Vol.63 インドに持ってきてよかった!~生活用品編~

by YU







こんな感じです。
個人的な意見入っているので参考程度に見てください。


生活用品の詳細ですが

薬は生活に慣れるまでは一通り持ってくるのが安心だと思います。
大人は胃薬、風邪薬、頭痛薬、子供は風邪薬、解熱剤、皮膚の塗り薬は持っていきました。

しかし、インドで高熱を出した時はデング熱の可能性もあり得るので、
下手に飲ませて悪化する方が怖かったので子供の薬は使わなかったです。

現在、一時帰国時にリピート買いしているのは頭痛薬とサロンパスだけです。笑
(頭痛薬は使い慣れているものなので日本のものを使っています)
ちなみにですが、渡印当初、お腹痛いことがあり日本の胃薬服用しましたが効果なかったです。笑


子供用品の知育系の教材の詳細です
渡印したとき、娘は2歳になる手前で(言葉は2語文話せるぐらい)
インド生活が落ち着いたらすぐにプレスクールに通わせようと考えていたので
通わせる前に少しでも英語を慣れさせなければ!としか頭にありませんでした。

なので、その時唯一日本から持ってきた知育ものは多少の日本語の絵本とアンパンマンのアルファベットパズルのみ。笑
インドに行けば多少なりとも英語の絵本やおもちゃを買えるだろうと思っていたからです。
そして日本語は親の会話で覚えるだろうと思い、特に知育教材は買わなかったです。


2歳少し過ぎたぐらいから、
プレスクールでクレヨンや鉛筆の持ち方やアルファベット、数字などを教えてくれるようになりました。
絵の具などの製作はたくさん作ってきますが、ハサミの使い方は教えてくれませんでした。

これは自分で教えなければと思い、日本の子供用のハサミの教材を買いました。


娘が3歳になったとき
(英語は多少話せ、日本語は理解でき話すことができるぐらいです。)
日本人補修授業校通い始めるまでは、ひらがなや数字の読み方(日本語)は自分で教えなければいけないので
ひらがなと数字の教材を買いました。
※バンガロールには1年生から通うことができる日本人補修授業校が週1回あります。

真っ白なノートなどはインドで買えるので
自分にちゃんと教えられる能力があれば日本の教材を買わなくてもよかったのですが
それは正直難しかったので、日本の教材を頼ることにしました。

今後、成長につれ漢字も教えなければいけないので
また経過を絵日記にも描きたいと思います。




次回は持ってきてよかった食べ物を紹介したいと思います♪



【インドに持ってきて良かった子供のお菓子】






【Instagram】娘のクスッと笑える絵日記公開中。



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