今回は果物屋さんでのお話です。
我が家はよく種無しブドウを買うのですが、果物屋さんへ行くと必ず種の有無を聞くようにしています。
なぜならプライスタグに果物の詳細が書いていないことが多いからです。
渡印当初、細長いグリーンの葡萄にもたまに種が入っている事があったので
食べる時によく苦労していました。
Swiggyなどのデリバリーでも美味しそうな葡萄があっても
種無しと記載されてないと買わないです。
しかし、バンガロールではここ1~2年で種あり葡萄の数が減ったような気がします。
中国産のシャインマスカットのような葡萄も見かけるようになりました。日本も頑張って輸出して欲しい!
日本の果物の輸出といえば”ふじりんご”が2022年からデリーに輸出された記事をみました。
バンガロールではいつから売られるようになるかなと待っていましたが、
今年に入ったぐらいから少しだけ市内で見かけるようになりました。
果物の選択が増えたり、手間が少なくなったりと進化が止まらないバンガロールです。
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