インド在住者におすすめの国内旅行先!フランス植民地時代の面影残る街・ポンディシェリー

by Ricaco Miyazaki

ポンディシェリーとは

ポンディシェリーはかつてフランスの植民地だった南インドの街。この街はフランス植民地時代の名残が今もな残り、その名残は建築物だけでなく、人々の文化や生活にも現れています。フランス語を話すことができるインド人の方もこの街には多数いたり、街ではフランス語表記の看板やフランス人の方々も見られ、インドなのに”インドではない雰囲気”を楽しめる街です。

RICACO MIYAZAKIさん
RICACO MIYAZAKIさん
インドに観光に来てまでフランスの雰囲気を楽しみにポンディシェリーを訪れる外国人観光客は少ないですが、長期滞在をしているインド在住者にはインドの喧騒から離れてのんびりリラックスできるおすすめの街です。

 

ポンディシェリーへのアクセス方法

飛行機で

RICACO MIYAZAKIさん
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ポンディシェリーには空港がありますが、直行便が走行しているのは南インドの主要都市からのみ。
ごうぞう
ごうぞう
そうなんだぞう!

なので、南インドの主要都市バンガロールやハイデラバードからのアクセスであれば飛行機が便利ですが、デリーやムンバイなどのその他都市からはポンディシェリー近郊のチェンナイまで飛行機で行き、チェンナイからタクシーやバスなどを利用して陸路でポンディシェリーへ向かう下記の方法がおすすめです。

 

 

タクシーorバスで

チェンナイ空港からポンディシェリー行きのタクシー

チェンナイ空港のタクシーの予約カウンターでポンディシェリー行きのタクシーを予約することができます。
荷物が多い方や、家族などのグループ旅行の方はタクシーでの移動が快適でおすすめです。

  • 料金:片道3000ルピー〜
  • 所要時間:3時間

 

 

チェンナイのバスターミナルからポンディシェリー行きのバス

チェンナイのバスターミナル(CMBT BUS STAND KOYAMBEDU)

バスの場合はバスターミナル(CMBT BUS STAND KOYAMBEDU)まで行き、ポンディシェリー行きのバスに乗ります。

RICACO MIYAZAKIさん
RICACO MIYAZAKIさん
エアコン付きのバス、エアコンなしのバスの2種類あるので、快適に移動したい場合はエアコン付きのバスを選びましょう

エアコンなしのバスは窓が全開で風が車内に入りますが、年中暑いチェンナイでの数時間にも及ぶ移動なので体力に自信のある方にはおすすめします。

ごうぞう
ごうぞう
ごうぞうは、風に当たりながらいくぞう!
  • 料金:片道300ルピー〜(エアコン有)、150ルピー〜(エアコン無し)
  • 所要時間:3時間〜4時間

※バスはポンディシェリーの中心地・ホワイトタウン郊外に到着するので、ホワイトタウンへ移動する際は10分程歩く必要があります。(もしくはオートリキシャーで5分)




 

ポンディシェリーの観光スポット

ポンディシェリーは小さな街なので、街中の移動は徒歩もしくは自転車でOK。
2日あれば見所は全て周ることができるので、週末の旅行先にピッタリな街でもあります。

 

ホワイトタウン

ホワイトタウンはポンディシェリの海岸沿いにある小さなエリア。ここはフランス植民地時代の名残が残り、フランス領事館を筆頭に黄色に塗られた建物が多く立ち並びます。タミル語に加えてフランス語表記の看板も多く見られ、ブラブラと街歩きをするだけで楽しいエリアです。

お洒落で変わった建築物がたくさんあるので、3歩歩くごとに写真のシャッターを切ってしまうほどです。

 

RICACO MIYAZAKIさん
RICACO MIYAZAKIさん
公衆トイレまでお洒落。

 

 

ポンディシェリービーチ

ポンディシェリーのビーチは水が綺麗で、スキューバダイビングのためにビーチへ訪れる方もいます。

日中は年中暑いですが、朝方と夕方は気温が下がり歩きやすいので、海岸沿いの散歩が気持ちいいですよ。

 

アルルミグ マナクラ ヴィナヤガル 寺院(Arulmigu Manakula Vinayagar Temple)

フランス植民地の名残が残るポンディシェリーですが、インドの民族宗教ヒンドゥー教の寺院もあります。中でもホワイトタウン内に位置する、アルルミグマナクラヴィナヤガル寺院はポンディシェリーで1番有名なヒンドゥー教寺院。

他と至って変わらない南インド様式のヒンドゥー教寺院ですが、この寺院の目玉はなんといってもマスコットキャラクターとなっているゾウの”ラクシュミ(推定26歳)。

ごうぞう
ごうぞう
ごうぞうのお友達だぞう!

ラクシュミに手でお金を差し出すと長い鼻で受け取り、賽銭箱にお金を入れた後、鼻で頭をポンッポンと撫でてくれます。

詳細

 

カフェ巡り

ポンディシェリーには内装にこだわりのあるお洒落なカフェが沢山あり、ドリンクを飲みながら一休みする場所には困りません。街歩きに疲れたら、フラっとカフェに寄ってみましょう。

 

内装がお洒落で可愛いクレープ屋さん・Crêpe In Touch

クレープが名物のこのカフェは内装がとっても可愛くお洒落で、家具1つ1つにもこだわりを感じます。奥の席には座敷もあり、靴を脱いでくつろぐこともできます。

こじんまりとした小さなカフェですが、大人数用のテーブルもあるのでグループでもみんなで休憩できますよ。

 

カフェ詳細
□WiFi:有
□営業時間:9:00~18:00(月曜定休日)
□コスト:100ルピー〜
テラス席が気持ちいいTHE SPOT

海岸沿いに位置するTHE SPOTは2022年に新しくできたばかりの大きなダイニングカフェ。

 

RICACO MIYAZAKIさん
RICACO MIYAZAKIさん
白を基調としたヨーロピアンな雰囲気のお店で、思わず「ここはインド?」と目を疑ってしまいます。

お酒も提供しているので涼しくなる夕方からちょっと1杯したい時におすすめのカフェです。

 

カフェ詳細

  • WiFi:有
  • 営業時間:12:00~22:30(水曜定休日)
  • コスト:200ルピー〜

 

 

ポンディシェリーで行くべきフランス料理レストラン

お酒の種類もたくさん!安くて美味しいLes SAVEURS

ポンディシェリーには多数のフランス料理レストランがありますが、中でもおすすめはこちらのLes SAVEURSというレストラン。外観も内装もお洒落で、店員さんもフレンドリーで雰囲気がとても良かったです。

 

海の街なので、一押しはもちろん海鮮系の料理!写真のタコと野菜のメインディッシュはソースがタコと野菜の素材の旨味をさらに引き出していて絶品でした。

RICACO MIYAZAKIさん
RICACO MIYAZAKIさん
筆者は2日連続で食べたほどです。笑

写真を撮り忘れましたが、テキーラに漬け込んだエビの揚げ物もとても美味しかったです。

 

また、海鮮系以外では牛肉ステーキも絶品で食べ応えあり。お肉の焼き加減も選べ、これまたステーキのソースが素材の旨味を引き出していて絶品でした。

特に北インドに在住されている方は新鮮で美味しい海鮮や牛肉の料理を提供するお店が少なく、食べることができる機会がなかなかないと思うので、ポンディシェリーに行った際は美味しい海鮮や牛肉をたらふく味わってくださいね。

レストラン詳細

  • WiFi:有
  • 営業時間:12:00~22:30(水曜定休日)
  • コスト:400ルピー〜




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