チェンナイ主婦日記

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アーユルヴェーダマッサージ

念願のアーユルヴェーダマッサージを体験してきました。たまたま家の近くを歩いているときに見つけたアーユルヴェーダ施設です。

スパ内はとても清潔で、二人の女性が絶妙のリズムとコンビネーションでオイルマッサージをしてくれます。一人は右側担当、もう一人は左側担当。頭と顔のときは一人は休憩しています。

頭の先から足先まで、1時間マッサージしてもらってかなりスッキリしました。

コリをゴリゴリとってくれるという感じではなく、オイルで全身を流してくれる感じ。

 

マッサージでは頭の先からつま先まで、オイルだらけになるので最後はシャワーを浴びて終了でした。

すごくよかったけど、しいて言うならドライヤーがなくて残念でした。

ちなみにお値段は1時間で1200ルピー(1500円程度)。

 

マーサージが終わってから受付のお姉さんと話していると、この施設にはアーユルヴェーダのドクターがいらっしゃって、今、見てもらえるとのこと!

アーユルヴェーダ診療に興味があったので、さっそくドクターに長年の肩こりを相談することにしました。

 

次回に続きます。

チェンナイのサンドイッチチェーン店

いよいよ新年度がはじまりました。

ちょうど去年の今頃、主人から

「海外と日本をつなげる仕事がしたい、その一歩としてインドに行きたいねん」

とカミングアウトを受けて以来、もうすぐ一年が経とうとしています。

 

その後、チェンナイで生活を始めてからは、そもそも私にとっては初めての海外生活だったこともあり、

すべてが新鮮で怒濤の毎日を過ごしていました。

ですが、妊娠がわかった事をキッカケに日本に帰ってきて、気がつけば数ヶ月経ちました。

(主人は引き続きチェンナイ生活をしています。)

 

チェンナイ生活を振り返ると、楽しいこともたくさんあったけど、

個人的には、食事面で日本と同じようにはいかないことは大変だったなって感じています。

通常インドのローカルスーパーでは見当たらない食材も、

輸入食材のお店を色々回るとそれなりに手に入るのですが、

すごく高かったり、それでも一部の手に入らなかったり…。

例えば、私の大好きな牛肉や豚肉は冷凍のものばかりだし、

アサリなどの貝類、レモン(レモンという名のライムはあるのですが…)がほぼ食べられないのはストレスでした、笑。

 

そんな中、すごく助けられたお店の一つが日本にもあるサンドイッチチェーン店「SUBWAY」。

このお店の仕組みは、基本的には日本と同様です。

自分で好きなパンを選んで、好きな具材(ハムやチキン)、野菜や調味料を選んで店員さんに作ってもらいます。

IMG_3760

はじめは、生野菜を使っているので、食中毒になったら…と恐かったのですが、

少なくとも主人と私は一度もSUBWAYに行って体調を壊したことはありません。

 

さすがインド!という日本と違うところは、

ノンベジ用とベジ用の別れていて、左右別れて並ぶようにできています。

(写真では、ノンベジ希望の人は左側から並び、ベジ希望の人は右側から並びます。

そして、両者ともに真ん中でお会計。)

IMG_3758

 

メニューには、日本にもあるような定番のものある一方で、

ローカルメニューとしてマサラ味のチキンなどもあります。

IMG_3761

 

その中でも私のお気に入りメニューは、日本にもある「ツナ」。

日本と同じ、ツナマヨが味わえるので、かなり癒されていました。

 

しかも、チェンナイのSUBWAYでは、店内でWiFiが無料で使い放題だったのことや、

実は、学生時代の初めてのバイト先がSUBWAY(もちろん日本の、笑)で、日本でもSUBWAYファンだったこともあって、

かなりの頻度で通い、かなり居座っていました、笑。

 

そんなチェンナイでの生活の事を思い出しながら、

先日、久しぶりに日本のSUBWAYに行ったところ…

メニューから「ツナ」がなくなっていてビックリ!

日本では人気なかったのかな?笑。

 

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我が家のキッチン家電

今回は我が家のキッチン家電をご紹介します。

我が家では、私達が住む以前に主人と同じ会社の日本人が住まれており、その方が使っていらっしゃったものを引き継いでいます。

これらのキッチン家電がインド在住日本人の一般的なものなのかはわかりませんが…。

まずは、コンロ。コンロのスイッチをひねるとガスが出てくるので写真の右側に写っているチャッカマンのようなもので引火させて使っています。三口のコンロになので助かっています。

 

次に、写真の左側が炊飯器。この炊飯器はコンセントをさして、スイッチを入れるとご飯を炊き始め、出来上がったら保温になる…以上!という、シンプルな作り。日本の炊飯器に比べると美味しい炊き加減!とはいえませんが、代わりに?!炊けるのがめちゃくちゃ早いです。一合のお米を炊こうとすると、約15分ほどで炊き上がります(正確に計ったわけではないのですが…)。

この炊飯器で日本米を炊いて、日本にいる家族や友達に持たせてもらったお茶漬けの元や梅干しと共に食べるのが至福の時間です、笑。

また写真の右側がパン焼き器。これで毎朝食パンを焼いて食べています。ちなみに我が家にはオーブンも電子レンジもありません。日本では電子レンジのない生活は考えられなかったですが、チェンナイでは意外と困っていません。しいていうなら、余ったご飯を冷蔵庫に入れて保存していた場合に電子レンジで温めて食べられたら…とは思うことはありますが、冷たいご飯はチャーハンにしたり温かいお茶をかけてお茶漬けにしていただいています。

 

これは電気ケトル(電気でお湯が沸くもの)です。日本でも似たようなのを使っていましたが、短時間でお湯が沸くので助かっています。ただし、停電の際には使えなくなるため残念ですが…。

 

冷蔵庫。ドアノブの下の所に鍵があるところがインド流。鍵が必要な理由として、お手伝いさんがいるお家が多いので食べ物を取られないようにするため…と聞いたことがあります。

また、上の段が冷凍室、下の段が冷蔵室という作りになっているため、停電時にも冷凍室の氷の冷気が冷蔵室に行き、庫内の温度が一気に上がることはありません。それでも、チェンナイでは、ほぼ毎日停電があるため特に肉類の冷凍は恐くてほとんどしていません。

 

また、家電ではありませんが、キッチンに欠かせないないのが飲用のボトル水。白い不透明のボトルを取り替えられるように出来ています。我が家では飲み水としてだけでなく、これで野菜を洗ったり、ご飯を炊いたりするのにも使っています。

お宅によっては、これで歯を磨く日本人も多いと聞いたことがありますが、我が家の場合、歯磨きには水道水をつかっています。あと食器を洗うのも水道水をつかっていますが、今のところお腹を壊さず生活できているので大丈夫かと…苦笑。

ちなみにボトル水の左側に写っているのは自分たちで購入したお玉やフライ返し等のセットと包丁セットです。

他のキッチン家電としてはインド料理を作る際にはミキサーが便利を聞いているので、ミキサーを買おうかどうか只今検討中です。。。

 

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近所のDVD屋さんのありえない話

先日「月刊Chalo」へのコラムの連載が決定した旨をブログで紹介させていただきましたが、

そのことを友達がブログ内で(赤ちゃんをもつ主婦のほのぼの子育てブログです)紹介してくれました。

タイトルは「インドのキャリー」です。

(彼女のブログタイトルの引きつけ力は毎回すごいです♪)

はじめ「キャリーってどういうこと??」って思いましたが、どうやらキャリーというのは海外ドラマ「SEX and the CITY」の登場人物の名前で、キャリーの職業が「コラムニスト」だからなのだそうです。

「SEX and the CITY」はおもしろいよと良く聞くドラマですが、実は私は「SEX and the CITY」を観た事がありません(正確には彼女の勧めで数年前に1回だけ観た気もしますが正直な所、覚えていません)。

ですが、彼女がわざわざ自分のブログにまで書いてくれた、キャリーってどんな人?と、ふと気になったことと、ちょうど英会話の勉強のため英語の映画を観たいと思っていたこともあり、英語の字幕付き「SEX and the CITY」のDVDを観ようと思い、さっそく一人で買いに行くことにしました。

そこは、チェンナイでは大きくて有名な「本、CD、DVD、文房具」を売っているお店です。実際に行ってみると品揃えもすばらしいです。

(下の写真の「HINDI KARAOKE」というのは気になりましたが、スルーしました…)

そこで、「SEX and the CITY」のDVDを見つけて出し、英語の字幕つきかどうかを店員のおじさんに確認させてもらった所、こう答えてくれました。

「字幕つきとは書いてあるけど、その字幕が英語かタミル語か、ヒンディ語なのかが書かれていなくてわからない。だから今日、もし家に帰ってDVDを観たとき英語の字幕でない場合には、取り替えるか返金してあげるから明日持って来なさい。」

そう言って、別の店員さんでもわかるようにと、その旨をレシートの裏にわざわざ書いてくれました。

 

親切な店員のおじさんの対応に感動し、やはりチェンナイの人は優しくてステキだなぁと温かい気持ちになり家に帰りました。

そして早速英語の字幕つきかどうか確認するためDVDを観ようと開けてみたところ、

 

 

「…………??????????????」

 

「…………DVDが入ってなーーい!!!!!!!」

 

 

ちゃんとビニールで梱包してあったに・・・・・泣笑

明日、主人と一緒にもう一度お店に行きます。

チェンナイ婦人も飛び乗るちょっと不便なバス

先週から平日(10時〜11時まで)英会話教室に通っています。といっても、英会話の学校は時期的なタイミングが合わなかったため、インターネットで先生を探し、先生のお宅でマンツーマンレッスンをしてもらっています。ちなみに先生は30代後半の女性でお子さんがいらっしゃるステキな方です。今回は先生のお宅までの交通手段についてのお話です。

 

はじめの数日間はオートに乗って通っていたのですが、オートに乗るのはこのブログでも紹介していますが、交渉が面倒です、苦笑(と言いつつもオートの運ちゃんと戦いながら一人でもけっこう乗っていますが、笑)。

ちなみに、我が家から先生のお宅まではオートで約15分、値段は(毎回交渉の成果によって異なるものの)だいたい100ルピー(約150円)です。

 

そこで、交通手段をバスに変更してみました。チェンナイのバスは、行き先によってバスの番号が変わり、バス停も変わり、また時刻表もありません。

この写真のように、各バス停には、どの番号のバスが止まるか記載されているのですが、各バス停に、多種類の番号のバスがやってきます。

しかし、時刻表はないため、みんな写真のようにバスが来る方向を見て、目的のバスが来るのをひたすら待っています。

そして、バスが来た瞬間、みんな走って乗り込みます。この時ばかりはバスに置いて行かれないようにサリーを来たチェンナイ婦人も走ります、笑。さらに、人が乗っている最中でも発車することがしばしばあるので、場合によってはチェンナイ婦人も飛び乗ります。

※ ちなみにこの写真は、チェンナイではめずらしい、窓ガラスつきのバスです♪

乗りこむと、運転手さん以外にバス代金聴取係のおじさんが座っていて、その人に行き先を告げて運賃を支払うしくみです。ちなみに、我が家から先生のお宅付近のバス停までは8ルピー(約12円)。

バスは、格安だし、オートの運ちゃんとのような面倒な交渉をしなくて済むし、”目的のバス番号とバス停を正確に把握していれば”バスはかなり良い交通手段です!

という私、実は昨日、先生のお宅からバスで帰ろうとしたのですが、乗れませんでした、泣。

先生のお宅から我が家付近までのバス番号は把握しているつもりだったのですが、バス停がわからず、街行く人に聞くと、聞く人によって答えがかわり、バス停を探し出すのに約20分。

目的のバス番号を待てども待てども来ずに1時間強。

結局、周りのチェンナイ婦人に聞くと、「その番号のバスは来ないわよ」と一蹴され(バス停に番号が書いてあるにも関わらずです)、又他のバス停を探し歩き始めたのですが、暑さと空腹とで泣く泣く諦めて結局オートで帰ってきてしましました…(計約2時間半)。

 

その後、主人がチェンナイのバスについて色々調査をしてくれた結果、違う番号のバスでも先生のお宅まで通えることが発覚!

(このサイト『http://www.mtcbus.or』が、チェンナイのバスルートを探すのに、とても便利です。)

 実は、今日が一人でバスデビューの日でした、笑。

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ポンディチェリの美容室にてヘッドスパ体験

クーベロング(Covelong)マハーバリプラム(Mahabalipuram)のブログに続き、今回はポンディチェリ(Pondicherry)編です。

ここは、フランスの元植民地で海岸沿いはフランス風の街並が広がります。チェンナイに比べるとヨーロッパ人を多く見かけ、一部の区間だけではありますがインドとは思えない街並です。

夜になると、さらに大人の雰囲気でステキです。

その日は、いわゆる中級のホテルに宿泊しましたが(ダブルルームで2800ルピー:約4800円)、外観、内装ともにフランス風のおしゃれで清潔な所です。ホテルに併設されているレストランでフレンチやイタリアンをいただきました♪

部屋はそれほど広くはないものの、天井も高く落ち着ける空間です。ですが、もちろん?!バスタブはなく、さらに歯ブラシセット、リンス(シャンプーは有り)、ヘアドライヤーがありません。

 

そのため歯ブラシセット等を買えるお店を探し、ホテル周辺をウロウロしていると、ファミリー美容院を発見!この美容院はインドにかなりの店舗数をもっており、私たちが住むチェンナイだけでも60店舗ほどあるそうです。

ホテルにはリンスもヘアドライヤーもないことだし…と、主人とともにヘッドスパを受けに行ってみました。

店内の雰囲気は日本の美容院と大きくは変わりません。違いといえば、お客さんがインド人ばかりということくらい…。

ヘッドマッサージはカットするとき用のイスに座り、頭にオイルを少しずつ滴しながら1時間弱しっかりマッサージをしてもらい至福の時間でした。

さらに、そのオイルの付いたままの手で(!)目の周りもマッサージをしてくれました。すごく気持ちはいいものの、日本では頭に使ったのと同じオイルで、そのまま顔をマッサージというのは受けたことがなくて、ビックリ!!

次に、10分ほどタオルの上から首、肩、背中のマッサージもしてくれました。

その後は、シャワー台に移り、シャンプー、リンスをしてもらいましたが、日本の美容室と比べると、雑な感じは否めません、苦笑。

水が顔にもピシャッとたくさん何度もかかるのですが(顔のオイルを取ってくれるためだったのかは不明、笑)、その時はテッシュで顔をふいてくれます、苦笑。

耳にもガンガン水が入りますが、これもテッシュでふいてくれました。

最後は髪をドライヤーで乾かして、ざっとブローをしてもらい終了。

 

頭が軽くなり、髪の毛もサラサラしてスッキリしました!メイクは完全に落ちていましたが…苦笑。お値段は、男性は250ルピー(約375円)、女性は400ルピー(約600円)でした。

途中、頭につけるオイルと顔につけるオイルが一緒だったときは正直、大丈夫なの?!とかなり動揺しましたが、あれから2日経ちますが、今も顔が荒れる気配はないので大丈夫なのだと思います、笑。

 

 

はじめまして、妻です。

私は主人より遅れて渡印したため、インドのチェンナイに来てから今日で5日目になります。今回が初めてのインドです。

主人の仕事の都合でインドに来ることになりましたが、正直なところ、私自身は今まではインドに興味があったわけではなく、インドのことは…「カレー」…くらいしか知らなかったくらいです、苦笑。

インドに行くことが決まって以来、本で読んだり、人から話を聞くと、色んな噂があって(トイレの空気の半分が虫でうめつくされているくらい虫が多いらしいよetc)正直不安がなかったわけではありません。

ですが、チェンナイに来て5日たち思うことは(インドは地域によって全然感じが違うようなので、あえて「チェンナイ」にしますね)

「なんとか生活していけそう。想像していたよりも楽しい。」(今のところ大量の虫にも遭遇していません、笑)

これから、INDIA GO!の「チェンナイ主婦日記」という新カテゴリー中では、私のたわいのない日常を書いていけたらと思っていますのでよろしくお願いします。

街のガネーシャ

「ガネーシャ」は、日本でも比較的よく聞くように思いますが、私は少し前まで「ガネーシャ」といえば「ゾウ?!・・・」くらいの知識しかありませんでした。

ですが、マハーバリプラムでガイドさんにガネーシャについて教えてもらったり(その時の主人のブログです。)、それ以外にもヒンドゥー教の神々の伝説などを教えてもらうと、よりガネーシャに興味が湧いてきました。

そして、少しガネーシャを意識してチェンナイの街を歩いてみると、とにかく、あちらこちらでよく見かけます。

日本のお地蔵様みたいに道端で…

マンションの玄関口の壁にも…

オートにも…

そしてガネーシャを含む神々を額縁に入れて販売する専門店…

時には道端で煩雑に売られていることも…

ガネーシャは、想像していたよりもずっとヒンドゥー教徒の生活に根付いた神なのだと感じます。

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日本食材店に行ってきました

チェンナイには、日本食材が売られているお店がいくつかあります(私が耳にしたことがあるお店だけでも5件)。

そのうち、3件に行ってみました。置いている商品はお店によってさまざまで、一つのお店ですべてのものが揃うわけではありませんが、合わせてみるとたとえば…

【食べ物編】

そーめん(揖保の糸)、インスタントラーメン、切り干し大根、芽ひじき、

日本のレトルトカレー(ここにもカレーが…苦笑)、木綿豆腐、こんにゃく、乾燥ワカメ、シーチキン

【調味料編】

マヨネーズ、醤油、だしの素、お味噌、酢、料理酒、味ポン、みりん、そうめんつゆ、昆布だし、チューブわさび、ごま油

あと、お好み焼きソースの定番(と信じている、笑)「おたふくソース」を見つけたときはなんだか嬉しくなって、店員さんに「すごくいいお店ですね」って伝えたくらいです、笑。

お値段はお店によって多少違いますし、かなり大雑把にですが、そーめん(揖保の糸)で1000円くらい、そーめんつゆも1000円くらいだったと記憶しています。

全体的にお値段は日本よりもかなり高いですが、それでもインドで見つけた日本食材は不思議とキラキラして見えました、笑。

他にも、通常のスーパーには置いていないようなスモークサーモン、冷凍の牛肉、豚肉なども売られていて、牛肉スライス200gで200ルピー(約300円)、牛肉と豚のひき肉250gで200ルピー(約300円)くらいだったので、こちらはお値段もお手頃です。

あるお店では、豚の薄切り肉を「PORK SHABU SHABU」と書いて売っていて1 kgで1200ルピー(約1800円)でした。

他にも、あるお店では日本米「こしひかり」も手に入るらしいです。お米は日本からの郵送も難しいらしいので(送ってもらったことはありませんので噂レベルですが、検疫で没収されることが多いらしいです。)手に入るのはすごく心強いです。

 

主人がひとつ前のブログで書いていましたが、デリー在住の日本人主婦の方々とお話させてもらったという、「日本食材であったらイイナ」を私も考えてみました。

現実的にはなかなか難しそうですが、私がすぐに思いついたのは「油揚げ」です。日本では切り干し大根を炊くときも芽ひじきを炊くときも「油揚げ」を頻用していたので、「油揚げ」がないのは、ちょっと物足りない気がしています。

輸入となると消費期限を考えても難しそうですし、是非、お豆腐屋さんがインドに出店してほしいです!ベジタリアンが多いインド人にも受け入れらたりしそうな気も…笑。

チェンナイ女性の排気ガス対策

今回は道を歩いたり、オートに乗るときのお話です。

インドの交通事情についてはこのブログでも何度か紹介させてもらっていますが、とにかく車、オート、バイクと交通量が多いため、道路の排気ガスがすごいです。 また、場所によってはゴミが乱雑に捨てられている所などもあり、生ゴミの匂いがひどい場所や牛やヤギがいる所では動物園のような匂いがする場所もあります。さらに、紫外線も強いです。

道を歩いたり、オートに乗るときの排気ガスや匂い対策、また紫外線対策について、男性は気にしている人が比較的少ないように思いますが、やはり女性は気にしている人が多いようです。

日本では排気ガスや匂い対策といえば、「マスク」などが一般的かなと思いますが、チェンナイ女性でマスクをしている人を私はまだ見たことがありません。

また、日本で紫外線対策といえば帽子や日傘を思いつきますが、チェンナイ女性で帽子をかぶっている人を数えるほどしか見たことがありません。日傘をさしている人は時々見ますが、日傘というより雨傘を日傘としても使っている?ように見受けられます。

そんなチェンナイ女性の廃棄ガスや匂い対策(紫外線対策も?)目的だと思うですが、オートや特にバイクに乗っている女性で、目以外の顔面をスカーフで覆っている方をしばしば見かけます。

この方の場合、2枚のスカーフを使っていますが、時々1枚のスカーフで目以外の顔面を覆っている方がいます。

私も排気ガスや匂い対策、紫外線対策としても道を歩いたり、オートに乗る際に、

「この格好をしてみたい」と思い、スカーフを売っているお店で1枚のスカーフで目以外の顔面を覆う方法を質問してみました。

すると、店員さんがみなさん集まってくださって(閉店間近でお客さんが少なかったのもあると思いますが)、みんなであーでもない、こーでもないと方法を議論してくれて教えてくれました。

(右端の黄色い服が私で、それ以外は皆店員さんです。)

 そして出来上がったのが・・・

「・・・・・・・・・・!!!」

この格好、怪しすぎるとは思うのですが、これで廃棄ガスや匂い対策、紫外線対策にもなって(きっと・・・)一石三鳥です。

意外とこの格好気に入ってます、笑。

 

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アシュタラクシュミー寺院とエリオットビーチ

ベンガル湾の海岸沿いにあるヒンドゥー教の寺院、アシュタラクシュミー寺院に行ってきました。チェンナイ市内から車で30分ほど南に下ったところにあります。

アシュタラクシュミー寺院は、ドラヴィダ文化の現代様式が表されているといいます。

ドラヴィダ文化はイスラム文化の影響を受けていない生粋のインド文化で、チェンナイがあるタミルナードゥ州が中心地となっているそうです。

 

まず、寺院に入る際には靴を脱がなければなりません。

決して清潔とはいえないアスファルトを裸足で歩くことになるので、靴を脱ぐには勇気がいりました。

中に入ってみると、たくさんのインド人たちが熱心にお参りされていました。

 

ここは「ヒンドゥー教の女神である、マハラクシュミ(Mahalakshimi)の8種類のすべての権化に捧げられている」といわれ、寺院では8ヵ所のラクシュミにお参りします。8カ所それぞれに、頭がよくなる、健康になるなどの違う効果があるそうです。

お参りする度に、おでこに赤い粉を塗っていくので、8カ所すべておわる頃にはおでこが真っ赤に…。

 

また、寺院の前に広がるエリオットビーチの露店の様子。

また、エリオットビーチには手動で動くメリーゴーランドもあります。ご家族が見守る中、子供たちが楽しそうに遊んでいました。

他の人たちは、海では泳がず、水着にもならず、服のまま砂浜に座ってしゃべっている方が多いです。

日本では見たことがない光景に、寺院と同じくらいエリオットビーチの様子も印象的でした。


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ケララ女性の美髪対策

以前にも少しだけブログに書きましたが、私は平日、英会話教室に通っています。
先生は30代後半の女性の方です。
彼女はケララ州の生まれで、チェンナイ(タミル・ナードゥ州)在住。
けっこうスパルタで(!)いつも終わった後はグッタリしてしまうのですが…
いつも充実した内容のレッスンをしてくれます。

その中でも特に、インド人である彼女のリアルな生活や考え方などの話を聞けるのが楽しいです。

たとえば今日は、
私が「初めてチェンナイに来たとき、多くのチェンナイの女性が黒髪のままロングにしているから驚いた!」という話をしたことから、
お互いの髪の毛のお手入れ方法の話に…。

彼女は、週に2〜3回しか髪の毛を洗わないらしいです。
そして、髪の毛を洗う日は、シャンプーをする前に2〜3時間かけてヘッドマッサージをするそうです。

自分でヘッドマッサージ用のオイルをブレンドするらしいのですが、
その中身は…

ココナッツオイル:カップ半分(特にココナッツオイルがポイントらしいです!)
アーモンドオイル:カップ半分
ヒマシ油:数滴

このブレンドオイルを火にかけて温めたもので、しっかりとヘッドマッサージをし、
その後2〜3時間そのままに。
(ついでに、まゆげにも塗るとよいらしい)

そして、週1回はオイルでのヘッドマッサージをした後、さらにその上から卵白でパック、その後シャンプーを始めるらしいです。

このように髪の毛は洗いすぎないこと、オイルマッサージをすることはケララ州の女性にとっては定番らしく、「髪の毛がツヤツヤになるよ〜」と教えてくれました。

特に、ココナッツオイルは髪の毛に張りを与えることで有名なのだそうです。

また調べてみると…
ココナッツオイルとアーモンドオイルには、ビタミンEが多く含まれているため抗酸化作用が高く、

また末梢血管の拡張作用もあるため、頭皮の血液循環がよくなって、頭皮にも栄養がいきわたりやすいのだとか。

また、ヒマシ油には毛穴にたまった油脂を溶かし毛穴を保湿効果があって、
フケの防止、育毛にも効果があるそうです。
(私はヒマシ油といえば、「下剤」というイメージだけだったのですが…汗)

私は「毎日、髪の毛をシャンプーとコンディショナーで洗っている」という話をすると、すごく驚いていました。

毎日髪の毛を洗うと、チェンナイの水はよくないから髪の毛が抜けやすいし、早く白髪になるっていうよ!!と。

私は日本の美容師さんに「髪の毛は毎日洗わないと、毛穴に油分がつまって、頭皮が呼吸できなくなるから良くないよ」って聞いたことがあって以来、毎日髪の毛を洗っていました。

確かにチェンナイの水道水は良いとはいえなさそうだし、(そこが原因かどうかは ? ではあるものの)
彼女の話も一理ある気も…。

同じインドでもデリーなどの都市にいくと、ショートカットの人やカラーリングをしているインド人もたくさんいるらしいと聞くので、髪の毛のお手入れ方法の定番も違うのかな…。

インドでは、州が変われば違う国と思った方がいい!とよく聞くので、他の州の人たちの話も機会があれば聞いてみたいです。

 

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楽園発見!

先日、私たちが住んでいる街付近から車で1時間ほど離れた所にある5つ星ホテル、

「ヴィヴァンタ バイ タージ フィッシャーマンズコープ チェンナイ」のランチに行ってきました。

真横に海(ベンガル湾)があって、都会の喧噪から外れた所にあるとても落ち着くリゾートホテルです。

ここのレストランの海辺の席でランチをしてきたのですが、サービスもすごく良く、料理も本当に美味しくて最高でした!

今回、注文したメニュー

魚のグリル料理(写真には写っていませんが、パラッタというパイ生地とナーンの中間みたいなもの付き)

チェンナイでいただく料理はカレーっぽいスパイス味のものが多いですが、今回はオリーブベースの味がします!

魚も近くの海で捕れたものなのか、新鮮で美味しかったです。

ちなみに写真の黄色っぽいのは、レモン(という名のライム味、笑)を黄色いガーゼで包んでいるもので、種が出てこないようにされています。

他にはお酒やデザート、コーヒーも注文して、一人あたり約2500円でした。

 

宿泊だと、海のみえる独立したコテージの部屋等もあるらしく、こちらもステキそうです♪

海はちょっと濁っていて泳いでいる人を見かけませんでしたが(ちなみに、インドに来てから海で泳いでいる人を見たことがありません)、敷地内にプールもあり、他にもヨガなどもできるそうです。

チェンナイ付近で、こんな雰囲気のリゾートホテルに出会えるとは思っていなかったのですごく感激し、オーバーにも、まるで「楽園発見!」という感じがしました、笑。

Vivanta by Taj Fishermans Cove Chennai

工業団地経由バンガロールへの道

昨日から主人の仕事でバンガロールという街にきています。

バンガロールは「インドのシリコンバレー」とも呼ばれる、IT産業などが盛んな街だそうです。

また、標高が高いため、チェンナイよりもかなり涼しく、日本の秋の気温が味わえて快適に過ごしています。

Google mapだとけっこう近く感じるのですが、チェンナイからバンガロールまで約360kmほどあります。

昨日は、ドライバーさんを雇い車を運転してもらって来たのですが、だいたい7〜8時間くらいかかったと思います。

ちなみに日本で「ドライバーさんを雇う」っていうと贅沢な感じがしますが、普段でもチェンナイの街を自分で運転するのは厳しいです。

二車線のところに三車線な感じで走るのは朝飯前で、逆走する車も見かける。

横断歩道以外でも、すぐ人が飛び出してくる。

ヘルメットをかぶっていない2人乗り(場合によっては3人乗り、4人乗り)のバイクが多い。

ウシも堂々と道を歩いてることがある、などなど

お互いにクラクションを鳴らしながら、ぶつからないように、そしてアグレッシブに、笑、運転しているので、この土地に慣れている方に運転してもらわないと危険すぎて何個命があっても足りないのでは?って思ってしまいます。

 

バンガロールに向かう途中でチェンナイにある工業団地に寄り道してインド日産工場を外から見学してきました。

かなりキレイし立派!想像していたのとは違う(失礼ですみません)。

ですが、このようなキレイな工場が立ち並ぶ場所がある一方で

まだ、すぐ近くには藁の屋根の家が立ち並んでいたり、ウシが歩く砂道が続いている光景があり、すごく不思議な感じがしました。

 

その後、バンガロールまでは、高速道路を使っていきましたが、キレイに舗装されている道が多く、また日曜日ということも影響していたのか混んでいるところも少なかったので、かなり快適な旅でした。

 

 

チェンナイ婦人がティ・ナガール(T.Nagar)に集まるワケ

チェンナイの「T.Nagar」という街に、おでこに付けるビンディとサリーを探しに行ってきました。サリーを探すには「T.Nagar」がいいよ、との噂を聞いたからです。

ここは小さなお店と百貨店が、所狭しと並んでいる庶民的な雰囲気の街です。大阪でいうと問屋さんが多く並ぶ船場のイメージでしょうか。さらに人の多さは東京の原宿並み!

まずはビンディを売っているお店。

ビンディはヒンドゥー教の人にとっては宗教的な意味があるようで、元来は赤い粉をつけるもののようですが、最近はオシャレとしてつけている方も多いようです。

ここではシールタイプの一回使い切りのものがたくさん売られており、キラキラした可愛いデザインも多く、見ているだけでも楽しめます!

価格は1セット(1シートに5〜10回分)で5ルピー(約7.5円)くらいから。多くのものが1セット20ルピー(約30円)前後で買えます。大型のショッピングモールでもビンディを売っていることもありますが、50ルピー(約70円)くらいからなのでお値段もT・Nagarの方がお得です。

(ちなみに写真の中で女子が向いている視線の方にはアクセサリーがたくさん売られています。)

 

次にサリー屋さん。

すべてサリーですが、素材によって大きく2つ(シルクとコットン)に分けられ、さらにそれぞれが多種類に分けられています。

インドでは、州によってそれぞれがまるで別の国かのように文化等に特徴があるといわれますが、サリーでも地域によって特徴が!

まずはバラナシシルクサリー。これは北インドのガンジス川のあるバラナシのもの。艶っぽい質感。写真はシックな色ばかりが写っていますが、カラフルなものも。

チェンナイのあるタミルナードゥ州のディンドゥッカル村で作られる綿のサリー。エレガントな雰囲気が格好いい。

南インドのアーユルヴェーダで有名なケララ州のケララサリー。白っぽいベージュとゴールドを基調としていて、シンプルだけどゴージャス!

などなど…。

お値段は、約150ルピー(約225円)からで、私が見つけた中では約9000ルピー(約13500円)くらいのものもありました。

サリーを見ていると楽しくなってきて、日本に帰ったらサリーを着てインドを味合う?「サリー会」を企画したいと思い、サリーを集めることにしました。
(サリーを買いたいだけな気も?!)

これだけ価格帯も幅広いたくさんの商品を一カ所で見られるからこそ、多くのチェンナイ婦人がT・Nagarに集まるのだと思います。ちなみにサリー屋の地下で食料品で買えるのが主婦にとっては大変便利です。チェンナイ婦人もショッピングを存分に楽しんでいるようでした。

最後にカフェオレで休憩。疲れた身体に甘いカフェオレがすごく幸せでした。

 

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複数の言語を身につけて使いこなすインド人

インドには少なくとも30の異なる言語と、2000前後の方言が知られていて、

共通語としてヒンディー語、英語の2つの言語の使用が規定されているようです。

 

インドに来るまでは、そうは言っても、インド人であれば、お互いの言語は理解できる程度の違いなのでしょう?と思っていましたが、

言語が変われば同じインド人同士でも意味が通じなくなるというのでびっくりしました。

 

たとえば「あなたの名前は何ですか?」

ヒンディー語…アープカー ナーム キャー ハェ?

タミル語(南インドのタミル・ナードゥ州)…オンガ ペール エンナ?

カンナダ語(南インドのカルナータカ州)ニムマ ヘサル エエヌ?

マラヤーラム語(南インドのケララ州)…ニンレ ペーランダ グンヌ?

 

私が通っている英会話の先生の話ですが、

彼女はケララ州出身(お父さんとお母さんがケララ州で育った人)。

お父さんの仕事の都合で彼女が生まれた頃にタミル・ナードゥ州の、ここチェンナイに引っ越してきて以来、チェンナイで育ったとのこと。

彼女は、ケララ州で使われるマラヤーラム語、タミル・ナードゥ州で使われるタミル語、他にも英語、ヒンディー語の4つの言語を話せるのだそうです。

 

彼女に「どうやって4つもの言語を話せるように勉強したの?!」と質問してみました。

「話せるようになるために勉強したのはヒンディ語だけだよ」という答え。

マラヤーラム語については両親が家で話していたから、自分も話せるようになっていたし、

また、チェンナイで育ったため、友達や近所の人がタミル語を話しているから自分も自然と話せるようになっていた。

英語については幼稚園(3歳頃)〜高校まで、英語で講義を受ける学校に通ったため、自然と話せるようになっていて、英語が話せなくて困った記憶はないらしい。

英語の文法は学校で勉強したとは言っていましたが、

マラヤーラム語とタミル語の文法は勉強をしたことはないようです。

チェンナイでは、タミル語で授業する学校と英語で授業する学校があって、自分で学校を選択できるそうです。

ちなみに、小学校にはどこも制服があるそうで、街で見かける制服は例えばこんな感じ。

そして、学校で第二外国語として、話せるようになるために初めて”勉強をした”という感覚だったのがヒンディ語。

また英語の先生はアパートに住んでいるのですが、

お隣さん、上の階の人、下の階の人の出身の州が違うらしく、話す言語が相手によって違うらしいです。

なので、

タミル・ナードゥ州(タミル語)出身のお隣さんと話すときは「タミル語」、

カルナタカ州(カンナダ語)出身の上の階の人と話すときは「英語」

(上の階に人は最近、チェンナイに引っ越してきたばかりでタミル語は話せないらしい)、

デリー(ヒンディー語)出身の下の階の人と話すときは「ヒンディー語か英語かタミル語」…どれでも!

だけど、ここはチェンナイだしタミル語で話すことが多いようです。

こんな風に、同じインド人でも話す相手によって使う言語が違うから、

知っている言語が少ないとコミュニケーションのとれる相手も狭まってしまうのだと話してくれました。

4つの言語を身につけ使いこなすってどうすればそうなるのだろうと思っていましたが、

小さいときから複数の言語を使う環境に身をおくとか、

小さいときから英語で授業を受ける環境に身をおくとかすると、

大人になるまでに4つの言語を身につけられるのも、さほど苦労なくできそうです!

という私はすでに大人だし気がついても難しいのですが…笑。

それにしても、インド人にとってはこの環境が現実としてあるのだからすごい!
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南インドの朝食とココナッツチャツネのレシピ

今日から英語の先生のお母さんに、週に2回、我が家でインド料理教室を開いてもらえることになりました。

インド料理といっても州によって、また家庭によってメニューもレシピもかなり違うらしいです。

ちなみに、彼女は南インドのケララ州ご出身でチェンナイ在住。

今回、教わったのは南インド料理の基本的な朝ご飯の4品です。
・イドゥリ(Idli)…南インドの米粉から作る蒸しパン
・ドーサ(Dosa)…南インドの米粉から作るクレープみたいな料理
・サンバル(Sambar)…南インドの酸味のあるカレー風スープ
・ココナッツ・チャツネ(Coconut chutney)…イドゥリやドーサにつけて食べるペースト状の調味料

ちなみに…イドゥリとドーサについては、生地がすでにミックスされたもの(日本のホットケーキミックスみたいなもの)から作ったので簡単でした、笑。

サンバルは美味しかったのですが、朝から?と確認したくなるような刺激的なお味。

ですが、さらっとしているので普通のカレーより食べやすいですし、

タマネギ、トマト、ジャガイモなどの野菜がたっぷり入っているので身体に良さそう!

今回は、ココナッツ・チャツネの作り方を簡単にご紹介します。
【材料】
(材料A)
フレッシュココナッツ…半分
ショウガ…2かけ
グリーンチリ…2本
水…適量

(材料B)
サラダ油(我が家ではオリーブオイルで代用)…適量
マスタードシード…小さじ2
クミンシード…小さじ2
レッドチリ…1本(本当はもっとたくさん入れるらしい)
カリーリーフ…6枚程度

【作り方】
①まずは材料Aのうちココナッツと水をミキサーで混ぜる。(約30秒)

②材料Aのうち、残りのショウガとグリーンチリを追加してミキサーで混ぜる。(約30秒)

③材料Bを炒める。

④材料Bに材料Aを加えて混ぜる。

ちなみに、ココナッツは丸ごと1個買ってきたのですが、

我が家にはココナッツの実を削る器具(ココナッツグレーター)がなくて困っていました。

そこで、ご近所の人に相談に行った所、ココナッツグレーターを心よく貸してくれました。

しかもそれだけでなく、我が家でココナッツを削ってくれました。優しい…。

ココナッツ・チャツネは、新鮮なココナッツから作るからか、ココナッツの匂いはしすぎず

(実はココナッツミルクの匂いが苦手な私も大丈夫でした)、

少しピリッとして、クセになるお味です。

自分で作ると何が入っているのか分かるので、安心して食べられるのが嬉しいです。

また時々、習った南インド料理のレシピをご紹介していきたいと思っています

(かなりザックリとしたレシピ紹介ではありますが、笑)。

 

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「ギー」のこと

チェンナイのスーパーには「ギー」というものが、たくさん売られています。

「ギー」のことは今まで知らなかったので調べてみました。

「ギー」は澄ましバターともいわれる、古くからインドやアフガニスタンなどで使われている乳脂肪製品なのだそうです。

例えば一般的にナーンに塗られているのが「ギー」です。

(ただ、日本で食べるナーンに塗ってあるのも「ギー」なのか、むしろ日本ではバターを代用している所が多いのでは?!と思いましたが、調べられておりません。ひとまずは帰国したときにインド料理店で聞いてみたいです。あ…でも、日本に帰ったときくらいインド料理はお休みしたい気も…苦笑。)

その他にも調理油として炒め物やお菓子作り、また宗教的な儀式などにも使われており、インドではなじみ深いもののようです。

また、「ギーはウシやヤギの乳から作られ、その過程で水分、糖分、蛋白質などが除かれることにより、バターよりも腐敗しにくく、平均気温の高い地域でも長期間、常温で保存することが可能になる」とのこと。

人工的な食品添加物などを加えずに、保存期間を高める昔の人の知恵はすごいなあと感激しました。しかも、「ギーにはコレステロール低下作用がある」との研究結果も報告されています。

ですが、動物由来の「ギー」よりも「水素化植物油から製造される(水素化植物油由来の)ギー」の方が、製造コストが安いため、「水素化植物油由来のギー」がインドをはじめ各国に出回っているのだとか。

しかも残念なことに、「水素化植物油由来のギー」には、健康上問題視されている「トランス脂肪酸」が含まれているようです。

 

さっそく、「ギー」を買ってきて、ひとまず朝食の食パンにぬって食べてみましたが、私にとっては少しクセの匂いのように感じました。

やはり、パンよりもナーンなどに塗ってある方がシックリくる気がします。

まだ、家に残っているので、他にも「ギー」の美味しい使い方を色々試してみたいと思います。

 

参考文献

“Health Benefits of Ghee”. Spiritfoods. Retrieved 26 June 2012

Matam Vijaya Kumara, MV; kari Sambaiaha; Belur R. Lokesh (February 2000). “Hypocholesterolemic effect of anhydrous milk fat ghee is mediated by increasing the secretion of biliary lipids”. The Journal of Nutritional Biochemistry 11 (2): 69–75. doi:10.1016/S0955-2863(99)00072-8. PMID 10715590.

Wikipedia

 

 

 

デドックスなクミンシードティー

あるインド人のお宅で、お茶を出してもらいました。

先日、買ってきたスパイスのどれかの匂いに似ている気がしたので聞いてみると
クミンシードのお茶らしいです。

クミンシードといえば、
インド料理のはじめに油で炒めて香りを出すのに使われるスパイスだとは聞いていましたが、
お茶としても飲むことは知らなかったのでビックリ!

そのお宅では、毎朝作っておいて、健康のためお水の代わりに少し温かいクミンシードティーを飲むようにしているとのこと。

調べてみると、

クミンシードはクミン(セリ科の香草)のシード(種)で、クミンの和名は「馬芹、当帰」。
クミンはインドではジーラ(jeera)ともいわれるようです。

また、クミンシードティーは、消化を整えてくれる作用があってデドックス効果があるとのこと。

クミンシードティの作り方を教えてもらいました。

水(約200 cc)を沸騰させて、クミンシード(約小さじ1杯)を加えて煮出す。
クミンシードを除いて出来上がりです。

はじめ、そのお茶をいただいたとき、
独特の匂いが気になったのですが、途中からは匂いに慣れてきて、気にならなくなりました。

ちなみにクミンシードの香りはインド料理の基本となっていて、食欲を増進させる香りと言われるそうなので、好きな人にとってはいい匂いと感じるのかも…!

口に含むとお白湯を飲んでいる感覚と変わらず、飲みやすいです。

最近は、クミンシードティを飲むことがクセになってきて、
家で毎日作りおきしています。

クミンシードの匂いに好き嫌いがあるかもしれませんが、
オススメです!

 

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チェンナイ婦人の美肌対策

チェンナイでは、顔が黄土色になっている婦人をよく見かけるのですが、どうやら顔に何かを塗っているようです。

(ちなみに若い女性は、あまり黄土色になっている人は見かけません。)

チェンナイの女性にその「黄土色のもの」は何かを聞いてみると、

「ターメリック(和名:ウコン)」なのだそうです。

 

日本でターメリック(ウコン)といえば、

カレーの材料、2日酔い予防のために飲む(ウコンの主成分であるクルクミンが肝臓の機能を高めてアルコール分解を高める効果が期待されます)、生薬として使う…など、

食べたり飲んだりするのが有名だと思いますが…。

チェンナイでは、美肌対策としてお肌に「塗る」という使い方もとても有名な話だそうです。

ターメリックパウダーは水に溶けにくいので、オイルに溶かして顔に塗るのだとか。

その効果として…、

紫外線予防

殺菌作用

酸化防止作用(ターメリックの抗酸化作用で活性酸素による皮膚細胞の損傷を防ぐ効果が期待できるそうです。)

他にも…、

ヨーグルトとターメリックを混ぜたものは顔のシミを防ぐ効果があるらしい。

ごま油とターメリックを混ぜたものはアトピー性皮膚炎に良いらしい。

また、ターメリックを肌に塗ることで皮膚がんを防ぐという研究報告もあります。

 

さっそく、薬局に行って「肌に塗るターメリックが欲しい」と言ってみました。

すると、アーユルヴェーダ薬の「ターメリック」クリームを出してくれたので購入!

お値段は90ルピー(約135円)です。

効能・効果として、次のように書かれていました。

『肌の感染、炎症、しみ・そばかす、その他、肌の異常を防ぐのに効果的。また、肌を美しく良い状態に保つ。紫外線から肌を守る。』

成分は…、

『ターメリックからの抽出物 16%

サンダルウッドオイル 0.5%

添加物(主成分は油っぽくない) 適量 』

日本の化粧品については、薬事法ですべての化粧品成分を日本語で記載するように規定されているため、

どんな成分が入っているのかがわかりやすいですが、

このクリームの「添加物」というざっくりした成分表示が少し不安だったので、

顔ではなく、腕につけてみました。

カレーの匂いはしません、笑。

また、このクリームは塗り広げても黄土色にもならず…少し安心、少しガッカリ?!でした…笑。

街で見かけた顔が黄土色になっている婦人達は、

このようなクリームタイプではなく、ターメリックパウダーをオイルに溶かしたものを自分で作って塗っているのかも?!

それにしても、インドでも女性は美肌対策のため色々対策をされているようで、なんだか親近感がわきました。

ちなみに…、

試供品として、薬局でアーユルヴェーダの歯磨き粉も無料でつけてもらえました♪

インドでも試供品はあるのですね。

 

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南インドの古典舞踊を観てきました。

あるYOGA教室主催のパーティで行われていた、「バラタナティアム」という古典舞踊を観てきました。これは、インドの四大古典舞踊の一つといわれ、その中でもチェンナイがあるタミルナードゥ州(南インド)発祥の最も歴史が古く神に捧げる舞なのだそうです。

独特の衣装にメイク、髪型、足に鈴をつけ音楽に合わせて床を踏む音が印象的でした。

踊りは手や足、首の動きだけでなく、指先や顔の表情、目線まで豊かに感情が表現され、また、ストーリー性もあり引き込まれて観ていました。

(内容はすべてはよく分かりませんでしたが・・・)

インドの古典舞踊を見るのは初めてでしたが、歴史の深さを感じることができた気がします。

日本で生活をしているとインドの歴史や文化などを知る機会は、アメリカやヨーロッパなどに比べると少ない気がしますが(私が特に無知なだけという気も…)、実際に知ってみるとおもしろく興味深いことも多いなと感じています。

また、日本にいる時より「私は本当、日本人だな」と意識してしまう機会が多いのですが(例えば単純に顔を見比べるだけでも痛感します)、日本人なのに日本のことを案外知らないと気づき、日本のことももっと知りたいなと思うようにもなりました。

たとえば踊りについてでも、日本の歌舞伎、能、日本舞踊などについて知らないことがたくさんあり、ムクムクと興味がわいてきました。

アイロン屋のおじちゃん

家のほぼ目の前にアイロン屋さんがあります。

おじちゃん二人で毎日アイロンをかけています。とにかく二人ともよく働いていて、詳しい時間は分からないですが毎日朝8時頃から夜8時頃までは働いているように思います。アイロンは鉄の容器の中に炭を入れて熱したものです。

洗濯した皺々のシャツを持っていくと奇麗にアイロンをかけて、新聞紙につつんで返してくれます。ちなみにシャツ一枚5ルピー(約7.5円)。

おじちゃん二人のうち、一人のおじちゃんは黙々とアイロンをかけ続けるタイプ。

もう一人はアイロンをかけながらも、アイロン待ちのお客さんとも楽しそうに話をしていて、私が通る時にはいつも「ハーイ!」と手をとめて笑顔で挨拶してくれます。

ただ、おじちゃんは基本はタミル語しか話せないので、それ以上うまくコミュニケーションをとれません。それでも毎日アイロン屋の前を通る時、おじちゃんと笑顔で挨拶をかわすとなんだかホッとするので、いつもおじちゃんを探してしまいます。

また、挨拶をする方のおじちゃんには奥さんがいることはわかっていて、笑、その奥さんは毎朝アイロン屋の周りを掃除し、後は基本おじちゃんが仕事している横の地べたに座わりこんでおじちゃんやお客さんとしゃべっています。

お昼になるとどこからかカレーを買ってきて、又みんなでおしゃべりながら食べています。

おじちゃんにはアイロンをかけている場所以外に、住んでいる家があるらしいということは身振り手振りでわかったものの、子供がいるのか、この生活に満足しているのか、実はすごく大きな悩みをかかえているのか…など、それ以上の情報は何も知りません。
それでも、おじちゃん達の様子を見ているとすごく良い笑顔で、みんなと楽しそうに話して仕事をしている姿が幸せそうだなーと感じます。

だけど、ふとアイロン屋っていつまで存在するのだろうと考えてしまいました。

インドは経済成長がめざましいと言われ、きっと今後アイロンをもつ家庭も増えてくるのだと思います。そうなるとおじちゃんの所に服を持ってきて、待っている間おじちゃんと話す人も減るのかと思うと寂しそうなおじちゃんを想像してしまいます。

そして近い将来、アイロン屋という職業はなくなるのだろうなと…。

 

これはアイロン屋に限ったことではなく、他の職業のインド人も、みんなで楽しそうにしゃべりながら仕事をしていることが多いのに(それを非効率とも言うのだと思いますが…)それをさまざまな方法で効率化され、仕事の形が変わっていったとき本当にインド人は今より幸せになれるのだろうかと考えてしまいます。

きっと経済成長によって、さまざまな選択肢も増え、もちろん良いこともいっぱいあるのでしょうけれども。

少なくともアイロン屋のおじちゃんが引退するまではアイロン屋の商売が成り立ちますように…と何もおじちゃんの事情も知らないものの勝手に願っています。(いらぬお世話かもしれませんが…、苦笑。)

インドの経済成長がインド人の幸せにつながるといいなと、こちらに来てから思うようになりました。

写真の奥のおじちゃんの笑顔見えますか?笑。

(奥のおじちゃんが黙々とアイロンをかけ続ける方、手前のおじちゃんがいつも挨拶する方です。)

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生薬としてのスパイス?!

日本にいるときは、「カレーはカレー粉から作る派」だった私。インド料理のお店に行ったことも2〜3回しかなかったくらいです。そして、カレーに使われるスパイスにどのようなものがあるのかさえ、よく知らずインドに来てしまっておりました、汗。

そんな私ですが、最近「スパイス専門店」に行ってきました。そして、「スパイスって何…?」と考え調べてみてわかったことは、多くが「生薬」として使われるものと同じ(または似た)成分で、植物の根や茎、果実、種子などであること。和名にしてしまえば、生薬として聞き覚えがあるものが多いことに驚きました。

カレーなどのインド料理によく使われるスパイスとして、たとえば…

「ターメリック」・・・黄色の成分

ショウガ科、和名:ウコン

【効能・効果】殺菌作用、血液の浄化、止血効果、強壮作用など

(ウコンを毎日のようにとるインド人は暑さにも負けず元気なはずだと妙に納得しました。)

「レッドペッパー」・・・赤色の成分

ナス科、和名:赤唐辛子

【効能・効果】健胃薬、凍瘡・凍傷の治療など

「コリアンダー」・・・とろみ成分

セリ科、和名:コエンドロ(葉:パクチー、種子:コリアンダー)

中国ではチャンツァイ(香葉)とも呼ばれる。全草の乾燥品である「胡荽」として生薬としても使われる。

【効能・効果】炎症緩和、毒素排泄など

※ 効能・効果についてはヒトでの有効性に関するエビデンス(科学的根拠)がすべてとれているものではありません。

 

その他のスパイスにもシナモン、ニンニク、ショウガ、ミント、フェンネル(和名:ウイキョウ)などなど。

また、インドの味といえば!でよく耳にする「マサラ」というのは、これらのスパイスを調合したものだということも実は最近知りました。

(なんだか「そんなの当然!」と言われそうでお恥ずかしいのですが…。)

 

今まで「カレー粉から作るカレー」について味は気にしても「身体への良し悪し」という視点で考えたことはなかったのですが、「スパイス(生薬)から作るカレー」として考えると、味だけでなく身体にも良い作用がたくさんありそうなことに気づけて興味がわいてきました。

(ただ、スパイスの食事になれない日本人が、突然スパイスをとりすぎると胃腸に負担がかかりそうで少し心配ですが…。)

今度、英語の先生のお母さんがインド料理を教えて下さるそうで、私の英語の聞き取り力に不安はあるものの楽しみにしています。

インドに来たからには、「カレーはスパイスから作る派」といえるようになりたいです。

【参考】

レヌ・アロラの「おいしいインド料理」 柴田書店

 

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チェンナイ男女の距離感

チェンナイで生活していると、

男女に距離があると感じることが多いです。

 

たとえば、

バスでは真ん中の通路をはさんで、

左側に女性、右側に男性というように男女が別れて座っていたり…

(左側にいる青い服の切符担当のおじさんは除く)

 

また、道を男女が手をつないで歩く姿をあまり見かけなかったり…

同性同士で手をつないでいる確率の方が高い気がします。

 

それなのに、

露店で、男性が女性ものの下着(パンツやブラジャー)を堂々と手に取って売っていることがあり、

これに関しては、やけに男女の距離が縮まっていて、

どうも気になってしまいます(^^;

日本では、男性が女性ものの下着を手に取って売っている姿を見た事がないのだけど…。

 

 

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チェンナイバスあるある

チェンナイのバスに乗り始めてから早くも一ヶ月が経とうとしてしています。

初めてバスに乗った時のブログの頃から比べると、チェンナイのバスにもだいぶん慣れてきました。
それにしても、チェンナイのバスでは日本のバスとは違うことが多くておもしろいです。

 

その1

バスの中で、お客さんがお金をリレーする。

チェンナイのバスには、運転手以外に切符担当のおじさんがいます。

ドアから入ったすぐの所で、1人通路に向かって座っている青いシャツを着た人が切符担当のおじさんです。

この方に行き先を伝え、お金を支払うと切符をもらえます。
(お金を払いましたの証に?切符に切り目を入れて渡してくれます。)

写真の大きい文字の数字がお値段。

左側から11ルピー(約16円)、9ルピー(約13円)、8ルピー(約12円)。

値段は行き先によって違うのですが、私が今まで乗ったバスの中で一番安かったのは3ルピー(約5円)。

しかし混雑時のバスでは、ギュウギュウづめになり、切符担当のおじさんに直接お金を払うことさえ難しくなります。

その場合には…

お金をリレーします!!

近くのお客さんに、行き先を伝えてお金を渡すと、伝言ゲームの要領で切符担当のおじさんまでリレーしてくれます。

すると、切符担当のおじさんから、切符とともにおつりがお客さんをリレーされて、自分の元にちゃんと帰ってきます。

みんな嫌な顔一つせず、当然といった感じでリレーをしているのがすごいです。

 

その2

バスの中では、真ん中の通路をはさんで、左側の席は女性用、右側の席は男性用。

真ん中の通路をはさんで、左側の席が女性(切符担当のおじさんは除く)、右側の席が男性という風に、ほぼキレイに男女別れて座っています。

同じインドでも、このように男女が別れて座っている地域は少ないのだと聞きました。

チェンナイでも、男女が知り合い同士で並んで座っていることはありますが、他人同士の男女が並んで座っているというのは少ないです。

これもチェンナイが保守的な街だといわれる一つかも…。

ちなみに、通路をはさんで左側に男性が座っていて、右側が空いているような場合、

「ちょっとアンタっ!!通路より右側の席が空いているんだから、右側に行きなさいよっ!」

という感じで、男性がチェンナイ婦人に怒られている光景をよく見かけます。

 

 

その3

雨が降ったら、バス停まで行けないことがある。

チェンナイでは、今は雨期。

大量に雨が降ると水はけの悪さから道はこの通りです。

場所によっては、足首まで水に浸かりそうな所も。

チェンナイの人たちはたくましく水の中でもズンズン進んで行きます。

私もこの日、バスに乗るためバス停まで向かおうと家を出たのですが、

足首まで水につかる勇気がなく、途中ですごすごと引き返してしまいました。

まだまだです 。。。

 

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