの、なんとかなりそうな気がします、苦笑)、

すぐにはわかりにくい食品添加物や農薬などの影響は、場合によっては将来的に「発ガン性」や「催奇形性」などにつながりかねないので、インドの現状を知り必要であれば生活する上で対策をとりたいと思っていました。

また、私はインドに来る前は薬剤師国家試験予備校で講師をしていたのですが、そのとき担当していた科目に「食品衛生学」や「薬事関係法規・制度」などがあります。

これらはまさに“日本の”「食品の安全性」や「医療事情」についての内容が含まれていて、日々学生さんにお話していていたことでもあります。

 

こんなこともあって、私のインド生活体験談を通して、何か文章にしたり(Blogもその一つです!)、お話する機会ができて誰かのお役にたてば最高だなと漠然と考えていたので、コラム依頼のお話をいただけたことはとても嬉しいです。

「月刊Chalo」のコラムでは“今”のインドの「食品の安全性」や「医療事情」などをテーマに書かせていただく予定にしています。

「月刊Chalo」は、HP(http://gekkanchalo.com/)よりダウンロードもできるようで、また記事が掲載された際にはご報告しますので良かったら見てください。

それから、「月刊Chalo」は、私達が住んでいる街「バンガロール・チェンナイ版」も今後発刊予定だそうで、レストランやSPAの紹介のページがたくさんあるといいな♪と今から楽しみにしています。

チェンナイに持って行くべくオススメ日本食材

タイトルの「チェンナイに持って行くべくオススメ日本食材」…と言っても、

例えば、

旅行で行くのか、

単身赴任で自炊しにくい環境なのか、

家族も一緒にいて奥さんが自炊できる前提での日本食材なのか、

など環境によってかなり違うと思うのですが…。

 

今回は、我が田中家の現状(嫁の私は日本に帰国中。主人は仕事で忙しく中々自炊に時間が裂けない状況)

「単身赴任で自炊しにくい環境」の場合です。

その中での「チェンナイに持っていくオススメ日本食材」オススメベスト3は…

 

オススメNo1:「アマノフーズ」のフリーズドライ食品シリーズ

お味噌汁や、お茶漬け、にゅう麺、雑炊など色々な種類があります。

スクリーンショット 2013-06-25 11.38.35

アマノフーズHPより写真をお借りしました)

オススメポイントは…

①軽いから日本からインドに持っていきやすい。

飛行機の重量制限がある中、「軽い」のはかなり助かります。

②化学調味料無添加の商品も多く安心

③家庭の味に近く、純粋に美味しく優しい味がする

④調理法もお湯をそそぐだけで手軽

アマノフーズの廻し者のような絶賛の仕方ですが、笑、

単身赴任の方だけでなく、海外旅行に行かれる方などにも是非オススメです。

 

オススメNo2:カップヌードル系のラーメン(ベタですがやっぱりオススメ)

オススメポイントは…

①チェンナイではラーメン自体(汁そば的なものも含め)を食べられるお店が少ない

チェンナイに中華料理屋さんはけっこうあるのですが、

メニューにスープや焼きそば的なものはあっても、ラーメン的なものはほとんどありません。

ラーメンを食べられるとすると、高級ホテルの中華料理か日本料理屋、

あと最近できたチェンナイ初のラーメン専門店くらい。

チェンナイは、そもそも外食で手軽にラーメン自体を食べにくい環境です。

②軽いから 日本からインドに持っていきやすい

③調理もお湯をそそぐだけで手軽

 

オススメNo3:やっぱり「梅干し」

オススメポイントは…

①日本米を炊いて梅干しでお茶漬けに…ホッとする味…癒し効果が期待できます、笑。

日本米や日本茶はチェンナイの日本食スーパーに行けば手に入ります。

ですが、梅干しはそれぞれの好みがあると思うので日本から持参することをオススメします。

(ハッキリと確認はできていませんが、日本食スーパーでも梅干しはあまり見なかったような気も…)

ちなみに、私がチェンナイにいたときも

主人好みの蜂蜜に漬けた甘めの梅干しと、私好みの超酸っぱい梅干しを日本から持参していたのですが、

お茶漬けする度に、二人で「この味に勝るものはないな〜」と何度癒されたかわかりません、笑。

②殺菌効果も期待できる

③手軽に持って行きやすい

 

 

その他として、私が日本に帰ってきた後、主人から送ってほしいとリクエストがきたのは、

「レトルトカレー」!

写真は、私が主人に最近日本から送った荷物の一部です。

張り切って、色んな種類の「レトルトカレー」を送ってみました、笑。

スクリーンショット 2013-06-25 17.12.14

でも、インドといえばカレーというくらいの所に、なぜカレー?って思われる方もいるかもしれません。

ちなみに家族や友達には、

「インドにカレーを送るとか旦那さんへの嫌がらせ?!」って言われたり、笑。

 

私もチェンナイにいたとき、日本のカレーを食べて、懐かしく感動したのを憶えているのですが…

現地のインドカレーと日本のカレーの味はやっぱり違っていて

なんというか、現地でインドカレーを食べているからこそ、日本のカレーの味が余計に懐かしく美味しく感じていました。

日本のカレーは、「ザ・日本の味」って思います、笑。

それから、チェンナイでは牛肉や豚肉が手に入りにくいので、手軽にお肉が食べられたりするのも嬉しいです。

 

あと、時間のない旦那さんもパスタを湯でて食べているって聞いていたので、

パスタソースも送ってみました。

チェンナイでは手に入りにくい…というか見た事のない「たらこ系」をメインに。

残り写真に写っている「梅昆布」は旦那さんリクエスト。

こういう海藻系もチェンナイでは見かけません。

インド人はほとんど海藻は食べないっ聞いたことがあるので、これも「ザ・日本の味」なのかもしれません。

 

どうしても家族としては健康面が心配になってしまうので、

外食も上手く利用して

(インド料理はマサラ味がほとんどではあるものの、苦笑、野菜中心のメニューが多く、栄養バランスの良い料理も多いように思うので)

バランスのよい食事を取ってほしいです。

あと、自宅で簡単に食事を済ませるときも、

最近はチェンナイでもオーガニック野菜の宅配とかもあるようなので、野菜もガンガン食べて、

暑くて個性的なインドでも、元気にバリバリ仕事がんばってほしいです!!笑

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

ヤクルトにもついてる日の丸マーク?!

チェンナイで生活をしていると「やっぱり日本と違うな〜」と感じることが多々ありますが、その中でも魚や肉に関する違いは大きいです。

「ヒンドゥー教の人は牛を食べない、イスラム教の人は豚を食べない」という話は聞いたことがあったのですが、結局の所、チェンナイでは牛肉、豚肉いずれも食べない方が多いようで、これらを売っているスーパーはほとんどありません。

日本食材専門店などに冷凍の牛肉、豚肉を売っているところはありますが店舗数もかなり少ない上、冷凍品ということもあり日本と同じようなお味…というわけにはいきません。

また、牛肉、豚肉どころか、南インドでは宗教、道徳、健康上の理由からベジタリアン(菜食主義者)が多いようです。

 

それでも魚類、鶏肉、ラム肉については、インド人も行くようなスーパーにも売られている所がありますが、「ノンベジ」(ベジタリアン用ではない、という意味)と書かれているコーナーに、他の商品とは少し隔離された感じで置かれています。

ですが、私はインドに来た当初、

「ベジタリアンの方達は、魚や肉そのものを避けられたとしても、例えば日本のコンソメ顆粒に牛肉エキスが使われているように、目に見えない形で魚や肉が使われていた場合、ノンベジを徹底的に排除できないのでは…?」

と疑問に思っていたのですが、そこは徹底されていました!

 

インドで販売する食品のパッケージには、主表示面に記載されている製品名のすぐ近くに「非ベジタリアン用」の食品には茶色のシンボルマーク、「ベジタリアン用」の食品には緑色のシンボルマークの識別マークを記載しなければならないとのこと。

 

たとえば…

写真の左側はツナの缶詰ですが、「非ベジタリアン用」の茶色(というより赤色に見えますが)の日の丸のようなマーク、

また右側のトマトケチャップは、「ベジタリアン用」の緑色の日の丸のようなマークが記載されています。

余談ですが、私がインドに来てすぐのころ、これらのマークを「日本の国旗の日の丸が書かれてあるから、日本製ってこと?!」と勘違いし、ほとんどの食品に記載されているため本気で驚いていました…汗。

それから!ヤクルトの販売がチェンナイでも今年の4月から開始されたようで、日本と同じ味が楽しめます♪

パッケージも日本とほとんど変わりませんが、しっかりと「ベジタリアン用」の緑のマークが記載されています!

 

ちなみに、卵についてはベジタリアンでも食べる方もいらっしゃるようで、スーパーのノンベジコーナーだけでなく普通のスーパーにも売られていることが多いです。

また、スーパー以外にも街中で鶏専門の小売店を見かけることもあり、鶏卵と一緒に鶏肉が売られています。ですが、そのお店では必ずといっていいほど同じ敷地で鶏を飼っているため、そのすぐ横の鶏肉を買う気になれず(日本でも見えてないだけで現実は同じと知りながらも…)まだ、このようなお店で鶏肉を買う勇気を持てずにいます。

 

我が家からノンベジを売っているスーパーまで少し距離があるため、日本では毎食のように魚や肉をガッツリ食べていたのですが、チェンナイに来てからこれらを食べる機会は極端に減っています。それでも私の魚や肉への欲は消えそうにはなく、今のところ「ベジタリアン」にはなれそうにありません、苦笑。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

近所のDVD屋さんのありえない話

先日「月刊Chalo」へのコラムの連載が決定した旨をブログで紹介させていただきましたが、

そのことを友達がブログ内で(赤ちゃんをもつ主婦のほのぼの子育てブログです)紹介してくれました。

タイトルは「インドのキャリー」です。

(彼女のブログタイトルの引きつけ力は毎回すごいです♪)

はじめ「キャリーってどういうこと??」って思いましたが、どうやらキャリーというのは海外ドラマ「SEX and the CITY」の登場人物の名前で、キャリーの職業が「コラムニスト」だからなのだそうです。

「SEX and the CITY」はおもしろいよと良く聞くドラマですが、実は私は「SEX and the CITY」を観た事がありません(正確には彼女の勧めで数年前に1回だけ観た気もしますが正直な所、覚えていません)。

ですが、彼女がわざわざ自分のブログにまで書いてくれた、キャリーってどんな人?と、ふと気になったことと、ちょうど英会話の勉強のため英語の映画を観たいと思っていたこともあり、英語の字幕付き「SEX and the CITY」のDVDを観ようと思い、さっそく一人で買いに行くことにしました。

そこは、チェンナイでは大きくて有名な「本、CD、DVD、文房具」を売っているお店です。実際に行ってみると品揃えもすばらしいです。

(下の写真の「HINDI KARAOKE」というのは気になりましたが、スルーしました…)

そこで、「SEX and the CITY」のDVDを見つけて出し、英語の字幕つきかどうかを店員のおじさんに確認させてもらった所、こう答えてくれました。

「字幕つきとは書いてあるけど、その字幕が英語かタミル語か、ヒンディ語なのかが書かれていなくてわからない。だから今日、もし家に帰ってDVDを観たとき英語の字幕でない場合には、取り替えるか返金してあげるから明日持って来なさい。」

そう言って、別の店員さんでもわかるようにと、その旨をレシートの裏にわざわざ書いてくれました。

 

親切な店員のおじさんの対応に感動し、やはりチェンナイの人は優しくてステキだなぁと温かい気持ちになり家に帰りました。

そして早速英語の字幕つきかどうか確認するためDVDを観ようと開けてみたところ、

 

 

「…………??????????????」

 

「…………DVDが入ってなーーい!!!!!!!」

 

 

ちゃんとビニールで梱包してあったに・・・・・泣笑

明日、主人と一緒にもう一度お店に行きます。

インドの水道水について考えてみる つづき

2012年12月29日のブログ「インドの水道水について考えてみる」でもご紹介しましたが、

チェンナイで生活している間に、

近くにある州政府機関Chennai Metropolitan Water Supply and Sewage Board(チェンナイ上下水管理局)へ、

アパートの水道水を分析してもらっていました。

ちなみに現在は妊娠がわかり日本に帰国していますが、

出産後にまたチェンナイに戻る予定です。

IMG_3535

インドの水道水については直接飲まないようにと、

以下のように外務省からのインド生活での注意事項としても記載されています。
======
衛生事情(水、食べ物についての留意事項等)
「汚染された水や食べ物に起因する疾患(経口感染症)が多いので、生水は飲用せず、煮沸した水かミネラル・ウォーターを飲むようにしてください。食べ物については十分に加熱したものを食べ、手洗いを励行することが重要です」

======

 

水分析をお願いすることにしたキッカケとして、

水の品質がよくなさそうであることはわかるのだけど、
「具体的にどのように良くないのか?」そして、
「インドの都市インフラも少しずつ整備されてきているのだから、案外、煮沸しなくても飲めるのでは?」
思っていた(半分願っていた、笑)ので、確認のためお願いしてみました。

 

まず日本の水質検査内容について調べてみると、

日本の上水の検査項目は50項目あるようです。

一方、今回のインドの水質検査結果より得られた項目は21項目しかなく、

そのうち日本と同じ検査項目は9項目のみであることが分かりました。

IMG_3660

今回のインドの水質検査結果にはなくて、気になる項目として

たとえば

微生物に関する項目(一般細菌数や大腸菌数)や
工業用廃水などに含まれる一般有機化学物質に関する項目(四塩化炭素やベンゼン)などがあります。

なぜなら、上水中に

微生物が存在すると感染症につながる、

一般有機化学物質が存在すると体調不良に直接的につながりやすいからです。

 

これらの情報を得られない以上、

少なくとも今回の結果からは、我が家の生水を飲んでも大丈夫といえそうにありません。

さらに、インドの上水の検査項目にこれらの項目自体がないと仮定すると

そもそも生水で飲むことを前提には供給されていないと言えそうです。。。

また、煮沸した水でも、

例えば有機化学物質の一つであるテトラクロロエチレンの沸点は約121℃であることを考えると、

煮沸しても有機化学物質が含まれている可能性もあり、

飲用にはミネラルウォーターを使っておいた方が良さそうです。

 

インドでは、上水道の普及さえも、満足ではない状況を考えると

(インドの上水道普及率約70%、ちなみに日本の上水道普率は約98%)、

そもそも生水を飲むという発想自体が贅沢すぎたのかもしれません。
そう考えると日本では蛇口をひねれば飲める水が届くことが、
どれだけありがたいことなんだろうって思えてきます。

現在、この日本の水道技術を海外で役立てるため色々活動されているようです。
地元大阪の大阪市水道局の水もすごく良いようで、すでにベトナム等で技術交流をされているようですが、

ぜひインドにもきてほしいって、ついつい考えてしまいます。

 

参考

日本の上水に関する50項目の詳細

日本の上水道普及率

インドの上水道について

 

謝辞
今回のブログを書くにあたり
大阪 水・環境ソリューション機構の水のプロの方に、インドの水検査項目の見方、判断の仕方等のアドバイスをいただきました。
大変感謝申し上げます。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

アーユルヴェーダドクターに診察してもらいました

前回の記事、「アーユルヴェーダマッサージ」の続きです。

受付のお姉さんに、アーユルヴェーダドクターがいらっしゃる診察室に通されました。

ドクターは私の推測では40歳前後の男性で、白衣は着ておらず、キチッとしたシャツとパンツ姿。

長いヒゲを生やした長老みたいなドクターがいらっしゃるのかなとドキドキしていたので、イメージと違い驚きました、笑。

まずはドクターにアーユルヴェーダ診療は初めてである旨を伝えると、

「アーユルヴェーダ」の意味、

「アーユスとは生命、ヴェーダとは科学、知識という意味があり、約5千年近い歴史があるインドの伝統医学です。中国の医学と似ていて、疾病の予防や治療に使われます。」

という内容のことを英語で丁寧に説明してくれました。

(ちなみに、私は英語に自信はありませんが、以前にアーユルヴェーダについて本で読んでいたことと、ドクターがゆっくり話してくれたこともあり、ほぼこれで間違いないと思います、笑)

「肩が常に凝っている」と訴えて、みてもらいました。

まずは問診、

名前、年齢、電話番号、タバコは吸うか、お酒は飲むか、大きい病気をしたことがあるか、いつからその症状はあるのか、具体的にどの部分なのかなどを聞かれました。

さらに触診の結果、

「これから週に1回、マッサージにきなさい。ただし、マッサージの前に僕の所にきなさい。そうしたら僕がマッサージ担当に、オイルの種類やマッサージ方法を指示します。」と。

どうやら、今回私が受けたマッサージはリラックスを目的としたマッサージだったようですが、

次回は肩こりの治療としてのマッサージが受けられるとのことでした。

そして、最後に一言注意を受けたのが、

「冷たい水は飲まないように」ということ。

暑いから冷たい水をゴクゴク飲んでしまっていたので苦笑いをしてしまいましたが、確かに冷たい水で身体を冷やすと良くないというのは日本でもよく聞きます。アーユルヴェーダの考え方でもやはり良くないんだと再確認。反省しました。

ちなみに診察料は、200ルピー(約300円)でした。

 

思い返せば、チェンナイのカフェやレストランで出される水は基本常温です。

冷たい水をお願いすると出してもらえるのですが、チェンナイの人たちの多くは常温で飲んでいるように思います。

もしかすると、この習慣もアーユルヴェーダの考えがチェンナイの人たちに根付いているというのが理由の一つかもしれません。

 

次回のマッサージが今回受けたマッサージとどんな風に違うのかがすごく楽しみです。

来週にマッサージを受けに行く予定なので、またレポートします。

 

アーユルヴェーダの治療用マッサージを受けました。

以前のブログ「アーユルヴェーダマッサージ」と「アーユルヴェーダドクターに診察してもらいました」の続きです。

前回は、マッサージの後にアーユルヴェーダドクターがいらっしゃることがわかり、診察してもらったのですが…

今回は、マッサージの前にアーユルヴェーダドクターに診察してもらい、以前に訴えた肩こり症状を確認してもらいました。

触診により、今日は「治療としてのマッサージ」を受けることに決定。

マッサージ担当の女の子二人がドクターと私がいる診察室によばれ、ドクターが私の肩を指しながらどうやらマッサージの詳細を指示してくれたようです。(タミル語で話しているようで、さっぱり聞き取れませんでした。)

 

マッサージが始まると、まずは前回受けたのと同様の全身オイルマッサージを二人の女の子が(一人が左側担当、一人が右側担当)絶妙のコンビネーションでリズミカルに頭の先から足先までの全身マッサージをしてくれました。

さらに今回はここからプラスαとして「治療としてのマッサージ」をしてくれました。

ハーブなどをガーゼにつつんだハーブボールを、鍋の中でハーブオイルに浸し温めて、身体にトントンたたきながらハーブオイルを身体に塗り付けるように、さらに全身をマッサージしてくれました。特に肩の部分を重点的に。

どうやら、これは「ポディキリ」と呼ばれるアーユルヴェーダマッサージの手法の一つのようで、

温かいハーブボールを患部にあてて身体を温め、冷えの改善やハーブの薬効成分により腰痛や肩こりのような関節痛や筋肉の痛みを緩和するのに効果があるそうです。

写真はハーブボール(ポディキリ)を温めていた鍋です。肝心のポディキリは、カメラで撮らせてもらおうとした時には、すでに片付けられてしまっていました…泣。

 

次に、スチームを背中に存分にあてて温めてくれたのですが、それはまるでバスタブに浸かったような感覚。チェンナイに来てからシャワーだけで済ませ、一度もバスタブに入っていない私にとっては格別な時間でした。

この写真はスチームが出る機械?で、お鍋で水を沸騰させるとホースから水蒸気がでるというしくみのものです。

トリートメントが終わってシャワーを浴びた後は、もう一度診察室に呼ばれてドクターにお会いました。肩こり改善のためのストレッチ教えてもらい、前回同様に冷たい飲み物を飲まないようにと釘をさされて終了。

90分コース(診察等をいれると軽く2時間は超えていましたが…)で、1800ルピー(約2700円)でした。

 

とにかく全身が温まり、その場ですぐに身体が軽くなったという感じはしなかったものの、次の日は身体がかなり軽かったです。

私は普段、肩こりで頭痛がすると、ついつい痛み止めの薬に頼ってしまうのですが、アーユルヴェーダ治療の方が根本的な所から良くなっている感じがして嬉しいです。

ちなみに、日本ではアーユルヴェーダマッサージを聞いたことはあっても受けたことがなかったのですが、調べてみると日本でも「ポディキリ」トリートメントなどを受けられるのですね。知らなかった…。

 

はじめまして、妻です。

私は主人より遅れて渡印したため、インドのチェンナイに来てから今日で5日目になります。今回が初めてのインドです。

主人の仕事の都合でインドに来ることになりましたが、正直なところ、私自身は今まではインドに興味があったわけではなく、インドのことは…「カレー」…くらいしか知らなかったくらいです、苦笑。

インドに行くことが決まって以来、本で読んだり、人から話を聞くと、色んな噂があって(トイレの空気の半分が虫でうめつくされているくらい虫が多いらしいよetc)正直不安がなかったわけではありません。

ですが、チェンナイに来て5日たち思うことは(インドは地域によって全然感じが違うようなので、あえて「チェンナイ」にしますね)

「なんとか生活していけそう。想像していたよりも楽しい。」(今のところ大量の虫にも遭遇していません、笑)

これから、INDIA GO!の「チェンナイ主婦日記」という新カテゴリー中では、私のたわいのない日常を書いていけたらと思っていますのでよろしくお願いします。

我が家のキッチン家電

今回は我が家のキッチン家電をご紹介します。

我が家では、私達が住む以前に主人と同じ会社の日本人が住まれており、その方が使っていらっしゃったものを引き継いでいます。

これらのキッチン家電がインド在住日本人の一般的なものなのかはわかりませんが…。

まずは、コンロ。コンロのスイッチをひねるとガスが出てくるので写真の右側に写っているチャッカマンのようなもので引火させて使っています。三口のコンロになので助かっています。

 

次に、写真の左側が炊飯器。この炊飯器はコンセントをさして、スイッチを入れるとご飯を炊き始め、出来上がったら保温になる…以上!という、シンプルな作り。日本の炊飯器に比べると美味しい炊き加減!とはいえませんが、代わりに?!炊けるのがめちゃくちゃ早いです。一合のお米を炊こうとすると、約15分ほどで炊き上がります(正確に計ったわけではないのですが…)。

この炊飯器で日本米を炊いて、日本にいる家族や友達に持たせてもらったお茶漬けの元や梅干しと共に食べるのが至福の時間です、笑。

また写真の右側がパン焼き器。これで毎朝食パンを焼いて食べています。ちなみに我が家にはオーブンも電子レンジもありません。日本では電子レンジのない生活は考えられなかったですが、チェンナイでは意外と困っていません。しいていうなら、余ったご飯を冷蔵庫に入れて保存していた場合に電子レンジで温めて食べられたら…とは思うことはありますが、冷たいご飯はチャーハンにしたり温かいお茶をかけてお茶漬けにしていただいています。

 

これは電気ケトル(電気でお湯が沸くもの)です。日本でも似たようなのを使っていましたが、短時間でお湯が沸くので助かっています。ただし、停電の際には使えなくなるため残念ですが…。

 

冷蔵庫。ドアノブの下の所に鍵があるところがインド流。鍵が必要な理由として、お手伝いさんがいるお家が多いので食べ物を取られないようにするため…と聞いたことがあります。

また、上の段が冷凍室、下の段が冷蔵室という作りになっているため、停電時にも冷凍室の氷の冷気が冷蔵室に行き、庫内の温度が一気に上がることはありません。それでも、チェンナイでは、ほぼ毎日停電があるため特に肉類の冷凍は恐くてほとんどしていません。

 

また、家電ではありませんが、キッチンに欠かせないないのが飲用のボトル水。白い不透明のボトルを取り替えられるように出来ています。我が家では飲み水としてだけでなく、これで野菜を洗ったり、ご飯を炊いたりするのにも使っています。

お宅によっては、これで歯を磨く日本人も多いと聞いたことがありますが、我が家の場合、歯磨きには水道水をつかっています。あと食器を洗うのも水道水をつかっていますが、今のところお腹を壊さず生活できているので大丈夫かと…苦笑。

ちなみにボトル水の左側に写っているのは自分たちで購入したお玉やフライ返し等のセットと包丁セットです。

他のキッチン家電としてはインド料理を作る際にはミキサーが便利を聞いているので、ミキサーを買おうかどうか只今検討中です。。。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

楽園発見!

先日、私たちが住んでいる街付近から車で1時間ほど離れた所にある5つ星ホテル、

「ヴィヴァンタ バイ タージ フィッシャーマンズコープ チェンナイ」のランチに行ってきました。

真横に海(ベンガル湾)があって、都会の喧噪から外れた所にあるとても落ち着くリゾートホテルです。

ここのレストランの海辺の席でランチをしてきたのですが、サービスもすごく良く、料理も本当に美味しくて最高でした!

今回、注文したメニュー

魚のグリル料理(写真には写っていませんが、パラッタというパイ生地とナーンの中間みたいなもの付き)

チェンナイでいただく料理はカレーっぽいスパイス味のものが多いですが、今回はオリーブベースの味がします!

魚も近くの海で捕れたものなのか、新鮮で美味しかったです。

ちなみに写真の黄色っぽいのは、レモン(という名のライム味、笑)を黄色いガーゼで包んでいるもので、種が出てこないようにされています。

他にはお酒やデザート、コーヒーも注文して、一人あたり約2500円でした。

 

宿泊だと、海のみえる独立したコテージの部屋等もあるらしく、こちらもステキそうです♪

海はちょっと濁っていて泳いでいる人を見かけませんでしたが(ちなみに、インドに来てから海で泳いでいる人を見たことがありません)、敷地内にプールもあり、他にもヨガなどもできるそうです。

チェンナイ付近で、こんな雰囲気のリゾートホテルに出会えるとは思っていなかったのですごく感激し、オーバーにも、まるで「楽園発見!」という感じがしました、笑。

Vivanta by Taj Fishermans Cove Chennai

スーパーに行ってきました

チェンナイでは野菜や果物は道端や街の小さなスーパー、ショッピングモール地下にある大型スーパーなどで売られています。

今回は、大きなショッピングモール(エクスプレスアベニュー)の地下のスーパーに食材を買いに行ってきました。

このスーパーはかなり大型ですが肉や魚は売っていません。

その代わりなのかとにかく様々な野菜や果物が売られています。日本でもよく見かける野菜や果物も!

たまねぎ、じゃがいも、キャベツ、トマト、にんじん、ピーターコーン、大根、ピーマン、オクラ、カリフラワー、アボガド、にんにく、ショウガ、マスクメロン、スイカ、パイナップルなどなど、挙げればキリがないくらいです。

逆に見かけないなーと思うのは、

青しそ、菊菜、小松菜、梨、すだちなど

あと、名目は日本と同じだけどチョット違うなーと思うものも、笑。

例えば、「ねぎ」

みかけは小さめのネギって感じなのにネギらしい匂いはほぼしません。

それから、「レモン」

すだちサイズのレモンらしからぬレモン。家に帰って使ってみると明らかに

「レモンちゃうやんライムやんっっ!」

とツッコミたくなるお味。レモン好きな私には辛い事実です、笑。

 

ちなみに、買うときは計り売りのものがほとんどです。すきな分量をビニール袋に入れてもっていくと計ってくれます。

参考までにお値段は人参1本で3.5ルピー(約5円)、ピターコーン20本くらいで43ルピー(約65円)。

日本に比べるとかなりお買い得です♪

チェンナイ男女の距離感

チェンナイで生活していると、

男女に距離があると感じることが多いです。

 

たとえば、

バスでは真ん中の通路をはさんで、

左側に女性、右側に男性というように男女が別れて座っていたり…

(左側にいる青い服の切符担当のおじさんは除く)

 

また、道を男女が手をつないで歩く姿をあまり見かけなかったり…

同性同士で手をつないでいる確率の方が高い気がします。

 

それなのに、

露店で、男性が女性ものの下着(パンツやブラジャー)を堂々と手に取って売っていることがあり、

これに関しては、やけに男女の距離が縮まっていて、

どうも気になってしまいます(^^;

日本では、男性が女性ものの下着を手に取って売っている姿を見た事がないのだけど…。

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング

デドックスなクミンシードティー

あるインド人のお宅で、お茶を出してもらいました。

先日、買ってきたスパイスのどれかの匂いに似ている気がしたので聞いてみると
クミンシードのお茶らしいです。

クミンシードといえば、
インド料理のはじめに油で炒めて香りを出すのに使われるスパイスだとは聞いていましたが、
お茶としても飲むことは知らなかったのでビックリ!

そのお宅では、毎朝作っておいて、健康のためお水の代わりに少し温かいクミンシードティーを飲むようにしているとのこと。

調べてみると、

クミンシードはクミン(セリ科の香草)のシード(種)で、クミンの和名は「馬芹、当帰」。
クミンはインドではジーラ(jeera)ともいわれるようです。

また、クミンシードティーは、消化を整えてくれる作用があってデドックス効果があるとのこと。

クミンシードティの作り方を教えてもらいました。

水(約200 cc)を沸騰させて、クミンシード(約小さじ1杯)を加えて煮出す。
クミンシードを除いて出来上がりです。

はじめ、そのお茶をいただいたとき、
独特の匂いが気になったのですが、途中からは匂いに慣れてきて、気にならなくなりました。

ちなみにクミンシードの香りはインド料理の基本となっていて、食欲を増進させる香りと言われるそうなので、好きな人にとってはいい匂いと感じるのかも…!

口に含むとお白湯を飲んでいる感覚と変わらず、飲みやすいです。

最近は、クミンシードティを飲むことがクセになってきて、
家で毎日作りおきしています。

クミンシードの匂いに好き嫌いがあるかもしれませんが、
オススメです!

 

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村ランキング