チェンナイ主婦日記

チェンナイ主婦日記

チェンナイ婦人も飛び乗るちょっと不便なバス

先週から平日(10時〜11時まで)英会話教室に通っています。といっても、英会話の学校は時期的なタイミングが合わなかったため、インターネットで先生を探し、先生のお宅でマンツーマンレッスンをしてもらっています。ちなみに先生は30代後半の女性でお子さんがいらっしゃるステキな方です。今回は先生のお宅までの交通手段についてのお話です。

 

はじめの数日間はオートに乗って通っていたのですが、オートに乗るのはこのブログでも紹介していますが、交渉が面倒です、苦笑(と言いつつもオートの運ちゃんと戦いながら一人でもけっこう乗っていますが、笑)。

ちなみに、我が家から先生のお宅まではオートで約15分、値段は(毎回交渉の成果によって異なるものの)だいたい100ルピー(約150円)です。

 

そこで、交通手段をバスに変更してみました。チェンナイのバスは、行き先によってバスの番号が変わり、バス停も変わり、また時刻表もありません。

この写真のように、各バス停には、どの番号のバスが止まるか記載されているのですが、各バス停に、多種類の番号のバスがやってきます。

しかし、時刻表はないため、みんな写真のようにバスが来る方向を見て、目的のバスが来るのをひたすら待っています。

そして、バスが来た瞬間、みんな走って乗り込みます。この時ばかりはバスに置いて行かれないようにサリーを来たチェンナイ婦人も走ります、笑。さらに、人が乗っている最中でも発車することがしばしばあるので、場合によってはチェンナイ婦人も飛び乗ります。

※ ちなみにこの写真は、チェンナイではめずらしい、窓ガラスつきのバスです♪

乗りこむと、運転手さん以外にバス代金聴取係のおじさんが座っていて、その人に行き先を告げて運賃を支払うしくみです。ちなみに、我が家から先生のお宅付近のバス停までは8ルピー(約12円)。

バスは、格安だし、オートの運ちゃんとのような面倒な交渉をしなくて済むし、”目的のバス番号とバス停を正確に把握していれば”バスはかなり良い交通手段です!

という私、実は昨日、先生のお宅からバスで帰ろうとしたのですが、乗れませんでした、泣。

先生のお宅から我が家付近までのバス番号は把握しているつもりだったのですが、バス停がわからず、街行く人に聞くと、聞く人によって答えがかわり、バス停を探し出すのに約20分。

目的のバス番号を待てども待てども来ずに1時間強。

結局、周りのチェンナイ婦人に聞くと、「その番号のバスは来ないわよ」と一蹴され(バス停に番号が書いてあるにも関わらずです)、又他のバス停を探し歩き始めたのですが、暑さと空腹とで泣く泣く諦めて結局オートで帰ってきてしましました…(計約2時間半)。

 

その後、主人がチェンナイのバスについて色々調査をしてくれた結果、違う番号のバスでも先生のお宅まで通えることが発覚!

(このサイト『http://www.mtcbus.or』が、チェンナイのバスルートを探すのに、とても便利です。)

 実は、今日が一人でバスデビューの日でした、笑。

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夜の列車に乗りました

初めてチェンナイで列車に乗りました。しかも、夜にです。

チェンナイの街を走る列車には、郊外列車とMRTS(Mass Rapid Transit Systemの略で海岸線に沿って走る高架鉄道)があるそうですが、今回は郊外列車の方に乗りました。

駅の雰囲気は薄暗く、周りはほとんどインド人という状況に圧倒され主人と一緒だったにも関わらず恐いとも感じるほどでした。

ちなみに、周りがほとんどインド人というのは、もちろん今回に限ったことではなくチェンナイにいればいつものことなのですが、街中と違い列車では至近距離でたくさんのインドの方たちに囲まれるので、その環境にまだ慣れておらずソワソワしてしまいます。

駅には、座って歌っているおばあさん、数人で地べたに座りこんで話しこんでいるおばさん達、熟睡しているおじさん、その横で一緒に寝ている犬、とにかく色んな人(犬)がいます。

映画か何かの異世界に迷いこんでしまったような独特な雰囲気にカルチャーショックを受けました。今回はそんな列車乗車体験レポートです。

 

まずは、日本と同じように切符を買いますが窓口でけっこう人が並んでいます。自動販売機は2台ありましたが、使っている人はすごく少数です。ちなみに3駅で一人、5ルピー(約7.5円)でした。

ホームまで行っても薄暗く、線路には大量のゴミが捨てられていることに驚きを隠せませんでした(写真では見えにくいかもしれませんが…)。

やってきた電車には(ほぼ10分間隔で運行しているようです)多くの人が乗っていますが、窓にはガラスが入っていませんし、ドアは開きっぱなしです。さらに、出発する時に、特にアナウンスや出発音はないので、さっさと乗らないと置いて行かれてしまいます。

車内では、3駅乗っている間に2組の人たちに話かけられました、笑。

「どこの国から来たのか?」

「学生か?仕事で来たのか?」

「どの駅で降りるのか?」などなど。

チェンナイに来てから知らない人に話かけられることにはもう慣れました、笑。

初めは話かけられる度に、何か騙すために話かけられているのでは?…と疑心暗鬼でいっぱいでしたが、大抵は機嫌よく勝手に話して「じゃあな〜」ってどこかに行ってしまいます。

そういえばインド人も見知らぬ人同士が急に話しはじめたりするのをよく見かけます。きっとこれはチェンナイ流なのだろうと、こんなインド人とのコミュニケーションを今は少し楽しめるようになりました。

(ただ、それと同時にインド人にも色々な方がいると思うので油断大敵!とも思ってもしまいますが…、苦笑)

 

その間にも、遠くの方から話声とともに楽器の音が…。

振り返ってみると白髭のおじいちゃんが見たこともない弦楽器を弾いていました。しかも、近くのインド人にお金を請求し、その請求されたインド人はお金を渡しているという一部始終の光景を目の当たりにし、呆然と見入ってしまいました。

電車が止まるときも駅名等のアナウンスはありませんが、なんとか目的の駅で降りることが出来てほっとしていた所、横を見てみると又この駅も線路はごみだらけ…。

 

今度は昼間の列車に乗ってみようと思います。

一番不安に思っていたこと

インドに来るまでどうしても不安に思っていたことがいくつかあったのですが、その中でも第一位は『お風呂』のことです。

私は肩こり体質なこともあり、バスタブに浸かってゆっくりする時間が大好きです。

 

ですが、インドではバスタブはなくシャワーしかない所が多いらしく、中には水しか出ないところもあるのだとか…。どうやら、インドでは昔から朝に川で沐浴する文化があり、シャワーのみで済まし、あまり熱いお湯も好まない方が多いようです。

今は高級な家やホテルにはバスタブが設置されている所もあるようで、街のバスタブ屋さんも発見しました。

 

ただ、我が家にはシャワーしかありません。お湯は出るのですが、かなり水圧が低く、みかけ上、日本の3分の1くらい。バスタブ購入もすぐに検討しましたが、残念ながら我が家の水はけは良くなくバスタブを置いても水があふれてきそう、泣。

 

始めの何日かはシャワーのみで過ごしてみましたが、なんだかもの足りない。

先日、スーパーに行ったところ、大きい風呂桶といすを発見!

すぐにこれらを買ってきて足湯をしたり、お湯をためて、ザバーっとお湯をかぶれるようにしてみました。

日本にいるときには考えられないことですが、案外これで身体が温まり、バスタブがなくても大丈夫な気がしているので不思議です、笑。



 

生薬としてのスパイス?!

日本にいるときは、「カレーはカレー粉から作る派」だった私。インド料理のお店に行ったことも2〜3回しかなかったくらいです。そして、カレーに使われるスパイスにどのようなものがあるのかさえ、よく知らずインドに来てしまっておりました、汗。

そんな私ですが、最近「スパイス専門店」に行ってきました。そして、「スパイスって何…?」と考え調べてみてわかったことは、多くが「生薬」として使われるものと同じ(または似た)成分で、植物の根や茎、果実、種子などであること。和名にしてしまえば、生薬として聞き覚えがあるものが多いことに驚きました。

カレーなどのインド料理によく使われるスパイスとして、たとえば…

「ターメリック」・・・黄色の成分

ショウガ科、和名:ウコン

【効能・効果】殺菌作用、血液の浄化、止血効果、強壮作用など

(ウコンを毎日のようにとるインド人は暑さにも負けず元気なはずだと妙に納得しました。)

「レッドペッパー」・・・赤色の成分

ナス科、和名:赤唐辛子

【効能・効果】健胃薬、凍瘡・凍傷の治療など

「コリアンダー」・・・とろみ成分

セリ科、和名:コエンドロ(葉:パクチー、種子:コリアンダー)

中国ではチャンツァイ(香葉)とも呼ばれる。全草の乾燥品である「胡荽」として生薬としても使われる。

【効能・効果】炎症緩和、毒素排泄など

※ 効能・効果についてはヒトでの有効性に関するエビデンス(科学的根拠)がすべてとれているものではありません。

 

その他のスパイスにもシナモン、ニンニク、ショウガ、ミント、フェンネル(和名:ウイキョウ)などなど。

また、インドの味といえば!でよく耳にする「マサラ」というのは、これらのスパイスを調合したものだということも実は最近知りました。

(なんだか「そんなの当然!」と言われそうでお恥ずかしいのですが…。)

 

今まで「カレー粉から作るカレー」について味は気にしても「身体への良し悪し」という視点で考えたことはなかったのですが、「スパイス(生薬)から作るカレー」として考えると、味だけでなく身体にも良い作用がたくさんありそうなことに気づけて興味がわいてきました。

(ただ、スパイスの食事になれない日本人が、突然スパイスをとりすぎると胃腸に負担がかかりそうで少し心配ですが…。)

今度、英語の先生のお母さんがインド料理を教えて下さるそうで、私の英語の聞き取り力に不安はあるものの楽しみにしています。

インドに来たからには、「カレーはスパイスから作る派」といえるようになりたいです。

【参考】

レヌ・アロラの「おいしいインド料理」 柴田書店

 

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近所のDVD屋さんのありえない話

先日「月刊Chalo」へのコラムの連載が決定した旨をブログで紹介させていただきましたが、

そのことを友達がブログ内で(赤ちゃんをもつ主婦のほのぼの子育てブログです)紹介してくれました。

タイトルは「インドのキャリー」です。

(彼女のブログタイトルの引きつけ力は毎回すごいです♪)

はじめ「キャリーってどういうこと??」って思いましたが、どうやらキャリーというのは海外ドラマ「SEX and the CITY」の登場人物の名前で、キャリーの職業が「コラムニスト」だからなのだそうです。

「SEX and the CITY」はおもしろいよと良く聞くドラマですが、実は私は「SEX and the CITY」を観た事がありません(正確には彼女の勧めで数年前に1回だけ観た気もしますが正直な所、覚えていません)。

ですが、彼女がわざわざ自分のブログにまで書いてくれた、キャリーってどんな人?と、ふと気になったことと、ちょうど英会話の勉強のため英語の映画を観たいと思っていたこともあり、英語の字幕付き「SEX and the CITY」のDVDを観ようと思い、さっそく一人で買いに行くことにしました。

そこは、チェンナイでは大きくて有名な「本、CD、DVD、文房具」を売っているお店です。実際に行ってみると品揃えもすばらしいです。

(下の写真の「HINDI KARAOKE」というのは気になりましたが、スルーしました…)

そこで、「SEX and the CITY」のDVDを見つけて出し、英語の字幕つきかどうかを店員のおじさんに確認させてもらった所、こう答えてくれました。

「字幕つきとは書いてあるけど、その字幕が英語かタミル語か、ヒンディ語なのかが書かれていなくてわからない。だから今日、もし家に帰ってDVDを観たとき英語の字幕でない場合には、取り替えるか返金してあげるから明日持って来なさい。」

そう言って、別の店員さんでもわかるようにと、その旨をレシートの裏にわざわざ書いてくれました。

 

親切な店員のおじさんの対応に感動し、やはりチェンナイの人は優しくてステキだなぁと温かい気持ちになり家に帰りました。

そして早速英語の字幕つきかどうか確認するためDVDを観ようと開けてみたところ、

 

 

「…………??????????????」

 

「…………DVDが入ってなーーい!!!!!!!」

 

 

ちゃんとビニールで梱包してあったに・・・・・泣笑

明日、主人と一緒にもう一度お店に行きます。

チェンナイ満喫ポ−タルサイト「チェンナイ・ライフ」

初めてチェンナイに来たとき、街の情報が少なくて困っていました。たとえば美味しいレストランを探すにも、ヨガ教室や英会話教室を探すにも、本当に何をするにもどう探せばいいものか分からず…。
旅行のガイドブックでも、インド全体の情報としては充実しているものの、チェンナイに限定すると、私にとっては情報量が十分ではありませんでした。

そんな時に見つけたのが、日本語でのチェンナイの生活情報サイト「チェンナイ・ライフ」です。チェンナイでヨガ教室に通いたいと思ってネットで探していたときに見つけたのですが、ヨガ教室以外にも英会話教室、レストラン、ショッピングモール、インド雑貨屋、病院、銀行等々、チェンナイのさまざまな情報がそろっています。

さらにサイト内で、毎日チェンナイに関するニュースが発信されているのが、わかりやすくオススメです。

また、先日ある場所で偶然「チェンナイ・ライフ」の編集に携わっている方にお会いしお話を伺えたのですが…
「チェンナイ在住の日本人にもっとチェンナイという街を楽しんでもらいたい。チェンナイを日本人の中でも盛り上げていきたいと思ったことがサイト立ち上げにつながった。」とのこと。

また、「インターネット上でのソーシャルなコミュニティを目指し、これまで口コミや個人の現地ネットワークを通じてしかアクセスできなかった情報を、広くオープンに共有できる場に提供したい」
…というコンセプトのようで、もっと口コミを増やしていきたい!とのことでした。

個人的にはネット上に感想を書き込むというと躊躇してしまう方なのですが、確かにチェンナイに住む日本人の感想を手軽に閲覧できたら便利だし、私も少しでも協力できたらなと思っています。

チェンナイにお越し方で、困ったときには「チェンナイ・ライフ」を!いろんな情報がまとまって掲載されているので便利です。

また、チェンナイにお住まいの方で、お店を利用されたときには「チェンナイ・ライフ」に口コミを!お店を選ぶ参考にさせてください、笑。

 

「チェンナイ・ライフ」HP

 

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続・近所のDVD屋さんのありえない話

昨日のブログ、「近所のDVD屋さんのありえない話」のつづきです。

今日は朝一番に主人とともに空のDVDケースとレシートをにぎりしめ、近所のDVD屋に向かいました。

「DVDが入っていなかったとか本当に信じてもらえるのだろうか」

「逆ギレされて揉めることになったら嫌だな…そのときは私の英語力ではお話にならないので主人に交渉してもらおう」などなど色々考えながら…。

 

お店に着くと昨日と同じ店員のおじさんを探しましたが見当たらず、別の店員のおじさんに、まずは昨日のレシートを見てもらいました。

すると、「あー、彼からちゃんと聞いているよ!字幕が英語じゃなかったから来たの?」と感じの良い返答。

そこで、空のDVDケースと共に、中身がなかった旨を伝えると…

 

 

大笑いしてくれました。「そんなこともあるんだね〜!!!」と。

(なんだかホッとして顔を見合わせる私たち。)

 

さっそく「SEX  and the CITY」のDVDが入った在庫を探してくれましたが、どうやらなかったようで、別の好きなDVDと取り替えてくれることになりました。

 

私が選んだのは「ブリジットジョーンズの日記」と「ラブアクチュアリー」の2本。もちろん英語の字幕つきです。

ですが、一つ問題が…

昨日買った「SEX and the CITY」の値段は599ルピーだったのですが、

今日選んだDVD2本の合計の値段はセールで安かったため198ルピーでした。

差額の599—198=401ルピーは返金してもらえるのか不安に思っていると、

店員のおじさんは401ルピー分の「クレジットノート」という金券をくれました。どうやらこれは、このお店の本、DVD、CDなどを買う際に使えるようです。

 

そういえば、昨日もらったレシートの裏をよく見てみると「クレジットノート(credit note)」の文字が!

レシートには「もし字幕が英語でない場合は持ってきてください。別の商品と交換かクレジットノートをお渡しします。」と。

昨日は「クレジットノート」の意味がよくわかっておらず、返金してくれると思っていたのですが、昨日の時点で書いてくれていました。

 

このお店の品揃えもすばらしいですが、問題が起こった際にもきちんと対応してくれる本当に良いお店です。”ありえない”くらい良い”近所のDVD屋さん”でした。

 

このお店は「ランドマーク(landmark)」という名前で、旅行ガイドブック「地球の歩き方」にも載っている有名店です。もしチェンナイで本、DVD、CD、文房具等をお探しのことがあれば、是非行ってみてください!

デドックスなクミンシードティー

あるインド人のお宅で、お茶を出してもらいました。

先日、買ってきたスパイスのどれかの匂いに似ている気がしたので聞いてみると
クミンシードのお茶らしいです。

クミンシードといえば、
インド料理のはじめに油で炒めて香りを出すのに使われるスパイスだとは聞いていましたが、
お茶としても飲むことは知らなかったのでビックリ!

そのお宅では、毎朝作っておいて、健康のためお水の代わりに少し温かいクミンシードティーを飲むようにしているとのこと。

調べてみると、

クミンシードはクミン(セリ科の香草)のシード(種)で、クミンの和名は「馬芹、当帰」。
クミンはインドではジーラ(jeera)ともいわれるようです。

また、クミンシードティーは、消化を整えてくれる作用があってデドックス効果があるとのこと。

クミンシードティの作り方を教えてもらいました。

水(約200 cc)を沸騰させて、クミンシード(約小さじ1杯)を加えて煮出す。
クミンシードを除いて出来上がりです。

はじめ、そのお茶をいただいたとき、
独特の匂いが気になったのですが、途中からは匂いに慣れてきて、気にならなくなりました。

ちなみにクミンシードの香りはインド料理の基本となっていて、食欲を増進させる香りと言われるそうなので、好きな人にとってはいい匂いと感じるのかも…!

口に含むとお白湯を飲んでいる感覚と変わらず、飲みやすいです。

最近は、クミンシードティを飲むことがクセになってきて、
家で毎日作りおきしています。

クミンシードの匂いに好き嫌いがあるかもしれませんが、
オススメです!

 

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ヤクルトにもついてる日の丸マーク?!

チェンナイで生活をしていると「やっぱり日本と違うな〜」と感じることが多々ありますが、その中でも魚や肉に関する違いは大きいです。

「ヒンドゥー教の人は牛を食べない、イスラム教の人は豚を食べない」という話は聞いたことがあったのですが、結局の所、チェンナイでは牛肉、豚肉いずれも食べない方が多いようで、これらを売っているスーパーはほとんどありません。

日本食材専門店などに冷凍の牛肉、豚肉を売っているところはありますが店舗数もかなり少ない上、冷凍品ということもあり日本と同じようなお味…というわけにはいきません。

また、牛肉、豚肉どころか、南インドでは宗教、道徳、健康上の理由からベジタリアン(菜食主義者)が多いようです。

 

それでも魚類、鶏肉、ラム肉については、インド人も行くようなスーパーにも売られている所がありますが、「ノンベジ」(ベジタリアン用ではない、という意味)と書かれているコーナーに、他の商品とは少し隔離された感じで置かれています。

ですが、私はインドに来た当初、

「ベジタリアンの方達は、魚や肉そのものを避けられたとしても、例えば日本のコンソメ顆粒に牛肉エキスが使われているように、目に見えない形で魚や肉が使われていた場合、ノンベジを徹底的に排除できないのでは…?」

と疑問に思っていたのですが、そこは徹底されていました!

 

インドで販売する食品のパッケージには、主表示面に記載されている製品名のすぐ近くに「非ベジタリアン用」の食品には茶色のシンボルマーク、「ベジタリアン用」の食品には緑色のシンボルマークの識別マークを記載しなければならないとのこと。

 

たとえば…

写真の左側はツナの缶詰ですが、「非ベジタリアン用」の茶色(というより赤色に見えますが)の日の丸のようなマーク、

また右側のトマトケチャップは、「ベジタリアン用」の緑色の日の丸のようなマークが記載されています。

余談ですが、私がインドに来てすぐのころ、これらのマークを「日本の国旗の日の丸が書かれてあるから、日本製ってこと?!」と勘違いし、ほとんどの食品に記載されているため本気で驚いていました…汗。

それから!ヤクルトの販売がチェンナイでも今年の4月から開始されたようで、日本と同じ味が楽しめます♪

パッケージも日本とほとんど変わりませんが、しっかりと「ベジタリアン用」の緑のマークが記載されています!

 

ちなみに、卵についてはベジタリアンでも食べる方もいらっしゃるようで、スーパーのノンベジコーナーだけでなく普通のスーパーにも売られていることが多いです。

また、スーパー以外にも街中で鶏専門の小売店を見かけることもあり、鶏卵と一緒に鶏肉が売られています。ですが、そのお店では必ずといっていいほど同じ敷地で鶏を飼っているため、そのすぐ横の鶏肉を買う気になれず(日本でも見えてないだけで現実は同じと知りながらも…)まだ、このようなお店で鶏肉を買う勇気を持てずにいます。

 

我が家からノンベジを売っているスーパーまで少し距離があるため、日本では毎食のように魚や肉をガッツリ食べていたのですが、チェンナイに来てからこれらを食べる機会は極端に減っています。それでも私の魚や肉への欲は消えそうにはなく、今のところ「ベジタリアン」にはなれそうにありません、苦笑。

 

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楽園発見!

先日、私たちが住んでいる街付近から車で1時間ほど離れた所にある5つ星ホテル、

「ヴィヴァンタ バイ タージ フィッシャーマンズコープ チェンナイ」のランチに行ってきました。

真横に海(ベンガル湾)があって、都会の喧噪から外れた所にあるとても落ち着くリゾートホテルです。

ここのレストランの海辺の席でランチをしてきたのですが、サービスもすごく良く、料理も本当に美味しくて最高でした!

今回、注文したメニュー

魚のグリル料理(写真には写っていませんが、パラッタというパイ生地とナーンの中間みたいなもの付き)

チェンナイでいただく料理はカレーっぽいスパイス味のものが多いですが、今回はオリーブベースの味がします!

魚も近くの海で捕れたものなのか、新鮮で美味しかったです。

ちなみに写真の黄色っぽいのは、レモン(という名のライム味、笑)を黄色いガーゼで包んでいるもので、種が出てこないようにされています。

他にはお酒やデザート、コーヒーも注文して、一人あたり約2500円でした。

 

宿泊だと、海のみえる独立したコテージの部屋等もあるらしく、こちらもステキそうです♪

海はちょっと濁っていて泳いでいる人を見かけませんでしたが(ちなみに、インドに来てから海で泳いでいる人を見たことがありません)、敷地内にプールもあり、他にもヨガなどもできるそうです。

チェンナイ付近で、こんな雰囲気のリゾートホテルに出会えるとは思っていなかったのですごく感激し、オーバーにも、まるで「楽園発見!」という感じがしました、笑。

Vivanta by Taj Fishermans Cove Chennai

ポンディチェリの美容室にてヘッドスパ体験

クーベロング(Covelong)マハーバリプラム(Mahabalipuram)のブログに続き、今回はポンディチェリ(Pondicherry)編です。

ここは、フランスの元植民地で海岸沿いはフランス風の街並が広がります。チェンナイに比べるとヨーロッパ人を多く見かけ、一部の区間だけではありますがインドとは思えない街並です。

夜になると、さらに大人の雰囲気でステキです。

その日は、いわゆる中級のホテルに宿泊しましたが(ダブルルームで2800ルピー:約4800円)、外観、内装ともにフランス風のおしゃれで清潔な所です。ホテルに併設されているレストランでフレンチやイタリアンをいただきました♪

部屋はそれほど広くはないものの、天井も高く落ち着ける空間です。ですが、もちろん?!バスタブはなく、さらに歯ブラシセット、リンス(シャンプーは有り)、ヘアドライヤーがありません。

 

そのため歯ブラシセット等を買えるお店を探し、ホテル周辺をウロウロしていると、ファミリー美容院を発見!この美容院はインドにかなりの店舗数をもっており、私たちが住むチェンナイだけでも60店舗ほどあるそうです。

ホテルにはリンスもヘアドライヤーもないことだし…と、主人とともにヘッドスパを受けに行ってみました。

店内の雰囲気は日本の美容院と大きくは変わりません。違いといえば、お客さんがインド人ばかりということくらい…。

ヘッドマッサージはカットするとき用のイスに座り、頭にオイルを少しずつ滴しながら1時間弱しっかりマッサージをしてもらい至福の時間でした。

さらに、そのオイルの付いたままの手で(!)目の周りもマッサージをしてくれました。すごく気持ちはいいものの、日本では頭に使ったのと同じオイルで、そのまま顔をマッサージというのは受けたことがなくて、ビックリ!!

次に、10分ほどタオルの上から首、肩、背中のマッサージもしてくれました。

その後は、シャワー台に移り、シャンプー、リンスをしてもらいましたが、日本の美容室と比べると、雑な感じは否めません、苦笑。

水が顔にもピシャッとたくさん何度もかかるのですが(顔のオイルを取ってくれるためだったのかは不明、笑)、その時はテッシュで顔をふいてくれます、苦笑。

耳にもガンガン水が入りますが、これもテッシュでふいてくれました。

最後は髪をドライヤーで乾かして、ざっとブローをしてもらい終了。

 

頭が軽くなり、髪の毛もサラサラしてスッキリしました!メイクは完全に落ちていましたが…苦笑。お値段は、男性は250ルピー(約375円)、女性は400ルピー(約600円)でした。

途中、頭につけるオイルと顔につけるオイルが一緒だったときは正直、大丈夫なの?!とかなり動揺しましたが、あれから2日経ちますが、今も顔が荒れる気配はないので大丈夫なのだと思います、笑。

 

 

はじめまして、妻です。

私は主人より遅れて渡印したため、インドのチェンナイに来てから今日で5日目になります。今回が初めてのインドです。

主人の仕事の都合でインドに来ることになりましたが、正直なところ、私自身は今まではインドに興味があったわけではなく、インドのことは…「カレー」…くらいしか知らなかったくらいです、苦笑。

インドに行くことが決まって以来、本で読んだり、人から話を聞くと、色んな噂があって(トイレの空気の半分が虫でうめつくされているくらい虫が多いらしいよetc)正直不安がなかったわけではありません。

ですが、チェンナイに来て5日たち思うことは(インドは地域によって全然感じが違うようなので、あえて「チェンナイ」にしますね)

「なんとか生活していけそう。想像していたよりも楽しい。」(今のところ大量の虫にも遭遇していません、笑)

これから、INDIA GO!の「チェンナイ主婦日記」という新カテゴリー中では、私のたわいのない日常を書いていけたらと思っていますのでよろしくお願いします。

インドのオシャレさんな100%オーガニック化粧品

インドの化粧品「KAMA AYURVEDA」をご紹介します。

 

インドには、オーガニックの化粧品が色々売られているのですが、

「KAMA AYURVEDA」は、成分が100%オーガニックで高い品質、かわいいパッケージが特徴です。

グローバルにも展開され、世界のホテルのアメニティとしてやスパでも使っている所があるそう。

日本で取り扱っている所は多くなさそうですが、

「AneCan」や「25ans」、「美STORY」などの雑誌でも紹介されたこともあるようです。
(ミーハーな私は、こういう情報に前のめってしまいます、笑)

 

こちらは、ローズウォーターとパックのセット。

IMG_5435

 

写真中のボトルがローズウォーターです。

私はお店でローズの香りを見つけるとすぐに試したくなるのですが、

このローズウォーターは自然な感じできつくなく優しい香りがします。

 

パックは粉状になっていて、水やローズウォーターに溶いて使います。

IMG_5436

KAMAのHPでは原料になっている植物が紹介されているのですが、漢方と同様の成分も使われているようで…

香りは漢方の匂い!

良い香り〜とはいいにくいですが(苦笑)、効果が信頼できそうな香り。

使ってみた感じは、意外にも?!もっちり、しっとりします。

 

他には、「ヘッドオイル」がオススメです。

IMG_5488

髪の成長、抜け毛やフケの防止などに効果があるそうで、

実際、シャンプー前に使ってみると、

スーっとした使い心地で頭皮がスッキリ、髪の毛もしっとりします。

これも漢方の香りのいかにも効果のでそうな、ヘアオイルです。

インドでは、この手のヘアオイルがけっこう売られているのですが、

日本ではあまり見かけない気が。

 

原因を考えてみたのですが…

原因の一つは匂い?!

この漢方系の匂いを頭につけるのが、日本ではあまり受け入れられず売られていないのかな。

良い香りのシャンプーで洗い流せば匂いも残らないのですが、笑。

 

原因の一つはコスト?!

100%オーガニックで、漢方に使われるような植物で出来ている製品を、日本で作るとコストが合わないのかな。

少数を輸入して日本で販売するとなると輸送コストもかかりそう…

実際、「KAMA AYURVEDA」の商品を日本で輸入販売しているサイトも見つけましたが、

けっこうお高いです、笑。

 

「KAMA AYURVEDA」も、もう少し日本でも知られて、もう少し手軽に手に入ると、

いいなって思う人もいるように思うのですが…。

オーガニック製品が好きで、漢方の匂いが嫌ではない方にはオススメです!

「KAMA AYURVEDA」HP

 

 

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アーユルヴェーダドクターに診察してもらいました

前回の記事、「アーユルヴェーダマッサージ」の続きです。

受付のお姉さんに、アーユルヴェーダドクターがいらっしゃる診察室に通されました。

ドクターは私の推測では40歳前後の男性で、白衣は着ておらず、キチッとしたシャツとパンツ姿。

長いヒゲを生やした長老みたいなドクターがいらっしゃるのかなとドキドキしていたので、イメージと違い驚きました、笑。

まずはドクターにアーユルヴェーダ診療は初めてである旨を伝えると、

「アーユルヴェーダ」の意味、

「アーユスとは生命、ヴェーダとは科学、知識という意味があり、約5千年近い歴史があるインドの伝統医学です。中国の医学と似ていて、疾病の予防や治療に使われます。」

という内容のことを英語で丁寧に説明してくれました。

(ちなみに、私は英語に自信はありませんが、以前にアーユルヴェーダについて本で読んでいたことと、ドクターがゆっくり話してくれたこともあり、ほぼこれで間違いないと思います、笑)

「肩が常に凝っている」と訴えて、みてもらいました。

まずは問診、

名前、年齢、電話番号、タバコは吸うか、お酒は飲むか、大きい病気をしたことがあるか、いつからその症状はあるのか、具体的にどの部分なのかなどを聞かれました。

さらに触診の結果、

「これから週に1回、マッサージにきなさい。ただし、マッサージの前に僕の所にきなさい。そうしたら僕がマッサージ担当に、オイルの種類やマッサージ方法を指示します。」と。

どうやら、今回私が受けたマッサージはリラックスを目的としたマッサージだったようですが、

次回は肩こりの治療としてのマッサージが受けられるとのことでした。

そして、最後に一言注意を受けたのが、

「冷たい水は飲まないように」ということ。

暑いから冷たい水をゴクゴク飲んでしまっていたので苦笑いをしてしまいましたが、確かに冷たい水で身体を冷やすと良くないというのは日本でもよく聞きます。アーユルヴェーダの考え方でもやはり良くないんだと再確認。反省しました。

ちなみに診察料は、200ルピー(約300円)でした。

 

思い返せば、チェンナイのカフェやレストランで出される水は基本常温です。

冷たい水をお願いすると出してもらえるのですが、チェンナイの人たちの多くは常温で飲んでいるように思います。

もしかすると、この習慣もアーユルヴェーダの考えがチェンナイの人たちに根付いているというのが理由の一つかもしれません。

 

次回のマッサージが今回受けたマッサージとどんな風に違うのかがすごく楽しみです。

来週にマッサージを受けに行く予定なので、またレポートします。