Vol.105 月刊Chalo 12月号 掲載 絵日記

by YU















ナマステ!
明けましておめでとうございます。

年末年始はケララ州のコチとコバラムへ行ってきました。
ケララ出身のインド人からコチなら海鮮やビーフ、ダックも食べられるよ!と教えてもらいました。
コチやコバラムは海沿いの地域なので海鮮料理はなんとなく想像が出来たのですが
ダックやビーフのイメージがなかったので、疑いつつ行ったのですが

本当にダックとビーフも食べれました。
それ以外に驚いたのが、コチのLulu Mallにはフレッシュのビーフが売られていました。

そんなに驚くこと?と思うかもしれませんが
Lulu Mallはバンガロールにもあるのですが、こちらではビーフが売られていないんです。
バンガロールは割と他の州より買いやすい傾向ですが、それでも買える場所は限られています。
モールのようないろんな客層がくる場所で、フレッシュのビーフが売られているのは、インドに来て初めての経験でした。


このような背景には、1世紀頃に聖トマスが来てキリスト教を伝来したのと
16世紀以降にポルトガル、オランダ、イギリス統治時代があったので、キリスト教の割合が高いのではないかなと思います。

ケララ州のコチの宗教比率を調べてみると
ヒンドゥー教 43%
キリスト教 38%
イスラム教 17%
このようにかなりキリスト教の人口が多いのでビーフの需要が高いのではないかと思います。


あとは北インドの多くの州では牛肉を売ることを法律で禁止にされていますが
ケララ州の法律はあまり厳しくないというのも一つの理由にあるかもしれないですね。

インド在住もうすぐで4年ですが、まだまだ新しい発見がありますね。




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