インドの予防医学

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「アムラ(AMLA)」健康生活を始めてみた

インドというとヨガやアーユルヴェーダ

スパイスを基本としたインドの食文化と医食同源

何かと美容や健康面からインドを取り上げるメディアも多い気がします。

一方で、実際にインドに住んでみると肥満体の人がいかに多いことか

心臓発作や糖尿病の危険性と隣り合わせなインド人はきっと多い

それでも、ここ数年で中間所得層が一段とぐっと増えて

健康志向のインド人が増えてきているように感じます。

オーガニック食品を取り扱うスーパーは増えてきているし、

スポーツジムなんかはある種のブームになりつつある。

ジム併設のアパートも当たり前のようにバンバン建ってるし、

数年前ではあまり見かけなかった外でランニングをするインド人もたくさん見かける

インドにこれだけのマラソン大会が開催されていることさえも知らずビックリしました。

↓↓↓ インドのマラソンカレンダー2015 ↓↓↓

http://indiarunning.com/marathon-calendar-2015.html

チェンナイでは“ウエスト・フリー”なサリーを着ている人がまだ多いけど、

それでもジーンズやブラウスシャツなどを着はじめる若者も増えてきていて、

腹回りなど体型を気にして食事や運動に気をつかうインド人が増えてきているのかな。

 

 

私もインド来てから約2年半

日本にいた頃とは比べものにならないぐらいお酒の量が増えましたが、笑

お腹はぽっこり出てきても、これまでは運良く大病もせずになんとかやってこれました。

(あ、昨年は仕事のストレス?からか初めて“帯状疱疹”という病気になりましたが、、、)

ただ、さすがにこれから5年、10年と何らかの形でインド関わり続けることを考えると

何よりも大切な資本であるカラダの健康には気をつけないとな~と思っています。

 

 

そこで最近、

インドの大先輩から教えてもらった“アムラ”という果実パウダーを飲み始めました。

先日日本に帰任したばかりのこの大先輩はインド赴任生活6年間で

病院には一度も行ったことがないという強者

むしろ、アムラとターメリックを毎日飲み始めてから健康診断の数値も大きく改善したのだとか

彼ほど健康オーラが全身にみなぎっている人は他に見たことがないほど

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日本アムラ協会(こんな協会もあるんですね、、、)のHPによると

「アムラ」という植物はインド国内全土で栽培されていて、

インドの伝承医学アーユルヴェーダの三大果実のひとつとも言われているようです。

主な有効成分としては「ビタミンC」「ポリフェノール」「食物繊維」の3つで

抗酸化作用を中心とした美容と健康を維持する万能果実として知られているとのこと。

しかも、アムラ水で髪をトリートメントすると

髪にコシが出てボリュームアップ効果もあるのだとか。。。これは聞き捨てならない、笑

今回購入したアムラパウダーは、大正漢方胃腸薬?のような独特の味で

決して美味しいものではありませんがカラダに効きそうな味。

先週から毎日寝る前に飲み始めることにしました。

昔からよく「なんか顔色わるいよね、、、」と言われますが、

健康オーラが出せるようがんばってみたいと思います、笑

 

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「月刊 Chalo」にコラムの連載決定

ご縁あって、この度「月刊Chalo」というインド初の無料日本語フリーペーパー(約4000部発行)の11月号よりコラムの連載をさせていただくことになりました。主にデリーやグルカオンなどの北インドを中心に設置されているフリーペーパーだそうです。

お話をいただいたキッカケは「月刊Chalo」の編集長さんが、この「INDIA GO!」ブログを見てくださって、私の「インド予防医学研究家」という自己紹介に興味をもち連絡をくださったことです。

 

この「インド予防医学研究家」という仰々しい自己紹介についてですが…

主人の仕事の都合でチェンナイに行くことが決まったとき、この特別な機会に自分にできることを少しでもやっていきたいと思い(この気持ちを忘れないようにしようと)、あえてブログの自己紹介に書きました。

「インド予防医学研究家」というと、「インドの伝統医学のアーユルヴェーダを研究するの?」と聞かれることが多いです。

実際、アーユルヴェーダに興味を持っていて、せっかく本場のインドにいるので勉強したいと思っていますが、それだけでなく、より生活に近い意味でインドでの「食品の安全性(食品添加物や農薬など)」や「医療事情」などについて不安に思っていたためチャント知りたいと思ったことも「インド予防医学研究家」としたキッカケの一つです。

たとえば「お腹を下して下痢になった」くらいで数日で完治するのであればいいのですが(実際よくはないものの、なんとかなりそうな気がします、苦笑)、

すぐにはわかりにくい食品添加物や農薬などの影響は、場合によっては将来的に「発ガン性」や「催奇形性」などにつながりかねないので、インドの現状を知り必要であれば生活する上で対策をとりたいと思っていました。

また、私はインドに来る前は薬剤師国家試験予備校で講師をしていたのですが、そのとき担当していた科目に「食品衛生学」や「薬事関係法規・制度」などがあります。

これらはまさに“日本の”「食品の安全性」や「医療事情」についての内容が含まれていて、日々学生さんにお話していていたことでもあります。

 

こんなこともあって、私のインド生活体験談を通して、何か文章にしたり(Blogもその一つです!)、お話する機会ができて誰かのお役にたてば最高だなと漠然と考えていたので、コラム依頼のお話をいただけたことはとても嬉しいです。

「月刊Chalo」のコラムでは“今”のインドの「食品の安全性」や「医療事情」などをテーマに書かせていただく予定にしています。

「月刊Chalo」は、HP(http://gekkanchalo.com/)よりダウンロードもできるようで、また記事が掲載された際にはご報告しますので良かったら見てください。

それから、「月刊Chalo」は、私達が住んでいる街「バンガロール・チェンナイ版」も今後発刊予定だそうで、レストランやSPAの紹介のページがたくさんあるといいな♪と今から楽しみにしています。

チェンナイ婦人の美肌対策

チェンナイでは、顔が黄土色になっている婦人をよく見かけるのですが、どうやら顔に何かを塗っているようです。

(ちなみに若い女性は、あまり黄土色になっている人は見かけません。)

チェンナイの女性にその「黄土色のもの」は何かを聞いてみると、

「ターメリック(和名:ウコン)」なのだそうです。

 

日本でターメリック(ウコン)といえば、

カレーの材料、2日酔い予防のために飲む(ウコンの主成分であるクルクミンが肝臓の機能を高めてアルコール分解を高める効果が期待されます)、生薬として使う…など、

食べたり飲んだりするのが有名だと思いますが…。

チェンナイでは、美肌対策としてお肌に「塗る」という使い方もとても有名な話だそうです。

ターメリックパウダーは水に溶けにくいので、オイルに溶かして顔に塗るのだとか。

その効果として…、

紫外線予防

殺菌作用

酸化防止作用(ターメリックの抗酸化作用で活性酸素による皮膚細胞の損傷を防ぐ効果が期待できるそうです。)

他にも…、

ヨーグルトとターメリックを混ぜたものは顔のシミを防ぐ効果があるらしい。

ごま油とターメリックを混ぜたものはアトピー性皮膚炎に良いらしい。

また、ターメリックを肌に塗ることで皮膚がんを防ぐという研究報告もあります。

 

さっそく、薬局に行って「肌に塗るターメリックが欲しい」と言ってみました。

すると、アーユルヴェーダ薬の「ターメリック」クリームを出してくれたので購入!

お値段は90ルピー(約135円)です。

効能・効果として、次のように書かれていました。

『肌の感染、炎症、しみ・そばかす、その他、肌の異常を防ぐのに効果的。また、肌を美しく良い状態に保つ。紫外線から肌を守る。』

成分は…、

『ターメリックからの抽出物 16%

サンダルウッドオイル 0.5%

添加物(主成分は油っぽくない) 適量 』

日本の化粧品については、薬事法ですべての化粧品成分を日本語で記載するように規定されているため、

どんな成分が入っているのかがわかりやすいですが、

このクリームの「添加物」というざっくりした成分表示が少し不安だったので、

顔ではなく、腕につけてみました。

カレーの匂いはしません、笑。

また、このクリームは塗り広げても黄土色にもならず…少し安心、少しガッカリ?!でした…笑。

街で見かけた顔が黄土色になっている婦人達は、

このようなクリームタイプではなく、ターメリックパウダーをオイルに溶かしたものを自分で作って塗っているのかも?!

それにしても、インドでも女性は美肌対策のため色々対策をされているようで、なんだか親近感がわきました。

ちなみに…、

試供品として、薬局でアーユルヴェーダの歯磨き粉も無料でつけてもらえました♪

インドでも試供品はあるのですね。

 

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